舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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<   2010年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

♪「宇宙となかよし」の直しの締め切りは明日だったのですが、
今日、急に劇団員が集合することになったので、今日までになんとか間に合わせました。

そして、みんなに本読みをしてもらいました。

今まで頭の中で描いていただけだった世界が、立体的になったのはとても嬉しかったのですが、
やっぱりこれではまだダメだ!と自分でもわかったし座長にも言われました。

脚本、なかなか苦戦しております。
でも今までにない新しいチャレンジなので、苦労するのも仕方ないのかもしれません。

またもや、書き直しが必要のようです。

自分の中で、表現したいことがブレているのを感じています。
表現したいことと、今回表現するべきだと思っていることがズレているのかもしれません。

もう一回考え直して、聞くべき意見はきちんと聞いて、頑張ります。
でもハードルは高い方が燃えます!
ますます面白くなってきたぞ!


♪私の所属する劇団は、以前からある不思議な会社とご縁があります。
その会社内の方々がご覧になったり、出演もされる舞台や映像の作品を一緒に創っているのです。
少し前に、その会社の大阪の営業所が新しい場所に移転したのですが、
今日はその営業所を使わせていただいてミーティングや本読みをしました。

新しい営業所は、びっくりするぐらい広くて綺麗でした。
居るだけで、なんだか嬉しくなっちゃうぐらいです。
しかも会社の方々は、これからも私たちが荷物を置いたり、稽古で使ってもいいよ、と言ってくださってます。

なんなんだろう、このご縁…
一般的にはありえないような不思議な組み合わせなのですが、
とにかく劇団の活動を助けてくださったり、応援してくださる方々がいてくださるというのはありがたいです。

すべての出会いは宝物ですが、ちょっと不思議なな出会いはとくに印象的で、面白くて嬉しいです!


♪お嬢様「ところで、ブリ大根って美味しいわね」
セバスチャン「なんですか急に」
お嬢様「この前、ダンボさんはしりとりで『ブリ大根』って答えたくせに、ダンボさん自身はブリ大根を食べたことがなかったらしいの。
ダンボさんも、ダンボさんの家族の人たちも、ブリがあんまり好きじゃないかららしいけど。
ダンボさんが食べたことがなかったってことは、当然私も食べたことがなかったってわけよ」
セバスチャン「え?私は食べたことありましたよ。大好きですよ!」
お嬢様「そうなの?なんだかややこしいわね。キャラ的な問題かしら。
…まあいいわ。とにかく、今日私ははじめて食べたのよ。
すごく美味しかったわ!
ブリ単独より、ブリ大根の方がかなり美味しいってことを学習したわ!」
セバスチャン「そうでございましょう。あれは絶妙の組み合わせですよね」
お嬢様「融通のきかない奥さんと、器用すぎる旦那さん。私はどっちともあんまり気が合わないんだけど、
夫婦の家に遊びに行くのはサイコー!って感じだったわ!」
セバスチャン「その例え、まったくわかりません…」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-18 23:46
♪「宇宙となかよし」の直しに関しては、あいかわらず悩み中です。
昨日の夜中に「うん!これは斬新なアイデアだわ!」と思ったことを試してみたのですが、
あまり斬新なアイデアではなかった(涙)
本当に困ったものです。

ですが、脚本のことで悩めるというのは
とてもありがたいことです。
少し前の私なら、もっと他にもいろいろ悩むことがあったのですが、
なぜか今は、脚本のこと以外全く悩んでないですから。

そう言えばQさんの講演会の後の懇親会で、ある方に、
「明日死ぬとしたら何をしたい?」
と聞かれました。
明日死ぬとわかった時にやりたいことが、本当にやりたいことだって言いますよね。
その時私は
「今書いてる脚本を書き終わって死にたいです」
と言いました。
その日は、すごく落ち込んでた日で、モチベーションも下がっていたのですが、
それでもやっぱり書くの大好きなんだな、って自分で確認できました。

実はついさっきまで、「宇宙となかよし」の直しもまあまあ、これでいいか、
とか思っていたのですが、
「もし明日死んで、これが遺作になるとしたらどう思う?」
って自分に問いかけたところ
「やだ!全然納得いかんっ!!!」
って思いましたので、
ギリギリまで考えてみたいと思います。

オリンピック選手も頑張ってることだし
私も、一人脳内オリンピックで
頑張ります!


♪お嬢様「私は明日死ぬとしたら、
今と全く変わらない生活がしたいわ。
このお屋敷で、セバスチャンやかけるやとげると楽しく過ごしたいわ!」
セバスチャン「そう思えるお嬢様は、とてもお幸せでございますね!
でも私も同じでございますよ。
ここでの生活が、一番幸せでございます」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-17 22:22
♪「宇宙となかよし」の直しですが、この期に及んで、まだ良い方法が見つかっていません。
ちょっとずつやっているのですが、何か大胆な発想の転換が必要な気がします。
どうしたらいいかな…

決して良くないけど、無難なものが一回出来てしまったので、きっとそれを壊すのが怖いんだと思います。
ダメですね。楽をしちゃダメだ。
強い気持ちを持って考え直してみます。

強い気持ち…というと、フィギュアスケートの選手たちを思い出します。
川口悠子選手は、残念でしたね。
本当に、あのレベルまで行くと、気持ちだけの問題ですよね。

オリンピックには出られませんでしたが、私は中野友加里選手も好きです。
物語を感じさせる演技をされる方だと思います。
日本的なものが好きなのもあって、とくに「SAYURI」のプログラムが大好きでした。
派手ではありませんが、秘めた芯の強さ、気持ちの強さが伝わってきます。

というわけで、今日は手抜き日記ですが、本当に美しい中野選手をご覧ください。
彼女の強さと同じものが私にもあると信じて…頑張ろっと!


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by dumbo-kakeru | 2010-02-17 00:44
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♪皆さま、いつも日記を読んでくださってありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
お返事もきちんとお返ししたい、と思ってるうちに遅くなってしまってすみません。
脚本が一段落したらお返事させていただきます。
本当に本当に申し訳ございません…。
そしてありがとうございます。

最近、とっても落ち込んでしまったのですが、
Qさんのお話を聞いたり、
父がスポンサーシップメッセージをくれていたことを思い出したり、
セバスチャンのハッピーニュースを聞いたりしているうちに、
なんとか浮上してきました。

本当にピンチはチャンスだな、って実感しています。
もしかしたら、試練って、全部自分が引き寄せているのかもしれません。

自分が成長したくて、わざわざ辛い思いをするのです。
それを考えると、ピンチは「自分から自分へのプレゼント」だなって思い始めました。


今月も崖っぷちにいるにも関わらず、
その現実を直視するパワーすらなかった感じだったのですが、
ありがたいことにパワーはみなぎってまいりましたので、
締め切りまで頑張ります!

さて、「宇宙となかよし」執筆にあたっての最近の目標!
「超イヤな女になる!」
これです!

コイツってホントにとんでもない生き物!
二度とコイツには出会いたくない!
ああ、わけわからん!
って思われたい。
…っていうか、私には確実にそういう部分があるので、
そういう部分を全開にすればいいだけ。

幸いにも最近、私ってこんなにワガママだったのか!幻滅!って思う出来事がありましたので、
その状態をキープしたままやりたいと思います。

今日、想流私塾で塾長がおっしゃったこととも関連するのですが
「宇宙となかよし」の中に「私」を入れるのではなく、
「私」の中に「宇宙となかよし」を入れたいです。

しかも、イヤな私の中に入れたいです。

エゴまるだし。
いやらしさむきだし。
カツオ風味のほんだし。

…いやいや。
とにかく、素のままの私をさらけだしたいです。
どうでしょうねえ、できますかね?お嬢様。


♪お嬢様「できるわよ。
だってダンボさんみたいなくそったれ、見たことないもん」
セバスチャン「お嬢様!くそったれ、とか言うのはおやめください!」
お嬢様「くそったれくそったれくそったれ〜!
悔しかったら、いっぺん彼氏連れてきな!
私は一応、彼氏できたもんね、へへん!」
セバスチャン「お嬢様!」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-15 23:26
♪セバスチャンでございます。
皆さま、今日は大変なことがあったのでございますよ!

本日、2月14日はお嬢様の誕生日でしたので、私は張り切ってお屋敷の飾り付けをし、お嬢様のためのバースデーケーキを取りに行ったのでございます。
ところが、パティシエのJ・L・ムーラン様は首をかしげられ、こう言われました。
「たしかに一度はケーキの予約をお受けしました。チョコレートのスポンジケーキの上に溶かしたチョコレートをかけて、ミロをふりかけた特製バースデーケーキでしたよね。でも、その後にキャンセルのお電話を頂きましたよ。ですから今日はお作りしておりません」

そんなはずはない!私はJ・L・ムーラン様に抗議しようと思いました。
「今日は大切なお嬢様の誕生日ですよ!その日にケーキがないなんてとんでもない!
なんとしてでも作ってくださいっ!」

でも、なにしろ今日はバレンタインデー。J・L・ムーラン様も弟子の方々も、チョコレートのお菓子作りにてんてこまいのようでした。
気の小さい私は何も言えず、そのまますごすごと帰ってきたのでございます。
もちろん、お嬢様はたいそうお怒りになりました。

「セバスチャン、私のことを大切に思ってないのね!」
「そんなわけないじゃありませんか。お嬢様は私の命でございます」
「じゃあどうしてケーキを用意してくれなかったの!」
「何かの手違いだと思います。全く原因はわかりません。でも、どんな原因であれ、お嬢様をがっかりさせてしまったのは私のミスでございます。本当にすみませんでした」
「許さないわ!」

大変です。こうなったら、お嬢様のご機嫌はなかなか直らないのです。
仕方がない…せめて私はプレゼントだけでも渡そうと思いました。

「お嬢様、私からのプレゼントでございます。幕末のことが勉強したいと言っていらっしゃったお嬢様のために、坂本龍馬を描いた名作マンガ、『おーい!竜馬』を古本屋で探してまいりました。 全23巻揃っております。どうぞ受け取ってください」
「そんなのいらない!」
「…さようございますか。仕方ありません。ですが良いマンガらしいので、一応本棚に並べておきます。もしお読みになりたいと思われたら読んでみてください」

私は本棚にマンガを並べはじめました。
並べながら、自分のふがいなさに、思わず涙が出そうになりました。
でも我慢して並べ続け、21巻まで並べ終った時、なぜか、楽しそうなお嬢様の歌声が聞こえてきたのでございます。

お嬢様「♪お馬鹿なお馬鹿なセバスチャン
あなたのお家はどこですか?
お家をきいてもわからない。名前をきいてもわからない」
…ほら、かける!とげる!あなたたちの出番よ!」
♪犬のおまわりさん
それと恐竜のおまわりさん
困ってしまって」

かける「わんわんわんわん!」
とげる「がおがおがおがおー!」

もうっ!みんなで私を馬鹿にしやがって!
私もいい加減腹が立ったのでございます。

「お嬢様のバカヤロー!!!黙っていればいい気になりやがって!もうお前のことなんか知るかっ!」
…って言おうと思ったのですが私の口から出てきたのはこんな言葉でした。

「本当に申し訳ございませんでしたお嬢様!これからはミスのないように一生懸命やります!
だからどうかどうか、私を嫌いにならないでください!」

お嬢様は怖い顔をしながらこう言われました。
「じゃあ、私の言うことなんでも聞く?」
「もちろんでございます!」
…いつも聞いてるじゃないですか、と言いたい気持ちはグっとこらえました。
「私の願い、叶えてくれる?」
「お嬢様のお願いなら、命にかえても叶えさせていただきます」
「本当ね!取り消すのはなしよ!」
「取り消すわけないじゃないですか!」
「約束する?」
「ゆびきりげんまんでございます。針千本でも万本でも喜んで飲みましょう」
「じゃあ、このカードに書いてあることを、必ず実現させてちょうだい」

そう言われると、お嬢様は、小さな赤いカードをくださったのです。

「これはなんでございますか?」
「中を読んでちょうだい。そしてあなたの返事をきかせて」

私は、カードの中を見ました。そこにはお嬢様の字で、あることが書いてありました。

それを見た私の身体は、なぜか急に震えだしてしまいました。

「いけません!こんなことをお考えになっては!」
「どうして?絶対に願いを叶えてくれるって言ったでしょ」
「ですが、この願いだけは聞き入れられません」
「もちろん今すぐとは言わないわ。私が大人になってからでいいのよ」
「その時には、私はよぼよぼのおじいさんになってしまいます」
「大丈夫、セバスチャンはきっといつまでも若いわ」
「そんなわけありません!第一、私とお嬢様はご身分が違います。もしこんなことにでもなったら、お嬢様のお母様に叱られてしまいます」
「母さんは許してくれたわ!もしあなたが望むなら、セバスチャンにその願いを叶えてもらいなさいって言ってくれた」
「え?」
「知らなかったでしょ。私と母さん、最近メールでしょっちゅうやりとりしているのよ」


そうだったのか…気づいていない私がうかつでございました。
南の島に暮らしていらっしゃるお嬢様のお母様は、確かにお嬢様に手紙を書かないと言っていらっしゃいましたが、メールを送らないとは言っていらっしゃいませんでした。

「母さん、言ってたわ。女性は安心できる人と一緒にいるのが一番だって。
私は思うの。あなたほど私を安心させてくれる人はいないって。
これからどんな人に出逢っても、私のこの感覚は変わらないと思う。
てっきりあなたもそうだと思ってたわ。私の思い違いかしら?」

…確かに、私もお嬢様と一緒にいると、心の深い部分が、不思議と安心するのでございます。
まるで、もう一人の自分と一緒にいるかのような安らぎに満たされるのでございます。
だからわがままに振り回されても、無理難題を言われても、お嬢様のことは絶対に嫌いになれないのでございます。

「もちろん、今すぐ何をしてほしいとか、何かが変わることを望んでいるわけではないの。
でも、私のために、小さな約束をして欲しいの。
もしそうしてくれたら、あなたとのその約束が、私の心を温め続けてくれるでしょう。

これから先、いつでも、どんなときでも」
「…お嬢様」
「お願い、セバスチャン、約束して。必ず私の願いを叶えるって」

そうおっしゃるお嬢様の目は、いつになく真剣でございました。
私の頭には、お嬢様と出会ってからの数年間が走馬灯のように思い浮かびました。
こんなことをおっしゃるなんて、お嬢様も少し大人になられたのだな、と思ったのでございます。

お嬢様の今のお気持ちは今のお気持ち、未来のことはわかりません。
だから数年後、お嬢様は私との約束を取り消したくなるかもしれません。
それで良いのです。私は決して、お嬢様に針千本なんか飲ませたりしません。
いつでも、どんな時でも、お嬢様の幸せのために、全力を尽くすのことが私の役目です。


そして何より、私はお嬢様の気持ちが嬉しゅうございました。
私は、お嬢様のことが大好きなんだな、ってあらためて思いました。
世界中の誰よりも。

私は決心し、こう言いました。

「わかりました。お約束します。このセバスチャン、お嬢様の願いを必ず叶えますよ」


私のその言葉を聞くと、お嬢様はにっこり笑って、私に小さなプレゼントをくださいました。
包みを開けると、中にはお嬢様の手作りのチョコレートが入っていました。
お世辞にも美しいとは言えないトリュフでしたが、お嬢様の大好きな、溶けたチョコレートと、私の大好きなミロで作られていました。

私はようやく思いだしました。
そうだ、バレンタインデーは、本来は召使いがお嬢様の誕生日を祝う日ではなく
女性が男性に愛を告白する日だったなあって…

…というわけで、今年のバレンタインデーは、私にとって、一生忘れられないものになりました。
長い報告になってしまいましたね。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

思いがけない出来事でしたが、私はとても幸せです。
皆さまにも、キラキラ輝く幸せな出来事が、いっぱいいっぱい訪れますように!

セバスチャン


P.S

後でわかりました。J・Lムーラン様にケーキをキャンセルされたのは、お嬢様ご自身だったそうですよ!
もしプロの作ったチョコレートケーキがあったら、自分の作ったトリュフのありがたみが無くなるからだそうです。
ケーキがあろうがなかろうが、私にとっては、間違いなく世界一美味しいチョコレートでしたけどね。

え?カードになんて書いてあったか、まだ教えてもらってない?
いやあ、そうでしたっけ?
え?もったいぶるな?もう日記を読んでやらんぞ。
それは困ります…わかりましたわかりました。じゃあ、ほんのちょっとだけお見せしますね。

なんだか恥ずかしいので、すぐ忘れてくださいね。

はい!


「大好きなセバスチャンへ
私をお嫁さんにしてください。
イレーヌ」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-15 03:36
♪今日は、Qさんの出版記念講演会でした。
Qさんのお話は、いつも大切な気づきをくださいます。
その後の懇親会にいたるまで大盛り上がりで、ユニークな方々ともご縁をいただくことができました。

いろんなことがありすぎて、頭が整理できないのですが、
どの言葉も、どの出会いも、これからの私を間違いなく助けてくださると思います。

とくに、1月あんなに頑張れたくせに、2月に入ってからなぜかスランプ気味の私にとって、
「潜在意識や、無意識は変化を嫌うもの。だから、人が変わろうとした時には、元に戻そうとする出来事も必ずやってくる」
という話がすごく救いになりました。

このスランプは、潜在意識的に見れば当たり前のことなんだな、むしろ歓迎すべきものなんだな、と思えたからです。
私にとっての2月は、そういう試練の時期なんでしょうね。
スランプに負けることなく、最後までちゃんと変化できるよう頑張ります!


♪数日前のブログにも書いたのですが、
無条件に誰かから愛され、受け入れられ、「あなたは特別の人!あなたは絶対大丈夫!あなたのことをいつも見ている!」
というその人からのメッセージ(スポンサーシップメッセージ)を受け取った時、
人は劇的に変われるそうです。

今日のQさんの講演会でも、あらためてそのお話がありました。
そして、今日はじめて気付いたことがあります。

私はずっと誰かに、「あなたは脚本を書く才能がある人です」と認めて欲しかったんだなあって…
その誰か、というのは私にとって、パートナーになる人なのかな、って思ってました。

でも私はちょっと思い違いをしていたようです。
もちろんパートナーもだけど、私が何よりまず一番に認めて欲しかったのは、私の両親なのだと思います。

今まで私は、脚本を書くことに対して、両親からのスポンサーシップメッセージを受け取っていないような気がしていたのかもしれません。
だから一生懸命やっても、あまり上手くいかなかったんだと思います。

確かに私の母は、すごく心配性なので、
応援よりも心配が勝ってしまって、
「脚本なんかやめなさい」と言うこともあります。
今でも無条件に認めてくれているわけではないと思います。

でも今日、Qさんのお話を聞いて思い出しました。
そういえば父は、私が脚本を書くことに対して、スポンサーシップメッセージをくれていたなって…

2001年に亡くなった私の父は、
かなりシビアに物を見ることのできる人で、テレビで歌手が歌っているのを見ても
「この人は歌唱力はあるけど、歌自体はありきたりだな」
などと厳しく批評するような人でした。

脚本家になるまえ、私がまだ舞台に立って役者をしている時は
「お前はあまりにも声が通らないから、台詞や歌は絶対やめた方がいい」
と父にいつも言われ、私は悔しい思いをしていました。

私の兄は、すごく頭が良かったので、父にとって自慢の息子でした。
でも私はずっと、父に認められたことがなかったような気がしていたのです。

ところが、2001年に、はじめて私が長編の脚本を書き、その舞台を観に来てくれた時だけは違いました。
「お前、今までこんな才能をどこに隠してたんだ!」
などと、親バカといえるほど大絶賛してくれたのです。

私がワープロに向かって台詞を書いていると
「すごいなあ〜。そんな創造力のいる仕事、お父さんにはできへんわ!」
と、オーバーなほど感心してくれました。

次の作品も楽しみにしているよ、って言ってくれてたのですが、
癌になってあっという間に亡くなってしまいました。

入院する直前に父が行った同窓会では、
私が脚本を書いた作品のチラシやパンフレットを見せて、同級生の方々に自慢していたそうです。

今でも同級生の方々が、「あの時のお父様は、とても嬉しそうでしたよ」
と私に教えてくださいます。

…そっか、お父さんはスポンサーシップメッセージをくれていたんだ…
はじめて気付いたような気がしました。

父が亡くなったことは悲しいことなので、あまり思いだしたくなかったのと、
亡くなった人が認めてくれてもなんにもならないじゃん!、というような思い込みがあり、
今まで、あえて意識にのぼらなかったのだと思います。

でも、今日、父が認めてくれていたことを思い出せたことで、やっと力強い味方を得たような気がしました。
明日から、ちょっとずつ、何かが変わるような気がします。
大切なこと思い出せて良かったです。
Qさん、ありがとうございました。

お父さん、ありがとう!
これからも応援していてください!


♪お嬢様「そして明日は(もう今日だけど)バレンタイデーね!皆さまにとって素敵な日になりますように!」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-14 02:23
♪書きたいこといろいろあるんです。
最近の落ち込みから立ち直った、私の新たな「決意」の話とか…

幸せになれなくてもいい、とにかく「いいもの書ければ」いいって思った話とか…

でも、先ほどから想流私塾の作品を全部書き直しはじめてしまいました。
設定から全く変えることにしました。だから今それで頭がいっぱいです。
ごめんなさい。

「痛い話」で、なおかつ「コメディ」にならないかなあ…
てなわけで、今日は手抜き日記です。

無事書きあがれば、補足するかもしれません。
すみません。

そういえば明日(もう今日か…)は、Qさんの講演会に行きます。
楽しみです!!!
明日も、皆さんにとって素敵な日でありますように!

♪お嬢様「こらダンボ!自分、手抜きしすぎやで。最近調子のっとるんちゃうか!
いいかげんにしいや!」
セバスチャン「お嬢様、関西弁はおやめください!イメージが…」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-13 00:39
♪昨日ぐらいまで、落ち込みモードでしたが、おかげさまで復活です!
勇気をくださった方々、本当にありがとうございます!

私はたびたび、日記にも「落ち込んでます」って正直に書いてしまうのですが(ごめんなさい!)、
今回の落ち込みは、「脚本のことだけ」みたいに、一つの原因じゃなく、
いろんな要因が複雑に絡み合った気がしていました。
だから、自分でも「こりゃ困ったぞ」と思っていたのですが、
皆さまのおかげで、案外すぐに立ち直れました。
感謝しています!

そして思いました。
私ってやっぱりエゴばかりだなあ。
感謝が足りないなあって…

今あるものに感謝できず、
欲しいものが得られないことに文句を言ってしまっていたことを反省しています。

今回いろいろ考えたことで、
私にとって「あきらめるべきこと」がハッキリしたような気がします。
そして同時に「どうしてもあきらめられないこと」もハッキリしました。

単純に言えば、
「愛する人やものを愛すること」はあきらめません!
そして「それを愛することによって利益を得る」ってことはあきらめようと思います。


愛することそのものを愛し、プロセスを愛し、結果を期待しないこと。
このことを肝に銘じたいと思います。


♪そんなことを考えていたら、偶然見つけたあるブログに、素敵な言葉がありました。

ご紹介させていただきます↓


「愛する決心をすると、損得勘定から開放されて自分が一番楽になる。」

「この人を愛そう」と決心する事は、「相手が与えてくれてもくれなくても、
自分は相手に与え続けよう」と決めることであり

「今後、この人との関係において、絶対に損得勘定はしない」と自分に約束する
ことを意味します。

損得勘定から開放されてしまうと、もう絶対に「自分が損をしている」という
嫌な感情を持つ事はなくなる為、人間とってこれほど安心できて、楽になる事は
有りません。


…という言葉でした。
「楽になる」という言葉を見て、ドキっとしました。
私はなかなかそういうふうに考えられませんでした。
でもきっとそうなんだろうなあ、と思います。

私はまだまだ損得勘定にとらわれてしまいます。
多分、自分のやるべきことをきっちりやって
胸をはって生きていければ、そんなこともなくなるんだろうな。

うん!楽になろう!
愛することに対しても「覚悟」を決めよう!


♪今書いている脚本の参考に、シナリオライター野沢尚さんが書かれた、「結婚前夜」というシナリオを読んでいます。

向田邦子賞を獲られた作品だけあって、本当に素晴らしいです!
すごく夢があり、切なくもある大人の恋を描いた作品です。

「好き」「愛する」という気持ちは、単純でないからこそ、様々なかたちがあってどれも素敵なんだ、ということ教えてくれます。

でも、そんな素敵な気持ちを知っていらっしゃった野沢尚さんは、2004年に自ら命を絶たれてしまいました…
訃報を聞いた時もショックでしたが、こんな才能のある方がなぜ?…とあらためて胸が痛くなりました。

野沢さんはきっと、どうしても何かをあきらめられなかったんだろうなあ…

どうか天国で、幸せに創作活動をなさっていらっしゃいますように…


♪お嬢様「あきらめるっていう言葉は、すごくネガティブなひびきがあるけど、
『明らかに眺める』っていう意味でもあるのよ。
だから、うまくあきらめられればあきらめられるほど、
本当は、生きていくのはどんどん楽になるの。

私はまだまだ未熟だけど、きっと『世界一のあきらめ上手』になって、
楽に、楽しく生きていくわ!
きっとセバスチャンよりもずっと、楽しみ上手になってみせるわ!
だからセバスチャン、これからも私について来なさいね♪」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-12 00:22
♪いやあ〜、今日は大変な一日でした。

いや、別に大変なことは何もなかったのですが、
今日はなぜかここ1年半ぐらいのうちで、一番落ち込んでしまった日だったのです…

もともと、数日前に、ドリフの転換シーンぐらい、心が動揺する出来事があったのですが、
それがきっかけとなって、すべてマイナス思考になだれ込んでしまったのでした。

それ以来、私の中のお嬢様は寝込みっぱなし、セバスチャンは夜の繁華街にくりだしっぱなし、
かけるは逃亡しっぱなし、とげるは民家を壊しっぱなしでございました。

ここ一年あまりの私の努力も、先月の私の努力も、みんな水の泡になってしまったんじゃないか、とか、
私は皆さまに迷惑をかけることしかしていなくて、
すべてのことに関して、選択ミスばかりしているんじゃないかとか、
本当に、落ち込み出したらキリがなかったです。

喜怒哀楽の、「怒」と「哀」しか感じられなくて、
何を見ても心が動かなくて、
お嬢様やセバスチャンたちの声も聞こえなくて…

また脚本の締め切りが迫ってきているのに、こんなことでは絶対に書けない!と焦りまくりでした。

でも、おかげさまで、夜になったら、いろんな方々が私を救ってくださいました。
こんな私でも、神様は見捨てないんだなあ〜と思いました。

まずはマイミクぽーちゃんが、日記でリンクしてくださっていた、
大好きなこっすの、「伝統芸能ハゲ踊り↓」



これを見て、かなり浮上できました。
ぽーちゃん本当にありがとう♪
(ちなみにこっちのバージョンも好き!)



やっぱりひらパー兄さんは偉大だ!


♪その後に、数日前に素敵なところに連れて行ってくださった素敵な方から

「禍福は糾える縄の後藤ひろひと」

という謎めいたメールをもらいました(笑)

なんか詳細はよくわからないのですが、
ずっと願っていたことに関して、素敵なことがあったらしいです。
良かったですね♪
これからもたくさんたくさん!素敵なことがあるよう、祈っていますね!

…っていういいニュースを聞いて、また浮上できたダンボでした。


♪そしてさらに、「ぶり大根」が誉められた!

…えっと、なんのことかと申しますと(笑)
マイミク不二子さんが、いま体調を崩されて、お仕事などを休まれているので、
「ヒマなので、しりとりしようよ〜」と日記に書いていらしたのです。

前の方のお題が、「大丈夫」の「ぶ」だったので、
何気な〜く、「ぶり大根」と書きこみましたら、
お会いしたことのない不二子さんのマイミクの、サム☆ライさんとルーちゃんさんが

「ぶり大根って面白〜い(^^♪」
って誉めてくださったのです。

いやあ〜、本当に嬉しかったです!
自分のコメディセンスに自信がなかったもんで…

不二子さん、サム☆ライさん、ルーちゃんさん、
本当に本当にありがとうございます!
皆さまの励ましを胸に、ダンボはこれからも強く生きていきます!

…っていうか、いきなりしりとり終わらせてしまってすみませんでした!


♪(久しぶりに起きてこられたお嬢様です)

お嬢様「笑いって本当に素晴らしいわ。私、たとえどんな辛いことがあっても笑いだけは忘れずに生きていくわ!
そして、落ち込んでも何度も立ちあがり、自分の夢に向かって歩んでいくわ!
そうよ!案ずるより横山やすしよね!」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-10 22:44
♪お嬢様は熱を出して寝込まれ、セバスチャンは夜の繁華街にくりだし、
かけるは逃亡、とげるは怒って民家を壊す、といった感じの動揺が、未だに続いています。

本人的にはかなり大変なのですが、はたから見ると、この現象はきっと面白いのでしょう。
ぷ〜ママさんが、「ドリフの転換シーン」のようだと表現してくださいました(笑)

ドリフの転換はかなりユーモラスですが、きっと転換スタッフさんは命がけだったでしょうね。
でも、一歩ひいて見ると、やっぱりユーモラス!

そんなわけで、とても面白い精神状態になっているので、今しか書けないものを書こうと思っています。
さっきまで想流私塾のを書いていたのですが、おかげさまで「痛い」話にはなったと思います。

「宇宙となかよし」も、きっと今の状態で書くと、また新たな発見があるのでしょうね。

頑張ります!

どんな経験も、どんな感情も、すべて自分が味わいたかったから味わっていること。
そのことが腑に落ちているので、今はこのぐちゃぐちゃな状態を楽しんでみたいと思います。

♪セバスチャン「夜の繁華街は、とても刺激的でございます。
せっかくなので、この刺激を楽しめるようになるまで、頑張って味わってみたいと思います。
でも本音を言えば、早くお嬢様のところに帰りたいなあ…」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-10 02:06