舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2009年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ほんの数日前に、家族の問題で落ち込んだ私ですが、
あえて深く悲しみを感じ、泣いたりしてみたら、
心の垢がとれたみたいにスッキリしました。

それからは、なんだかとてもしあわせです。
いろんなしあわせが、心の中にしみ込んできます。

「困った問題」って本当はそんなに起きないんですね。
「問題」と思えることはすべて、しあわせを感じるための伏線なのですね。

日々いろんなことを感じ、いろんな方々に助けられて生きてます。
その「いろんなこと」を、このブログにも書きたいのですが、書ききれません。
もっと頻繁に更新したいな…とは思うのですが、すみません。

ブログを書くのはとっても楽しいのですが、
私は脚本家なので、日々感じることはできるだけ、脚本に結実させられればいいな、と思ったりします。

そうです。
私は脚本家だなあ…
やっぱり脚本を書いて生きていきたいんだな、ってことをしみじみ確認できている今日この頃なのです。

まだまだ課題は多く、胸をはって「私は脚本家です」と言えない感じですが、
それでも「自分の魂の本当の望み」がわかったということは、とてもしあわせなことです。

生まれてきた意味があったと思います。
私を導いてくださったいろんな出会いに感謝します。
ありがとうございます。

今年もあと3カ月ちょっと…。
脚本家として、
女性として、
しあわせを感じながら毎日を過ごせればいいな、と思います。
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-29 13:17 | つれづれ

別役実さん風

5月から、劇作家の北村想さんの私塾に通わせて頂いてます。

他の塾生の方々も皆さんやる気のある方々ですし、
毎回無いひきだしをこじあけないといけない課題が出るので、
泣きそうになりながら頑張ってます。

今日は劇作家「別役実さん」風の「不条理劇」を書くように、との課題が出ました。

別役実さんの作品はもちろん面白いと思ってたけど分析しながら読んだこともなく、
不条理劇なんて書こうと思ったこともありません。

そもそも不条理劇ってなんぞや?

でも、普段「人の真似になること」にナーバスになっていた私にとって、
「堂々と真似して良い」と言われることは、
ワクワクすることでした。
そうですよね。創作は真似から始まるんですよね♪

たぶん書き始めたらまた泣きそうになると思いますが、
一瞬でもワクワクしたこの気持ちを大切に頑張ります!
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-28 23:07

家族ってむずかしい…

明日は私の父が亡くなってから、9回目の命日です。
今日は家で法事でした。
そんな大切な日に、ほんの些細なことですが、私はまだ解決できていない「家族の問題」を感じることがあり、
久しぶりにうろたえてしまいました。

むずかしいですね、家族って…。

完璧な家庭はなく、なんの問題もない家族はいないと思うのですが、
一番身近な相手だからこそ、まいってしまうこともあります。

でも誰も悪くない。
みんな、心が傷ついているだけ。
本当は優しい人ばかり。
そして、みんなさびしいんです。

私も一瞬、うろたえてしまいましたが、
「悲しいんだ…」
って口に出したら、あっという間に復活してしまいました(笑)
聞いてくれた人に感謝。

さびしかったり、悲しかったりするこころを
無視しないで「よしよし」ってしてあげられれば、
ゆっくりですが、みんな幸せになれると思います。

みんな幸せになってほしいなあ…
もちろん私も!
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-27 21:41 | つれづれ
私が所属する劇団てんのミュージカル女優であり、歌手である望月マリアのコンサートに行ってきました。

いや~、本当に!すごく良かったです
彼女の歌がどんどん本物に近づいている気がしました。

私は自分の「表現を見る目」になぜかすごく自信を持っているところがあって、
本物の表現かそうじゃないかはわかる、と思っていました。

なので、彼女の歌にも、今まで辛口のコメントをしてきました。

上手いのは知ってるねん!
お芝居が上手なのも、コメディエンヌなのも知ってる!
でも何かが足りない!

と思ってました。

彼女の人生には、実はすごくドラマチックなストーリーがあるのです。
それを聞いただけでも、多くの人は心動かされます。
そのうえ、彼女自身も人間的にすごくいい子なのですが
そんなの関係ないっ!

私は彼女に、純粋に、歌だけで人を癒せる人になってほしいと思ってました。
(どれだけえらそうなんだ、私…)

でも、今のマリアちゃんには何かが備わりはじめたと思います。
というか、何かが「抜けて」きたのかもしれません。

本当に純粋なものだけが、彼女を通して伝わりはじめたと思います。
辛口ダンボさん、大絶賛です!

と言っても、マリアちゃんはまだまだこれからの人。
欲を出さずに、そのままそのまま…
感謝の気持ちを忘れずに頑張ってね!

っていうか、私も頑張ります(笑)
負けてはいられません。
勝ち負けじゃないけど。

マリアちゃんの表現に大事なことを教わりました。
私も本物の表現ができるようになりたいです!
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-20 12:19 | 舞台
私が所属する「劇団てん」は、ある事情があり、今年はあまり表だった活動はできていません。

私は10年近くこの劇団にかかわってきて、2001年からは脚本家として活動してきましたが、ここだけの話、何度ももやめようと思いました。

脚本を書くのが苦しいのはもちろんですが、
劇団が今後どういう方向に向かって行くのかがよくわからなくて、先が見えなくて不安だったからです。

劇団てんの人たちは、みんなすごく真面目で、日々コツコツとレッスンをしています。
だからすごく実力があり、歌も踊りも台詞もとても上手です。

だけどどちらかというと「上手い」という感じで
「面白い」という感じではない、と思っていました。

そんなときに、ロイヤルプラントやThe Plantablesの人たちと接すると、
その「遊び心」や「自由さ」に圧倒され、すごく羨ましく感じてしまいました。

いや、劇団てんの人たちのことも好きなんです。
でもどうしても、「隣の芝生は青い」と思ってしまうことがあるんですね。

そして、また劇団をやめようか…とか思ってしまうのですが、
よっぽどご縁があるみたいで、
やめようか、と思うたびに、引き戻される出来事が起こります。

これはもう、腹をくくって、
自分が劇団のために何ができるか考えないとな…と思い始めました。

そんな矢先、劇団のブログにこのショーの映像がアップされてました。
うちの劇団の人たちは、あまり綺麗な映像で撮ってもらったことがなくて、こういう映像は本当に珍しいです。
良かったら、見てあげてください。

これを見て、やっぱりいいじゃない!と思ってしまいました。
確かに上手だし、魅力もあると思います。
関西の劇団で、これだけ達者な人たちはなかなかいないと、あらためて思いました。

ってことは、ブレイクするかしないかは、
たぶん脚本にかかっているのだな、と思います。

魅力的な作品ができればいいのか…。

はい!頑張ります!(*^_^*)
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-18 15:56 | 劇団てん
昨日、すごくアホなことをしでかしてしまいました。

最近、ある女優さんのことがとっても気になっていて、その方に会いたくてたまらなかったんです。
その方が俳優さんのためのワークショップをされるとネットの情報で見たので、めちゃくちゃ勇気を振り絞ってその会場に行きました。
(私は俳優さんじゃなくて脚本家なので、俳優さんのためのワークショップって、すごく緊張するし、勇気も必要なんです)

ところがそのワークショップは…存在しなかったんです!

どういうことかというと、私はネットで去年の情報を見ていたわけなんですね(笑)

確かにメールが返って来なかったり、
ネットの情報の、曜日と日にちがズレてるなあと思ったり、
いろいろおかしなことはあったのですが、

その女優さんに会いたい思いが強すぎて、
まったく気づきませんでした。

その方に会えるのもすっごく楽しみにしていたし、
とにかくワークショップを受けるためにずっと心の準備をしていたもので
ワークショップがない!という事実がショックすぎて、
しばし呆然としてしまいました…

ああ、ホンマにアホすぎる…

また、全然違う話なのですが、
私は脚本家としてずっと試行錯誤していて、
最近、脚本のために、ある勉強をしようと決意していました。

これは脚本とは全く関係のない分野のことなのですが、
私はその勉強が、今の自分にとって絶対必要だと思い込んだのです。

そのことを教えてくださる学校があるので、
私はその学校に入学しようと思い、いろんな手続きをしていました。

ところが昨日から今日にかけて、またいろんなことがあり、
ある方とお話する機会があり、
今の自分にとって、その学校に入ることは必ずしも良いことなのではない、とわかってしまいました。

その学校に入ってしまうと、おそらく何もかも中途半端になってしまうだろうと…
苦しくても、あくまで脚本だけに集中し、脚本で結果を出せるように踏みとどまる方が良いのだな、と思いました。

私が勉強しようと思ったものはとても素晴らしいもので、その学校も、間違いなく価値のあるものです。
世界中の方に広めたいと思うほど素晴らしいものです。
でも、今の私がそのことを勉強するタイミングではないのだなと思いました。

本当に残念なのですが、
その学校に入学するのはやめようと思います。

まだ入学金は払っていないものの、
その学校に入ることを前提に最近動いていましたので、
やめることになって、いろんな方にご迷惑をかけてしまうと思います。

ああ、なんてアホなんだろう…と涙が出ます。
本当にごめんなさい!

そんなわけで、最近、一見無駄な行動が多い私です。
リアルな恋に対しても、まさしくそうなんです。

強い気持ちに突き動かされて、ラブレターを送ったものの、
返事が返ってくるどころか、そのラブレターがどこに行ったかもわからない…
そんな感じです。

でも、冷静じゃない行動かもしれないけど、
好きな人に対しても、好きなものに対しても、
「好き」だと思ったら、とりえあえずラブレターを送らずにはいられないんです。

…で、返事が返って来なくて、落ち込んだりするんですが、
一度、宇宙に放ったその気持ちや行動は、決して無駄じゃなかったと信じたいです。

そのラブレターは誰かに拾われて、本人の手に渡るかもしれないし、
違う人の手に渡るかもしれない。

でも一番良いタイミングで、しかるべきところから、返事が返ってくるのだと信じています。

逆に言うと、すんなり返事が返ってくる時…

つまり、やろうと思っていたことがやれたり、
会おうと思った人に会えたり、
行こうと思ったところに行けたりするのは、
めちゃくちゃすごいことなんですね!

たいしたことじゃないように見えても、すごいことなんですね!

じたばたしてもしょうがない。
ご縁があるものや人とは、どう抵抗してもご縁があるものだし、
どんなに願っても、ないものはない。

きっとそうだと思うので、
あまり深く考えずに、
たとえ届かなくても落ち込まずに、
これからも、自分の気持ちに正直に、
ラブレターを送り続けようと思っています(*^_^*)
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-18 11:51 | つれづれ
「これは鶴と亀の家」の公演が無事に終了しました!

キャスト、スタッフの皆さん、そして観に来てくださったお客様、本当にありがとうございました。
b0148672_12362317.jpg

(公演終了後、キャスト&スタッフの皆さんです)

ああ、ホンマに楽しい公演だった!

チームワークばっちりで、
どんな瞬間も楽しく、前向きに努力する素敵な人たちばかりだったので、
みんなと一緒にいるのが幸せで、楽しみすぎました!

みんなへの感謝と、
3年前に書いたこの脚本に対する反省、
これからどうしようか?という悩み、
そっか!遊ぶってこういうことなんだ~という発見!
いろんなことを感じて、とっても刺激的な三日間でした。

今回、私はあまり何も頑張ってないのに、
皆さんからいただいたものはめちゃくちゃ多いのです。

最近私は、スランプだなあ~と感じることもあったのですが、
これからは、だんだんといろんなものが見えてくる気がします。

とにかくこの三日間が、今後の私を頑張らせてくれるような気がします。
感謝しています。

本当にありがとうございました。


…最後にキャストの皆さんがくださった寄せ書きは、
「おめでとう!」と書かれたポストカードに書いてありました。
b0148672_12374010.jpg


何が「おめでとう!」なのかわかりませんが、
なんだかとっても嬉しい!
だから素直に「ありがとう!」

きっとこれから、もっと楽しいことがいっぱいいっぱいあるんだろうな♪

ありがとう!
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-10 12:39 | 舞台

もうすぐ本番です!

b0148672_012405.jpg

(↑世の中の人みんなが幸せになりますように…と祈る鶴さんと亀さん)

The Plantablesの公演が近づいてきました。

一応私は脚本担当だったのですが、ずっと何もかも演出のDORAさんや出演者の皆さんにまかせっきりでした。

でも、どうしても稽古が見たくて、先週末に池袋の稽古場にお邪魔しちゃいました。
行って良かったです!
本当に楽しい思いをさせていただきました!

決して妥協することなく、ギリギリまで「遊びつくそう」とする人たちが集まっていて、すごく素敵な稽古場でした。

先日RPO2(後藤ひろひとさんのワークショップ)に遊びに行かせていただいた時、あらためて感じたロイヤリズムは、こうやって受け継がれてるんだな~と思いました。

本当にいい意味で、自由な感じの場所で
いっぱいパワーをもらいました!

今まで私は、なにかつまらないことを気にしていたのかもしれないな~なんて思い、
心のリハビリをさせてもらったような気さえしました

来てくださったお客様にも、きっと楽しんでいただけて
パワーを持って帰っていただける公演になると思います。

どうかどうか、たくさんの方に観ていただきたいです!
よろしくお願いいたします!




The Plantables 第二回公演

第21回池袋演劇祭参加作品
「これは鶴と亀の家」
 場所GEKIBA【池袋】

日時
9月4日(金)
19:30
  5日(土)
14:00・19:00
  6日(日)
13:00・17:00

作:山本 祐子 
演出:迫田 昌子 
照明:内田 裕子  
音響:鎌田 智士  
宣伝美術:オカヤン MAY

キャスト
吹雪ビュン 鳥目のラッキー 扇谷あさ子 みやびん
青木悠 藍々 とおやま優子 
齋藤一貴
M・J・シンプソン(a.k.aイエロウ)
ミノル・キタヤマ(a.k.aイエロウ) 他


The Plantables第2弾は、
おかしな人々と、死体が繰り広げる爆笑ブラックコメディ!
鶴と亀は、人格者として評判の老夫婦。
だが小学生の雪生は、夫婦の家で男の死体を見つけてしまう。
男を殺したのはいったい誰?


ブログ


チケット発売中 !

前売り2000円
[PR]
by dumbo-kakeru | 2009-09-02 00:17 | 舞台