舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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素敵だぞ日記(リリーエアラインさん「嶋田綾子リサイタル〜星に願えば〜」、私たちは誰かの夢を生きてる、みんながくれた言葉、お嬢様ひそかにブレイク中?)

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♪リリーエアラインさん「嶋田綾子リサイタル〜星に願えば〜」を観せていただきました。
去年共演させていただき、マイミクでもキラキラファミリー仲間でもある、嶋田綾子さん(きうちゃん)主演の舞台です!

まさにきうちゃんによるきうちゃんのための作品って感じでしたが、他の出演者の方々の個性もすごく丁寧に生かされたお話でした。
主催の方は、出演されている役者さんのことが大好きなんだな、って思いました。

役者さんにとって、「自分のために作品を書いていただける」ってことは本当に幸せなことだと思います。

同じように作家にとっては「役者さんへのラブレターのように作品を書ける」っていうことは本当に幸せなことです。

その幸せと、幸せと幸せと幸せと幸せが、愉快にぶつかりあった作品で、すごく楽しかったです。
きうちゃんの、「全身で歌い、気持ちでお芝居をしている」あり方が、一生懸命生きている主人公と重なって本当に素敵でした。

物語はきうちゃんが流れ星にお願い事をするところからはじまるわけですが、
偶然私も、昨日流れ星にお願いをしていたので、すごく嬉しくなりました。

この舞台を経験したきうちゃんの人生は、これからますます幸せな方向に展開していくと思います。
私も、そしてみんなもそうなるといいな♪

本当に素敵なクリスマスプレゼントでした。


♪その舞台を見ていて、すごく印象に残ったシーンがあります。
きうちゃん演じる主人公(アヤコ)が、いろいろな事で究極に悩んでしまって、「もう音楽なんてやめてしまおう!」と思った時、
以前オーディション仲間だったオオツカくんがライブを見に現れ、こう言うのです。

「このライブを見終わったら、僕は田舎に帰り、両親のみかん作りを手伝うことにしました。
アヤコさんは音楽、やめないでくださいね。」

このシーンを見た私は、あることを思い出しました。
最近、愛犬のお散歩で時々会う近所の方と、電車の中でお会いしたときのことです。

いつもは愛犬談義しかしないのですが、その時は珍しく、私はその方に仕事やプライベートな悩みを話してしまいました。
その方は、「大丈夫!きっとあなたなら乗り越えられるわ!」と言ってくださった後で、

「ずっとお聞きしたかったんだけど、あなたは何年生まれ?」とお聞きになるのです。


私が生まれた年を言うと、「そうなの!だったら娘と同じ年だわ!」とおっしゃったので、私はすっかり嬉しくなり、
「娘さん、いらっしゃったんですね!ぜひお会いしたいです!」と言ったら、

「会ってもらいたかったわ。すごくパワフルな子だったのよ。25歳から永遠に年をとらないんだけどね」

とおっしゃったので、言葉を失ってしまいました。

娘さんは10年前に、交通事故で亡くなられたそうです。
その方は本当に明るい方だったので、そんなお辛い過去があったなんて全く想像もしませんでした。

その時、私が感じた感情は、お芝居の中でアヤコが感じた感情と同じものだったと思います。

「今まで自分は悩んでいて不幸だと思っていたけど、その『悩むこと』すらできない人がいるんだ…」

生きていたらいろんなことがあるけど、
私たちは、自分の人生を生きている限り、「そんなふうに生きてみたかった誰か」の「夢」を生きているんだと思います。

どんなに自分はカッコ悪いと思っても、きっと誰かから見ると、その姿は輝いているんだと思います。

そう思ったら、一瞬一瞬が大切で、
悩むことも、苦しむことも、結局はみんな素敵で愛おしいことなんだな、
すべて大切にしていきたいな、とあらためて思いました。


♪今日、久しぶりに出会った大切な友人たちに言われた言葉が、とっても嬉しかったです。
「ダンボさんは、人の心を裸にしてあげて、楽にしてあげる才能があると思う」
「ダンボさんは、真実やいろいろな出来事を、うまく言葉にして、それを人にプレゼントできる才能があると思う」

他にもいっぱい素敵な言葉をいただきました。
私こそみんなの言葉のプレゼントのおかげで幸せになっています。

みんな、いつもありがとう(*^_^*)


♪突然ですが、またこの二人が…

セバスチャン「お嬢様、大変でございます!お嬢様の特大ポスターとチラシが、う、梅田駅に…」
お嬢様「え?まあ本当!なぜ?なぜ私はこんなに注目されているの?」
セバスチャン「どうやら来年の四月から、中之島の国立国際美術館で、ルノアール展が行われるそうでございます」
お嬢様「そう。やっと世間のみんなが、私の美しさと才能に気づきはじめたのね。ま、当然ね。遅いぐらいだわ。」
セバスチャン「来年はお嬢様、きっとブレイクされますよ…セバスチャン、楽しみでたまりません!
お嬢様、来年はお嬢様にとって、本当にいい年になられると思いますよ!」
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by dumbo-kakeru | 2009-12-24 00:16