舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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緩む=許す=自然体

少し、朝晩が涼しく感じられて、秋めいてきましたね。
皆さま、お元気にお過ごしのことと思います。

長い間、ブログを更新せずすみません!
でも、何もなかったわけではなく、いろんなことがあったんです。
この夏は、たくさんの発見ができ、
自分が自分らしくいられるためのヒントをいただけた夏だったと思います。
とっても幸せな夏でした。

その発見のいくつかについて書きたいと思います。
(大部分が劇団てんのブログに書いたことの転載で、ごめんなさい)

私は、この夏のはじめ、なぜか珍しく夏バテをしていました。
なかなか体調が復活せず歯がゆく思っていたところ、知人がある不思議な整体を紹介してくれました。

むつう整体

これは本当に面白い整体なのです。

身体の自己治癒力をつかさどっているのが人間の「脳幹」らしいのですが、この整体は脳幹が良い状態になる波動を、身体の外から流すことで、生命力(イネイト)をアップさせる整体なのだそうです。

触ったり指圧したりする刺激が一切なく、ただ寝ているだけなのに、なぜか調子がよくなってしまうのです。

私は一回受けただけで「なんだ?この生まれてはじめての感覚は???」と思えるほど、身体が緩んだのを感じました。

その後も身体は反応し続け、好転反応でだるくなったりもしましたが、数日たったらスッキリしました。
めちゃくちゃ不思議なんですが、なんだかスゴい整体なのです。

この整体を受けて気づいたのは、私は身体の力を抜くのがすごく下手だということです。
いつも鎧を着ているみたいに、身体をガチガチに固めて生きてたんだなあ~と思いました。
身体の力が抜けないことは、きっと精神状態や性格にも作用していたと思います。

時には力を入れることも必要ですが、いつもいつも力を入れていたら、無駄に疲れてしまうし、肝心の時に頑張れないんだろうな、と思いました。

自分が身体の力を抜けない性質だからなのか、舞台を見ていても、「あの役者さん、力が入りすぎて本当の魅力が出せてないみたいだなあ。もったいないなあ」というのはすぐわかる気がしていました。

「緩む」というのが「許す」の語源だと聞いたことがあります。

「緩むことができる人」は「他人にも自分にも優しくなれる」みたいです。

そして、「緩むことができる人」は、きっと「自然体な人」
自然体じゃないと生きてて楽しくないし、ましてや、いい表現者にはなれないのでしょうね!

この夏、バテて、そしてむつう整体に出会ったおかげで、身体の力を抜く感覚がわかってラッキーでした!
これから、もっともっと自分らしい表現ができるようになりたいと思います。
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by dumbo-kakeru | 2009-08-27 17:15 | つれづれ
このブログでも何度も書いていますが、
私にはここ半年ぐらい、本当に好きになった方がいて、
その方と恋人になりたいなあ~とどうしても思ってしまって、悩むことが多くありました。

でも最近になって、ようやく何かがわかりました。
恋人になるとかどうでも良かったんです。
その方の魂が存在する限り、私の魂との絆は切れることがないのですから…

今まで失うことが怖くて、悩んでいましたが、
決して失わないと思えたので、悩むことがなくなりました。
ようやく安心し、リラックスできました。

「失ってしまうかもしれない」
と怖がってしまうのは、私たちのエゴなんだと思います。

本当は私たちには、
与えられるだけで
何も失わないのかもしれません。

「満たされる」
「幸せになる」
「安心する」
「本当に大切だと思う」

そんなことを教えてくれたその方は
やっぱり私にとって運命の人です。

でもこれからは、ちょっとリラックスしたいと思います。

運命の人と同じぐらい大切な方、
大切な物事は、世界に満ち溢れているのですから、
これからは他のことも、いっぱい楽しみたいと思います。

いろんな人や物事との出会いを
「これは絶対運命だ!」
とワクワクできるほど、素敵な脚本が書けそうな気がするので、
いつも、ワクワク、ドキドキしていたいな、と思います♪
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by dumbo-kakeru | 2009-08-07 12:34 | 大好き!
アメリカ村芝居バトルの結果が出ました。
テノヒラサイズさんが優勝されました!

わ~い!おめでとうございます!!!パチパチパチ!!!

自分の劇団が負けたのに、なぜか素直に嬉しいです。
本当に本当に嬉しいです!

私は全部の劇団の作品を会場で見たのですが、
正直、テノヒラサイズさんがダントツにいいなあ~と思ったのです。

自分たちに出来ることをちゃんと見極めて
迷いなく表現されていたし、
どの劇団よりも「サスペンス」だったし、
本当に素晴らしくて、
思わずファンになってしまいました。

テノヒラサイズさんが優勝されたということは、お客さまもちゃんとした目で評価してくださったんだな、と思い、
あらためて、いいイベントだったんだな、と思いました。
芝居バトルに参加させていただけたことに感謝します。

テノヒラサイズさんが優勝されたことで、自分の、「物事を見る目」にも自信を持ってしまいました。
私は、なぜか自分には「本物の表現」と「うわべだけの表現」の違いはわかると思っているのです。

だから客観的に見て、
テノヒラサイズさんは本物だと思ったし、
劇団てんは「惜しい!」と思いました。

劇団てんが面白くないわけじゃない。
本当に実力があって、きっちりした作品に仕上がっている。
だけど、本物になるためには、あと少し、ちょっとした「なにか」が必要なのだと思いました。

それはもちろん、私の脚本のせいであるとも思います。
だから私は、もっと感覚を研ぎ澄まし、
「自分は何を書くべきなのか」
を見つけていかないといけません。

まわりを気にするのではなく、
自分自身を大切にしなければ…

それは難しい作業のようにも思えるんですが、
希望を持っています。

もう少し、あとほんの少しで、
それが見えるようになるぞ!と…。

当たり前に見える世界の中で、
「これを書いてちょうだい!」
とキラっと光るものがあります。

それを見通せる目を
自分が持っている、ということに自信を持てさえすれば、
あとは大丈夫です。
どんどん書くだけです。

もうすぐそういう状態になれる気がします☆
そのことを信じたいと思います。

キラっと光るものを見つける目を持てるよう、私も精進しますから、
キラっと光るものたちよ、私に話しかけてくださいね!
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by dumbo-kakeru | 2009-08-07 12:07 | 舞台
芝居バトルの映像をwebで見てくださった何人かの方が
「面白かったよ!」
と褒めてくださったので、少し自信を取り戻しました(笑)

投票はもう終わってしまいましたが、映像はまだ見れるようなので、どうぞよろしくお願いいたします!

ある大切な方は、この作品のことを
「棺桶に片足つっこんだような作品」
と表現してくださり、それがとても嬉しかったです。
死人の世界から見た出来事が描かれているからでしょうか?

本当に、この世の価値観だけではない価値観が見える作品が書けたらいいのにな、と思いました。

そんな思いがあったからなのか、今回の想流私塾の課題で、人が死ぬ話を書いてしまいました。

すると、師範の方々が、「お芝居だからこそ、簡単に人を殺してはいけないと思う。作家は死というものを、普通の人よりももっともっと重く受け止めなければいけない。」という感想を言ってくださいました。
本当にその通りだな、と思いました。

芝居バトルはコメディだったので、バンバン人が死んでも笑えてしまって、
「死を描く」ということに鈍感になっていたかもしれないな、と思います。

シリアスなお芝居で人が死ぬことに対しては、作家はすごく神経を配らないといけないのだと思いました。
その世界や登場人物を愛して愛して、最善の方法を考えて考えて書かないと…。

でも頭で考えすぎたら「木を見て森を見ず」な作品になってしまいます。
「自分の枠を飛び越えて書く」ということも必要です。

それにしても、魂から湧き出てくるようなドラマを描くことと
うわべだけでドラマチックなことを描くことは全然違うなあ…。

脚本って難しいです。
(いや、本当は全然難しくないのかもしれません^_^;)
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by dumbo-kakeru | 2009-08-04 12:13 | 物語