舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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<   2010年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

♪皆さんこんばんは。お元気ですか?
久しぶりの素敵だぞ日記です。
日記というよりは、覚え書きです。

最近、想流私塾や「宇宙となかよし」の脚本をずっと書いていたのですが、
ものすごく時間をかけているわりには、全然出来上がらず、私は馬鹿じゃないかしら、と思っていました。

でも今日、ちょっとした発見があって、想流私塾の方は完成にだいぶ近づいたのではないかと思えたので、その時の感覚を書き留めておきます。

これはあくまで私の場合なのですが、最初に考えたストーリーや構成など、「こう書くべきだ」という枠組みは、実際書く時には、すっかり忘れてしまわないといけないみたいです。

書く作業の一瞬一瞬の中で、「本当に私はこれが書きたいと思っているのだろうか?」「この言葉は私の感覚にとって不自然じゃないだろうか?」「物語に入り込んだ私は、ちゃんとこの感情を感じられているんだろうか?」
といつも自分に問いかけて、
ちょっとでも違和感のあることは、注意深く排除していかないといけないみたいです。


そうして書いていくと、だいたい、最初に考えた構成やストーリーどおりにはなりません。
無理に最初の計画を守ろうとすると、ひずみが出てきます。

私の場合、たぶん最初に考えたことというのは、「今までに見たことのある、舞台や映画や本などから影響を受けたもの」なのだと思います。
でもその一瞬、一瞬書いている言葉というのは、ちゃんと自分に正直に書けている限り、「今の自分にし書けない、オリジナルなもの」なので、
合わなくなって当然なのだろうと思います。

でも、最初に構成やストーリーを考えたことが無駄かというと、決してそうじゃないんです。
自分に正直に書いていくと、一度考えたもののうち、守らなくていいものは排除され、絶対に守らなければならないものは、ちゃんと守れる方向に行くみたいです。

どうしてそういうことが起きるのかわかりませんが、
たぶん、人間の心というものは、深いところではみんな繋がっていて、共通パターンがあるからなのかもしれないな、と思いました。

最初に考えた展開が、過去の作品に影響を受けたものであったとしても、
今の自分にとって嘘のない表現を重ねていって、結果、やっぱり最初に考えた展開(過去の作品と同じ展開)になったのだとしたら
それは「オリジナル」なのだと思います。

それは過去の作品の創り手と、自分の「心のパターン」が似ていたから、「結果的に同じになったね」ってことなんだろうと思います。

だけど、最初に考えた展開どおりにあてはめるために、
心に感じる「微妙な違和感」を無視しながら表現をしてしまうと、
いくら巧妙に出来上がったとしても、それは「何かが違う」「どこか嘘くさい」ものになってしまうのだと思います。

これはあくまでも私の感覚で、他の方にあてはまるのかどうかはわかりません。

でも、もし私が「価値あるもの」「面白いもの」を書くことができるとしたら、
「いかに自分に正直になれるか」という、ただ一点にかかっているんだなあ、ということが
だんだん見えてきました。

自分を出さないで、面白いものを書けるほど、私は技術もないし、器用でもないんだと思います。

私にとっては、「自分に正直になる」ということが、何よりも大事だとわかるために、

そして「自分に正直になるとはどういう感覚か」を掴むために、長い長い試行錯誤の時間が必要だったのだな、と思えました。


「宇宙となかよし」は、原作ものです。
しかも私は、あまりストーリー展開は変えたくないと思っています。

だから、ついつい、決められた展開に「あてはめよう」としてしまったのですが、
一度、すべての決めごとを忘れてみようと思います。
全く新しいものを書くつもりになろうと思います。

原作を書かれたQさんの心のパターンと私の心のパターンにも、どこか共通のものがあるでしょうから、
そうやって書いていっても、
守るべきものはちゃんと守れる方向に行くだろう、ということを信じています。


さて、少し余談ですが、私は、コメディが書ける人になりたいと思っています。
ですが、「笑わせる技術」には全く自信がありませんでした。
でも、時々「天然ですね」とか言われて、思わぬところで笑っていただけることがあるので、
「自分に正直になる」という方向を貫いていけば、
コメディを書いているつもりはないけど、結果的にコメディを書いてしまった、
ってことも起こるんじゃないかな、と希望を持ちはじめました。

長々とすみません。
私にとっての大切な発見なので書かせていただきました。

「書く」ことも「生きること」も、
「先が見えなかったり」「思った通りにいかない」ってことは、不安になりますよね。

「あらかじめ決められたルートどおり」行く方が、楽だと思えることもあります。

でも、一瞬一瞬、自分に正直でいれば、
その課程では、思いがけないことが起こっても、
本当に「行きたい」と思ったところには必ずたどり着くのだと思います。

そのことを、深いレベルで信じられるようになりたいです。
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by dumbo-kakeru | 2010-03-20 19:47
♪とても嬉しいことがあったので、日記を書かせて頂きます。

最近私には、素敵な方々との新しい出会いがありました。

今日(16日)、その中のお一人、とても素晴らしい方が私の横に座ってくださり、

「あなたは絶対に大丈夫なんです」
ということを、あの手この手で伝えようとして下さいました。

そして

「あなたは心が綺麗だから、必ず素晴らしい脚本が書けますよ」

「成功してもあなたは天狗にならないから大丈夫です」

と言って下さいました。

なんてもったいないお言葉でしょう‥


あんまり嬉しくてどうしてよいかわからず、
帰ってから思わずお仏壇に手を合わせました。


その方はきっと、私を応援してくださる全ての方々を代表して言ってくださったのだと思います。

だから私はそのお言葉を信じなければいけません。

でも私の中には、そのお言葉をなかなか信じられない潜在意識くんがいることを知っています。

潜在意識くん、今までありがとう。

でもそろそろ素直になって、この褒め言葉を受け入れましょうね!


気がついたら、今日は新月でした。

なんて素敵な日だったのでしょう!

どうか、この素敵なプレゼントを、私がちゃんと受けとることができますように‥


ありがとうございます‥

ありがとうございます‥
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by dumbo-kakeru | 2010-03-17 01:32

素敵だぞ日記番外編

♪皆様、ちょっとお久しぶりです。お元気ですか?

まだ、本格復帰というわけではないのですが、ちょっとだけ素敵だぞ日記を書きたくなりました。

素敵だぞ日記をお休みしている間に、素敵なこといっぱいありました。
中でも、大好きな方々の幸せな様子を見れたのが、とっても嬉しかったです。

もうすぐ結婚される大好きな友達の笑顔を見たり、大好きな先輩がお嬢さんと旦那様と楽しそうにしていらっしゃるのを見ると
ああ、よかったなあ、って思いました。
私まで幸せな気持ちになれました。
本当にありがとうございます!

でも、正直に自分の心を見つめると、
何パーセントか、嫉妬心が混じっていることに気づきます。
自分がまだ手に入れていない幸せが羨ましくて仕方がないのです。

でも最近、納得できました。
今の私の現実は、絶対に私自身が創っているってことに。

脚本に向き合うのが、今の私が何よりも優先したいと思っていること。
それが出来ているのだから、私は誰よりも幸せなのです。

今まで、書くことをすごく苦しいと感じていて、
その幸せを幸せだと思えなかったけど、
最近ようやく、幸せだと思えるようになってきました。

毎日毎日、一生懸命やっていなければわからない、微妙な感覚の変化に気づくことがあるからです。
自分にしかわからないぐらいの変化ですが、変われる兆しがようやく見えてきました。

表面的にはまだまだだけど、でも少しずつ何かが変わっているって思えることは
大きな救いです。

そうしたら、嫉妬心も、恐れる心も、焦りも
あってもいいじゃん、と思えました。

そんなキレイな自分じゃなくてもいい。
嫉妬心とか恐怖を感じるということが
生きてるってことだし、
全部ふくめて幸せなことなんだ。
だから面白いんだ。

そういう、ぐちゃぐちゃどろどろした人間を
全部肯定できるものだから、
お芝居って素晴らしいんだ!


早く、もっと心に余裕のある人になりたいです。
みんなとももっと遊びたい。
繋がりたい。

励ましてもらうのではなく
励ませる人になりたい。

早くそうなりたいけど、
そうなるためには、おろそかにしちゃいけないことがあるような気がします。

一つ一つ丁寧にやってみます。
いずれ早くできるようになりますように。

皆さん大好きです!
いつもありがとうございます。
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by dumbo-kakeru | 2010-03-15 12:34
嬉しいついでに、もう一つ書きます♪

このたびついに、スタバのタンブラーを買いまして、
めでたく「タンブラー・オーナー」になれました!
これからは、「オーナー」と呼んでください!(←「M-1グランプリ 2006」チュートリアルの「冷蔵庫」のネタより、ちょっとパクリ♪)

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かける「これなに?おいしいもの?」


そんなにタンブラー欲しかったんかい!と言われると思いますが、
そんなに欲しかったんです(笑)

劇団てんの高畠ゆうみちゃんの「さくらタンブラー 2006」が羨ましくてたまらなかったんです。

とくに最近、うろうろしながら執筆活動しているので、タンブラーの必要性を感じはじめ、
お店を覗きに行ったところ、めっちゃかわいい「さくらタンブラー」がある!

欲しい!と思ったのですが、
「こんなかわいいタンブラー、私には似合わへん…」
と思い、買う勇気が出なくて帰りました。
でもやっぱり欲しくて行く。
そして帰る…
それを繰り返すこと数回(笑)

アホだとお思いでしょうが、
「女の子らしくてかわいいものは、私には似合わない」
という思い込みが、それだけ強かったのです。

でも、大好きなシンガーのmarieさんのブログ「『春』…をありがとう!!」の中で
readymade_ayuさんという素敵な方が、
ご自身がパリで撮影されたお写真と、スタバのカード(さくらタンブラーとお揃いの柄)をmarieさんに贈られて、marieさんを励まされたという、とっても素敵なお話を聞き、
ayuさんにも
「ダンボさん、今年のさくらタンブラーはかわいいです。ぜひ手に入れてくださいねっ!」
という楽しいお言葉をいただき、

ようやく買う勇気が出ました!!
ルンルン♪

買ってみてびっくりです!
すっごく便利だし、
意外と私にも似合うではないですか!(自分で言うな(^_^;))

とにかく、こんなちょっとしたことなのに
とっても春らしくて、楽しい気分になりました。

しかも、このタンブラーを買ったとき、
ちょっと素敵な光景を目にすることができたのも、ラッキーでした♪

それは劇団のブログに書いたので、もしよかったらそちらも覗いてみてくださいね!

marieさん、ayuさん、ゆうみちゃん、
本当にありがとうございました!
さくらタンブラー・オーナーになれて、とっても嬉しいです♪

皆さまにも、素敵な春がたくさんたくさん訪れますように!
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by dumbo-kakeru | 2010-03-12 11:43 | 大好き!
皆さま、お元気ですか?
素敵だぞ日記をお休みしてしまってごめんなさい!

実は、お休みしている理由は二つありまして
一つ目は、今脚本を書いている「宇宙となかよし」が、主人公リエコが、仕事をやめて旅をする話だったからです。
だから私も、なにかを「やめた」「休んだ」っていう感覚を味わってみたくなったんです。

二つ目は、
「言葉のつづりかたを少しだけ、今までと変えられないかな?」
と思ったからです。
今までみたいに頭で書かずに、心や身体で書くっていうことができないかな、と模索してみたくなって、
そのためには、惰性で書き続けないでちょっと立ち止まってみようかな、と思ったのです。

でも…でも…
そんなことはどうだっていいのです!
今日は我慢できん(笑)、書かずにはいられない!


ゆっきー! 文学座養成所、合格おめでとう!!!


ゆっきーというのは、2008年に、「嗚呼、私の探偵は!」という舞台で共演させていただいた松井結起子さんです。
観に来てくださった方は、「歌姫」を演じられた方だと言えばおわかりですね!

彼女と私は、感性が近いからか、年が近いからか(^_^;)(あ、でもゆっきーの方が若いですよ)
すごく仲良くなることができました。
ゆっきーは、本格的に活動するために、2009年に上京しました。

彼女は芝居ができる環境にいない時期もあり、
今までにいろいろな苦労や、焦りがあったと思います。
もうあきらめた方がいいのかな、と思ったこともきっとあったと思います。

でもちゃんと自分で状況を整えて、夢へのスタートラインに立ったのですから、
本当に本当に素晴らしいです!

ゆっきー、おめでとう!
よくがんばったね(*^_^*)

これからが勝負だけど、今までのゆっきーの経験は何ひとつムダにはならないので、
全部生きてくるので、
自信を持って、ゆっきーらしく進んでいってね!
お互い、なりたい自分に必ずなろうね!

あきらめない人には、やっぱり春が訪れるんですね!
ホントうれしい!

私も、最近、導いてくださるメンターの方々と出会うことができて、
かすかに光が見えてきたような気がするので、
書きたい脚本がちゃんと書けるように
毎日、精進していきます。

皆さまにとっても、春はもうすぐです!
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by dumbo-kakeru | 2010-03-12 10:59 |
♪昨日の日記で、物まねがしたいと書いたら、ロイヤルプラントのミヤビンが、宝塚スターとおぎやはぎさんをコラボさせた、素敵な物まねプランを考えてくれました(^^)v

本当に嬉しかったです。ミヤビン、ありがと!
絶対練習するからね♪

さて3月9日はサンキューの日だということでしたが、私にとっても、素敵な方々とご縁を頂いた素晴らしい日でした。

で、ちょっと考えたことがありまして、
すごく勝手なのですが、素敵だぞ日記を書くのを一度やめさせて頂きたいと思います。

ある思いがあって毎日書いていたのですが、
また別のある思いが生まれて、毎日書いていたものをやめるという経験をしてみたくなりました。

今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m

また再開するかはわからないです。
ずっと書かないかもしれないし、明日、何事もなかったように、しれ〜っと再開するかもしれません(笑)

とにかく一度やめてみたいだけなので、軽い気持ちで見守っていて下さいね。

日記書かない間も私は絶対元気です。

皆様にとっても素敵な春でありますように!

本当にありがとうございましたm(__)m


♪セバスチャン「というわけで、しばらくお別れです。
皆様、お嬢様と私、かけるととげるを見守って下さり、ありがとうございました。
‥寂しいですねえ、お嬢様。私、涙が‥」
お嬢様「馬鹿じゃない。ダンボさんは書くの大好きなのよ。そんなに長い間日記を書かないで我慢できるわけないわ。

というわけでみんな元気で楽しい毎日を過ごしてね!
風邪ひくなよ!風呂入れよ!歯磨けよ!
またいつか!」
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by dumbo-kakeru | 2010-03-10 01:08

男前徳井さんの動画

前の日記、またまたPVの動画を貼り付けられませんでした。
すみません!

よかったらこちらでお楽しくださいませ!



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by dumbo-kakeru | 2010-03-08 22:14
♪さて、いろいろあるんですが、できるだけ楽しいこと、面白いことに目を向けていこう、と決心している今日この頃です。
ふと、ものまねが上手になりたいな、と思いました。(笑)

別にものまねじゃなくてもいいんですが、なんかの時にお楽しみいただける一発芸でもあればいいな、と思いまして…

でもものまねって、ほとんどやったことありません。
ロイヤルプラントのワークショップで、大好きなシンガーmarieさんの真似をしたのが今のところ、最初で最後かもしれないなあ。
marieさんの真似はそっくりなんですけど(笑)、marieさんをご存知ない方にはわからないので、
もうちょっと違うバージョンを練習したい。

今、こんな私にもできそうだな、と思い浮かんでる方はお二人です。

「ひなげしの花」を歌うアグネス・チャンさんと
「宝塚音楽学校の生徒の真似」をされている吉本新喜劇の森田まりこさん。
王道ですよね。

一人の時についつい
「♪おっかのうえ〜ひなげしのはぁなで〜」とか

「にじゅう〜ごばん、もりた〜まりこ〜、しゅみは〜、ほしをながめることお〜」
と練習してしまいます。
似てるかわからないけど、なかなか楽しいです。

私にもできそうな、オススメものまねを思いついた方は教えてください。
(誰だ、リアルゴリラって言った人は!!)


♪朝、愛子さまが不登校になられたっていうニュースを聞いて、すごく苦しくなって、テレビを消してしまいました。
愛子さまがおかわいそうになった、というより、自分の幼い頃を思い出したんだと思います。

学校、行きたくなかったなあ。
バレエのレッスンも行きたくなかったなあ。

なぜか学校にも、ずっと習っていたバレエにも苦手意識を持ってしまったので、愛子さまの気持ちわかる!って思ってしまいました。
でも、辛い思いを全くせずに大きくなった人はいないと思うんです。
みんな、多かれ少なかれ、何かのコンプレックスを抱きながら大人になるんです。
だからこそ、人に優しくなれたり夢を持てたりするんだと思います。

愛子さまがどういう状態かわからないのですが、誰もが通ってきた道でもあると思います。
確かに特別なご家庭かもしれないけど、やっぱり乗り越えるだけの勇気のある方が、生まれてこられていると思うので、
大丈夫ですよ!と、おこがましくも思ってしまいました。

あ、ちょうど手元に、武田鉄也さんが書かれた、「私塾・坂本竜馬」という本がありました。
そこから、気に入った言葉を引用します。

「(私は)コンプレックスを影の中の劣意と解釈せず、『闇の中の希望』と意訳します」


素敵な言葉だと思いました。



♪もうすぐ桜が咲きますね。
FUNKY MONKEY BABYS「桜」のPVはおすすめです。
一時私がめっちゃハマった、チュートリアル徳井さんが出ています。

久しぶりに見ましたが、やっぱり男前ですね。
そして、よくある恋のお話のように見えるんですが、やっぱりホロリとしてしまいます。



春らしい気持ちになりたい方はご覧くださいませ!


♪お嬢様「ねえセバスチャン、今年のお花見の時に、私はアグネスチャンさんと森田まりこさんのモノマネを完成させて披露するわ。
だからあなたも、モノマネやってちょうだい」
セバスチャン「よろしいですよ。こう見えて私、ものまね得意なんです。
どなたの真似をしましょうか?ルパン三世にしましょうか。布施明さんの歌マネにしましょうか。
あ、やっぱり、『アルプスの少女ハイジ』のセバスチャンがいいかな」
お嬢様「『お互いを褒め合うおぎやはぎさん』!」
セバスチャン「……」
お嬢様「ああ楽しみだわ。セバスチャンの一人おぎやはぎさん!」
セバスチャン「(…やっぱりDVDを買っておけばよかった…)」
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by dumbo-kakeru | 2010-03-08 22:09
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♪最近、へこみまくっておりました。
脚本が書けないと、すべてに対してへこみます。

そしてこの前、とうとうある感覚がよみがえってきそうになったのです。
以前、過食症とかうつ病のようになってしまった時の感覚、
「もう生きていたくない」
「どうやって笑うんだっけ?」とか思っていた時の感覚です。
イカンイカン!
これはヤバイ状態だと自分でわかりました。

以前はそうなった時、なすすべがなかったのですが、
今は「状況が悪いわけではなく、すべては自分の考え方しだい」だとわかっているので、

なんとか自分の気持ちを立て直そうとしました。

そう思った時、本屋さんで目にしたのが
精神科医の越智啓子先生の著書「笑いの天使に愛される生き方」です。
ご覧のとおり、真っピンクの本です。

薬を使わずに、ボイスヒーリングやアロマや笑い療法で治療されることで有名な啓子先生。
私は久しぶりに、啓子先生の本を手にとりました。

ご存知ない方のために言っておきますが、啓子先生は、東京大学付属病院に勤務されていた、非常に立派なお医者さんなんです。
今は沖縄で、独自の方法で治療をされています。
みんなを笑わせるために、この写真のような格好をしょっちゅうされています。
そしてご自分のことを「大天使ワラエル」とか言ってらっしゃいます。
かなりクレージーなお医者さんです(笑)

このご本の中で啓子先生は、「笑いの大切さ」「笑いはすべての人を癒す」ってことを繰り返し繰り返し、
語られていました。

私は、啓子先生にかなりハマったこともあるというのに、なぜか今まで
「そんなおめでたい生き方できるかい!こっちはしんどいねん!」
と思っていました。

「何が笑いの天使やねん!ムカつくわ!」
「チャラチャラしたピンクの本出しやがって!」
と、心のどこかで思っていたふしがあるのです(すみません…)

でも今回、自分がしんどい状況でこの本を読んで気付きました。
啓子先生にもきっと辛い時はあるんだと思います。
でも、「使命感」とともに、「あえて」笑いを創る生き方をされているんだなって。

人ってきっと、ほうっておいたら、どんどん暗くなってしまう生き物なんだと思います。

だから、そうならないように、時々、「笑いでみんなを引っ張り上げる」役目をしてくださる方がいるんですね。

啓子先生はこうおっしゃっています。
「私も昔は超まじめだったんです。
ですから、あなたも、笑いの天使になろう!と決心したら、必ずなれますよ!
まじめな人ほど、お腹のユーモアのつぼのスイッチが入ると、あっという間に笑いのつぼが開いて
笑いへの道がバーッと広がります!」

私は自分のコメディセンスに全く自信がありません。
だから、とくに大王とか、RP関係のみんなとか
とっても笑いのセンスがある方に出逢うと
「勝てっこない」とか思って、諦めてしまっていたのです。

でも、勝ち負けとかいう問題じゃなくて、
私なりのやり方で、みんなを楽しくさせるやり方は、きっとあるはずです。
まずは「笑いの天使になろう!」って決心することが大事なんですね。

たぶん、今とっても笑いのセンスがある人も、生まれつきそうだったわけではないんだと思います。
いろんな経験を通して、センスを磨いてきたんだと思います。
なので、私も自分なりのやり方で、大天使ワラエルを目指したいと思います。

自分がへこんでいる場合ではない!
へこんでいる人を元気づけられるようになるのだ!

励まされる人ではなく
励ます人になるのだ!

それが脚本を書く者としての使命であり、
ロイヤルプラントのワークショップで養殖された馬鹿の使命だよなあ、と
あらためて思ったのでした。


♪お嬢様「えらい、ダンボさん、新たなステージに突入ね!
あなたなら、必ずできる!
もしへこんだ時には、私達に言ってちょうだい!
私達が励ましてあげるから!
ね、セバスチャン!」
セバスチャン「…はい…」
お嬢様「どうしたの?元気ないじゃない。ダンボさんを励ますのよ!
ほら、もっと笑って!」
セバスチャン「いくら励ますためとはいえ、私に大天使ワラエルの格好をさせるのはおやめください。
しかも、スクランブル交差点の真ん中で。
ほら、人が集まってきたじゃないですか…」

(いろんな人達が天使の格好のセバスチャンを見て通り過ぎる。
珍しそうに、写真を撮っていく人もいる。
その中に、全身ピンクの格好をした、林家ペー、パー子夫妻もいましたとさ)

ペー「あなたの誕生日は、6月10日、時の記念日だよね!」
セバスチャン「なんで知ってるの?!」
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by dumbo-kakeru | 2010-03-07 17:05
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♪すいません、殿方との分刻みのデートをこなすのに忙しく(ウソ)
素敵だぞ日記書くのが遅れております。
まずは昨日の日記を…

ロイヤルプラント名古屋で出会った、とっても素敵な女優さん、とおやま優子さん(YU)
が主宰されている「Plant Seeds Project」の大阪公演が行われていましたので、お昼公演を観に行きました。

大王、後藤ひろひとさんが14年前に書かれた「源八橋西詰〜〜I'M STANDING AT
THE CROSSROADS AGAIN〜」という作品で、
二人の男性と一人の女性が一話ずつ主役になるオムニバスでした。
それぞれの人生を歩むことになる三人が、「悪魔に魂を売る」ために「源八橋西詰」という交差点に立つことになる、という物語です。

小さいエピソードのように見えるのに、どれもすごく力のあるお話で、心にズシっときました。
でも、大王も「ひろぐ」で書かれていたように(「コピーライターの話」)、「童話作家の話」が、ちょっと違った意味で、印象に残りました。

なぜかこの「童話の世界」のお話は、この世のものではないような気がしました。
それぐらい、魅力的なお話なのです。
天からふわふわと降りてきたお話のような気がしました。

そして、本当に本当におこがましいことを感じてしまいました。
「こういう物語の書き方、私も一回だけ出来たことがある…」って…

劇団てんのミュージカル、「どこかで誰かがかんちがい」という作品の中に
「魚とカナリアとかえるの話」という劇中劇があったのですが
それと近い出来かたをした作品であるような感じがしたのです。

ものすごく悩んで、「もうダメだ!」と思った時になぜか思いついた、「魚とカナリアとかえるの話」でした。

大王の作品と自分の作品をくらべるなんて、もうほんとに、おこがましいにも程があるんですが、
最近書けなくて書けなくてへこみまくっていた私には、ものすごい勇気づけられる気がしました。

究極に悩んで悩んで、もうダメだ!と思った時こそ、奇跡のようなことが起きるのかもしれません。
14年前の奇跡は全然力を失わずに、さらに美味しい水と日光を貰って、とっても綺麗な花を咲かせていました。

YUは女優さんとして存在感のある人だなあ、といつも思います。
綺麗ごとじゃないというか、いい意味で現実感のあるところが魅力です。
ちゃんと人と向き合い、毎日を生きているからこそ、素敵な芝居ができるんだな、と思います。

今回演出補佐&出演の柴栄佳美(おじょう)も面白かったです。
何であんなもん飲んでるの?食べてるの?とか思ってしまいましたが、
ズシっとくるお話の中で、なんとなくホっとする存在でした。
おじょうは、いい意味で現実離れしているところが魅力だと思いました。

ギターの生演奏で物語が運ぶ演出もとても素敵でした。
関係者の皆さま、ありがとうございました!

…それにしても「悪魔に魂を売る」ってどういうことだろう?と考えてしまいました。


私にはそれが悪いことだとは思えませんでした。
自分の弱いところを知り、何度も何度も諦めながらも、どうしても最後まで諦められないところに悪魔がいるのかな、と思います。
じゃあ悪魔のいるところのすぐ近くに、天使もいるんじゃないのかな。
そんなことを思いました。

今日の17時の公演が大阪は最後です。
でも7月16〜18日には、演出と役者さんを変えて、名古屋公演が行われるそうです。
とっても素敵な作品なので、皆さまぜひお運びくださいね!

(つけたし)

これを書いた後、おーじの日記読んで、「こわれゆくYU」について書いてなかった…
と反省しました。
「看板女優」のお芝居、ちょっと衝撃的でめっちゃ良かったです!
コメディエンヌだ!と思いました。
名古屋でますますパワーアップしそうですね。
ありがとう!
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by dumbo-kakeru | 2010-03-07 15:27