舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

素敵だぞ日記(年末ですね〜、「ミュージカル、宇宙となかよし」は脚本しだい、お嬢様とセバスチャンの身に何が?!)

♪年末ですね〜。
とってもバタバタ、アタフタしています。
年賀状もまだ書き終わらず、大掃除も終わっていない私は完全に年末の劣等生です。
優等生だったことはこれまで一度もありません…(涙)

でも、やることがいっぱい残っているというのに、年末っぽいテレビを見ると、
「今年も一年が無事終わったなー」と満足してしまい、
年が明けると、「よし、新たな気持ちで頑張ろう!」と清々しい気持ちになってしまうのですから
年末年始というの本当にありがたいものです。

もしこうやって、「リセット」できる機会が一年に一度与えられていなかったとしたら、誰もがもっともっと重荷を捨てられない人生になってしまいそうな気がします。

劣等生なりに、できるだけのことをやって、気持ちよくお正月をむかえようっと♪
とりあえず「オールザッツ漫才2009」見るか(*^_^*)

転球さんは今度いつ出てくるのかな〜?


♪昨日の劇団の忘年会で、「ミュージカル 宇宙となかよし」について話し合っていたのですが、
思ったより、座長やみんなの反応が好感触でした。
それは、本当に嬉しい驚きでした。

ただし、「実現するかどうかは本当に脚本しだい」なのです。

Qさんの原作のファンの方も、お芝居が純粋に観たくていらっしゃる方も、どちらにも楽しんでいただけるものを私が書き遂げることができれば、
きっと実現します。
上手くいけば、すごく楽しくて、しかも大切なことを多くの方々に伝えられるミュージカルになるはずなんです。

きっといい形で実現すると信じてます。
皆さま、どうか応援してくださいね!


♪セバスチャン「ダンボさんの日記を読んでくださる皆さま、いつもありがとうございます。最近、お嬢様と私へのコメントも沢山いただけて、光栄なことだと思っております。なのにお返事が遅れてしまって申し訳ありません。『お嬢様とセバスチャンの○○な話や××な話を読んでみたいっ!』っていうリクエストにもなかなかお応えできずすみません。年末の劣等生のダンボさんのことですから、今年中にはたぶん無理です。どうか気長にお待ちください。お願いいたします」

(セバスチャン、深く頭を下げる。だが隣のお嬢様は頭を下げない)

セバスチャン「お嬢様、頭をお下げください。さあ、早く!」
お嬢様「どうして私が頭を下げないといけないのよ。私を誰だと思ってるの?お嬢様よ!お嬢様よって自分で言っちゃうぐらいのお嬢様なのよ。その私が頭なんか下げるわけないじゃない」
セバスチャン「他のことに関してなら全然かまいません。ですが、この件に関してはどうしても下げていただかなくてはならないのです」
お嬢様「どうして?」
セバスチャン「だって、作者のダンボさんがそうしてほしいと希望されたのですから」

お嬢様「えっ」
セバスチャン「お嬢様、考えてもみてください。今私たちはこの美しいお屋敷に住んでおりますが、それはダンボさんがそう設定されたからでございます。ダンボさんの機嫌を損ねでもしたら、私たちはこの瞬間にでも、寒空の下に放り出されてしまうかもしれないのですよ」
お嬢様「そんなことしたら凍え死んでしまうじゃない」
セバスチャン「ええ、そうです。ですから作者のダンボさんのご機嫌はとらないといけないのですよ」
お嬢様「そんなのおかしいわ!たとえ私たちがダンボさんのおかげで生まれたとしても、生まれたからには私たちも意思のある立派な人間よ!
誰も私たちの自由意思を邪魔することはできないわ!」

(そう言うと、お嬢様はお屋敷の窓を開け、空に向かって叫ぶ)

お嬢様「ダンボさん!私たちはあなたなんか怖くない!あなたの思うとおりになんか生きてやらないから!もしやってみたいなら、私たちを寒空の下に放りだしてみなさいよ!」
セバスチャン「お嬢様、おやめください!そんなことしたら本当に…うわあー!」

(その瞬間、見えない力により、お屋敷の扉が開き、強い風が吹き込んでくる。お嬢様とセバスチャンは風にのり、高く高く舞い上がる。そのままどこまでも舞い上がり、雲を突き抜け、宇宙に飛び出し、二人はまるで二つの流れ星のようにあっという間に地球を一周した)

お嬢様、セバスチャン「うわあああ〜!」
セバスチャン「落ちる〜!お嬢様〜!」

(急に風が止み、二人はある場所に不時着する)

セバスチャン「あいたたた…お嬢様、大丈夫でございますか?」
お嬢様「ええ、なんとか、なんとか大丈夫よ」
セバスチャン「ここは…いったいどこでございましょう?」
お嬢様「黄色い建物…これはLOFTだわ。ここは梅田の茶屋町よ。こっちの建物は…毎日放送だわ」
セバスチャン「ってことは、お嬢様の大好きな、『オールザッツ漫才』がちょうど生放送中じゃないですか」
お嬢様「うわー本当だわ。一度生で見てみたかったのよ。行きましょう!セバスチャン」


手をとり走りだすお嬢様とセバスチャン。
その時、トレンチコートを着た男が携帯で話しながら通りすぎる。

セバスチャン「あ、転球さんだ」
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-12-30 02:05