舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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友達の詩

シアタークリエで上演中の、「ガス人間第1号」を観に行ってきました。

大王の作品から、また大切なことを教わり、生まれ変わったような気持ちになりました。

そして、なんと言っても度肝を抜かれたのは、主演の中村中さんの存在感です。
悲しくて、深くて、優しくて…こんな切ない魅力のある方にはじめて出会いました。

この曲は有名な曲だと思いますが…よかったら映像を見てくださいね。
(you tubeの貼り付け方、やっとわかりました(^_^;))




この歌に流れている気持ち、今までの私にはわからなかったと思いますが、
2009年からの私は、よくわかります。
わかるようになってよかった…と思います。

それだけでも、2009年は私の心にとって、優しい水が沁み込んだ年でした。

この歌を創って、表現してくださった中村中さん、ありがとうございます。

私も、思いを、純粋なまま取り出して、
素直に表現できる作家になりたいです。
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by dumbo-kakeru | 2009-10-19 14:33 | つれづれ

お父さん、ありがとう!

今日10月16日は、世間的には何の日でもありませんが、私にとってはちょっとした記念日です。

昨年の10月16日、私は「嗚呼、私の探偵は!」というとても素敵な舞台に出演させていただいていました。
16日は舞台の初日でした。

その舞台の終演後、突然私はあるインスピレーションを感じたのです。
その考えは、それまで頭で考えていたことと全く違うものだったので、
「え?何が起こったの?」と自分でもびっくりしました。

その時もたらされた閃きは自分にとって本当に大切なものだったようで、
今でも私は、そのインスピレーションに導かれながら生きています。

だから、10月16日は、私にとって大切な日なのです☆

今年の10月16日が近づくにつれ、私は
「あのインスピレーションをもらたしてくれた存在はどんな存在だったのかな?」
と考えるようになりました。

あのインスピレーションは、私が頭で考えたものではない気がする、
もしかしたら、私を守ってくださってる存在が、私に何かを教えてくださったのかな…と思ったからです。

さて、そんな中、ちょっと話はズレてしまうのですが、
昨日、私は母とお洋服を買いに出かけました。

母はとてもおしゃれでセンスがあります。
ですから私は小さい頃から、母の選んだ洋服を着ていることがよくありました。

でも私は長い間、なぜか母との心の葛藤があったので、
母の選んだ服を着るのが苦しくてでたまりませんでした。

確かに母の選んだ洋服は私に似合うし間違いがない。
でも、それを着るということは「母の価値観を押し付けられている」ような気がして受け入れるのが苦しかったのです。

とりわけ母とお洋服を買いに行くのは、ものすごく嫌で嫌で、トラウマのようになっていました。

でもここ数年、自分の心と向き合ったり母と向き合ったり、いろんなミラクルがあったりして、
母との関係は劇的によくなりました。

そして昨日、本当に何年かぶりに、母とお洋服を買いに行ったのです。

昨日の私は、うまく自分の着たいものを主張しながらも、母の的確なアドバイスを受けることができました。
全くストレスも感じず、それどころかとっても楽しい、充実の時間でした♪

これは他の方には何気ないことなのかもしれませんが、
自分にとってはものすごいことだ!ととても感動しました。

私も、ようやく母と楽しくお買いものができるようになるまで成長したか…、と(笑)

そんな素敵な日を過ごすことができたので、
昨日の夜寝る前、私はすごく幸せを感じて、
心の中で「お母さんありがとう」と言いました。

その時、「あれ?」と違和感を感じました。
気が通っていないというか、胸のあたりがつまっているような、息苦しさを感じたのです。
そして「私は何か忘れてるぞ」と思いました。

原因はわからなかったのですが、試しに私は、「お母さんありがとう」とセットの言葉、
「お父さんありがとう」を言ってみました(笑)

すると、フっと胸のあたりがほぐれ、身体がやわらかくなりました。

そっか…私が忘れてたのは、「お父さんありがとう」だったか…

私の父は2001年に亡くなりました。

確かにそのことはものすごく悲しかったのですが、私は父とはすごく良い関係で、何のわだかまりもなかったので、
父に対する「後悔」というものがなぜか全くありませんでした。

母に対する「人生の宿題」は、すごくいっぱいあると思っていましたが、
父に対する「宿題」は、もうすっかりやり終えた気がしていたんです。

結果的に、父を思い出すことや、父に感謝することがおそろかになっていたのかもしれません。

でも、思い出してみると…
父は確かに、私たち家族を大きな心で見守ってくれていました。
楽しそうに働き、遊び、いろんな方々に愛されて人生を全うしました。

父を知る方は「とても存在感のある、豪快な人だった」と言います。
私は、父がうろたえたことや、弱音を吐いたところを見たことがありません。

父がいてくれたことで私たちが得た安心感は、すごく大きなものだったと思います。

考えてみれば、私が脚本を書きはじめた時、
「祐子は才能がある!」と真っ先に認めてくれたのは父でした。
結果的に、私が脚本を書いた舞台は一作しか観られませんでしたが、すごく喜んでくれました。

口には出さなかったけど、ものすごく家族を愛してくれていたと思います。

父の亡くなった命日が、母との結婚記念日であったことや、
最近、母が手術することになったとき、手術日が父の誕生日になったときも
「ワシが守ってるから安心せえ」
という父の強い意志を感じました。

お父さん、ありがとう…。
これからもずっと見守っていてね。

…で、話は戻るのですが(笑)、昨日の夜、私は思ったのです。
去年の10月16日に、インスピレーションを感じさせてくれたのは、
もしかしたら父だったかもしれないと…。

私の幸せを願ってくれているお父さんだから、きっとこっそり私に伝えてくれたんだと思います。
「祐子、気づいとるか?大切なことに」と…

今でも私はそのインスピレーションに従っているので、
間違いなく、私は幸せになるでしょう。
脚本家としても
女性としても。
もちろん人間としても。

っていうか、頼むよ、お父さん(笑)
私は幸せになりますから、よろしくね♪

両親って本当にありがたいものですね。

どんな人にも、たとえどんなつらい状況にあっても、
生まれてきた人にはみんな、
お父さんとお母さんがいる…。

これって奇跡的に幸せなことかもしれない。
そんなことを思っている10月16日です。

ありがとう!!!お父さん!お母さん!

最後になってごめんなさい…

私をいつも支えてくれているぷ~ママさんの愛犬、ぷ~ちゃんのお誕生日も
10月16日だそうです!
やった!ますます素敵な日!

ぷ~ちゃん、お誕生日おめでとう!!!
ぷ~ちゃん、大好き♡

これからもぷ~ママさん、ぷ~パパさん、そして皆さんをいっぱい幸せにしてあげてね。
そして、宇宙一幸せな犬として、楽しい毎日を過ごしてくださいね♪
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by dumbo-kakeru | 2009-10-16 12:53 | つれづれ
福岡で大人気の劇団、ギンギラ太陽’sさんの神戸公演を観ました。
度肝を抜かれました!
あまりのサービス精神に!
綿密な取材を重ね、こだわり抜いたストーリーに!

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(開演前と終演後、役者さんたちが写真を撮らせてくださいました。
でも、写メが苦手な私が撮ったので、ブレてしまいました…。出演者のみなさまごめんなさい。
カメラ持って行けばよかった…)

この劇団は、役者さんが「かぶりもの」をして、人ではなく「物」を演じるという特色があります。
なのに、すごく気持ちが伝わってくるんです。
いっぱい笑わせ、まっすぐに人の心を打つ舞台でした。

舞台の面白さもさることながら、
子供さんも含め、たくさんのお客さんがとっても幸せそうに観ていた姿に衝撃を受けました。
面白いものは、やっぱり文句なしにお客様を喜ばせるんですね。

また、演劇の世界に携わっている方もいっぱい観にいらしていたようで、知ってる方にも何人かお会いしました。
それだけ、注目の舞台だったのだと思います。

ギンギラ太陽’sさんが面白いのは、「かぶりものをして物を演じる」ことの面白さと感動を、徹底してつきつめているからだと思います。
生半可じゃない、愛にあふれまくったこだわりぶりです。
だから、世界で一つしかない舞台を創ることができるのです。
そして、その舞台のスタイルに誇りをもち、楽しんでいらっしゃるのがヒシヒシと伝わってきます。

私も世界で一つしかないものを創りたい!

最近、あえてのんびりしていて
「頑張らないことを頑張ろう」とか思っていた私ですが、
そうも言っていられなくなりました。
私もやらなくては!

熱い気持ち、
濃い気持ちのエキスは
必ず伝わる…

私が熱くなれるものってなんだろう?
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by dumbo-kakeru | 2009-10-12 21:52 | 舞台