舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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素敵だぞ日記(体内お嬢様との会話、貴族の皆様とのお食事会)

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♪セバスチャン「お嬢様、いいかげんお仕事をなさってくださいよ」
お嬢様「あら、私やればすぐできるのよ」
セバスチャン「はい、それはよく存じ上げております。ですがそろそろ…」
お嬢様「このお洋服がね、ちょっと気にいらないの。身体にいまいちフィットしないっていうか」
セバスチャン「えー、またでございますか?これでも一生懸命お探ししたんでございますよ」
お嬢様「もっと、私をやわらかく包んでくれる…雲のような、鳥の羽のような、そういう着心地のいいお洋服をさがしてきてちょうだい」
セバスチャン「わかりました…やってみます」
お嬢様「ねえ、セバスチャン、私綺麗?」
セバスチャン「もちろんでございますとも。お嬢様は世界一、いや宇宙一お美しい。それに賢くて、キラキラした魂をお持ちでございます」
お嬢様「あなた、私のこと好き?」
セバスチャン「だーい好きでございますよ。あなたがお生まれになったその日から、片時も離れず、ずっとお世話させていただいてきたのが、この私でございますから」
お嬢様「じゃあ、あなたはどんなことがあっても私を裏切らないわね」
セバスチャン「もちろんでございますとも。お嬢様は私の命でございます」
お嬢様「もう一回言って!もっと大きな声で!」
セバスチャン「おじょうさまは わ た し の  い   の   ち で ご  ざ  い ま  す!!!」
お嬢様「…よろしい。気分がよくなったわ。じゃあそろそろ…」
セバスチャン「(よかった…やっと仕事をしてくれそうだ)」
お嬢様「お茶の時間にしましょう」
セバスチャン「ええーっ!」
お嬢様「私、チョコレートが食べたい」


書くことは今まで、「自分と戦う」ことだと思っていましたが、どうやら違うようです。

私の身体の中にいらっしゃる、ワガママで気位が高く、それでいて傷つきやすい「お嬢様」のご機嫌をとることだとわかってきました。
このお嬢様、本当に手がかかります。
でも、本当はとても優しくて素敵な子なので、私は大好きです。
RPNひなの名言に、「脳内家族」というのがありましたが、私も「体内お嬢様」をお育てすることに、自分の人生をお捧げしたいと思います。


♪そして、ちょっとお仕事をされたお嬢様は、その後「貴族の皆様とのお食事会」に行かれました。お嬢様が貴族の皆様に会われたのは久しぶりでした。

(注:ダンボが小、中、高の独身者限定同窓会、「貴族会」に行ったという話です)

お嬢様は素敵なクリスマスの飾りにうっとりされ、(でびみきちゃん、画像ありがとう!)貴族らしいエレガントな会話を楽しまれました。

驚いたのは、「みんなに祈ってもらえる権利」をくじ引きで決めよう、ということになった時です。
お嬢様はじゃんけんで最下位になって、くじを引く順番が最後になったにもかかわらず、見事「祈ってもらえる権利」を引き当てられました。

そればかりか、お食事もお酒も皆様におごって頂き、そのうえビリケンさんのように皆様からいっぱい感謝までされてしまいました。

最近のお嬢様は本当にツイていらっしゃる、お嬢様のようにお幸せな方はいらっしゃらないなあ、と心から嬉しく思ったセバスチャンでございました。
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by dumbo-kakeru | 2009-12-17 01:36