舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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<   2009年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

本当に今月は、今までの自分にないぐらい、いっぱい「書いて」います。
仕事として頼まれているもののほかにも、どうしても今書きたいものもあるのです。
勝手にいっぱいいっぱいになって、勝手に一つ一つがおろそかになったりしてしまうのが、歯がゆくてなりません。

できない自分に落ち込みます。
無意識のうちに、楽をして書こうとしていた自分に愕然とし、
やっぱり私は「書けない」んだな~思ったりします。

でも書けるか書けないかは、やってみないとわかりません。
今書いてるものが、すぐに実を結ばなくても、何ヵ月後、何年後に実を結ぶ可能性もあります。

やめてしまうのは簡単です。
でも、毎日毎日、少しずつでも前に進んでいたいな、と思うのです。
無駄なもの、どうしようもないものを書いているように見えても、
それが無駄じゃなくなる日がくることを信じています。

でも、書く人なんて、みんな同じように思っているのかもしれません。

いつも本棚にある本、
「小説家・ライターになれる人、なれない人」スーザン・ショフネシー著

のあるページをパっと開いたら、こんな文章がありました。
(この本、ライター志望の方には本当におすすめですよ。)


本を書き始めれば、根気が必要な長い作業にかかりっきりにならねばならないという苦痛がわかるでしょう。
ときとして「どうして投げ出したらいけないのか?」と言いたくなるぐらい、筆が進まないときもあるでしょう。
そしゅて唯一の、書く理由が分かるのです。誰から言われた訳でもない、自分で書くと言ったから書く理由が。
その時あなたは「真のライター」になるのです。


そっか、私は、誰に言われたわけでもなく、「自分が書きたい」と思ったんだった!
やりたいと思ったことがやれない人も多いのだから、
やれる私は、とってもラッキーなのです♪

そのことに素直に感謝できる時があったり、
いやダメだと思ったり、
いろんな思いが心を渦巻いたり消えていったりしますが
そのもろもろを全部ひっくるめて、
なんとかあきらめないで、できる限りの努力はしていこう、と思う今日この頃なのでした。
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by dumbo-kakeru | 2009-06-23 12:11 | 物語
最近、いろいろ書くものがあるのですが、その中の一つ、「伊丹想流私塾」の課題を書いていて気づいたことがあります。

今私が書いているものは、
「赤ちゃんを妊娠したけれど、産めないまま亡くなった妻」と、「残された夫」が、
異空間で不思議な出会いをするという物語です。
そう書くと、とても哀しい物語に見えますよね。
私も、最初は哀しく美しい物語を書くつもりでした。
ですが、師範の方々にダメ出しを頂いて書き直すうちに、どんどん雰囲気が変わってきたのです。

気がつくと、女のエゴが露骨に見える、ホラーっぽいというか少しコメディっぽい話になってしまいました。
私が思っているようなものではなくなったけれど、最初に私が書いたものよりは面白くなったんじゃないかな、と思います。

前回の講義の時に、師範の方がこうおっしゃっていました。

「ラブストーリーは、コメディとすごく近いところにある。
二人の濃密な事情は、はたから見るとものすごく滑稽に見えるものだ」

と…。

本当にそうなんだろうな、と思います。

自分のことを振り返ってみると、私はこのブログにも書いているように、最近恋をしたのですが…
この上なく真剣に、真っ直ぐ恋をしていたつもりなのに、その話をすると、たびたびいろんな方に面白がられたり、笑われたりしてしまうのがちょっと心外でした(笑)
でも、一生懸命すぎた私の姿は、はた目から見ると、かなり面白かったのだと思います。
だから、仕方ありませんね^_^;

私はいつも面白いものを書きたい、笑えるものを書きたいと思っています。
だけど、笑えるものを書くのは難しいなあ…と思っていました。

もしかしたら、今までの私は、何事においても、「恋をしている時」のように余裕がなく、真っ直ぐな物の見方しかできなかったから、面白いものが書けなかったのかもしれません。

真っ直ぐではなく、ナナメから見たり、裏返して見たりできるようになれば、きっと笑いが生み出せるのだと思います。
「笑い」というのは、「価値観のズレ」から生まれるものなのでしょうから…

真っ直ぐで一生懸命なのは私の長所ではあるけれど、
その部分は残したうえで、ナナメから見ることも遊べる、「心の余裕」を持ちたいな、と思いました。

…というわけで、筒井康隆さん訳の「悪魔の辞典」をネットで注文してしまいました。
ナナメからというか、ひねくれた物の見方をする訓練になりそうです。
たとえば…

【食欲|しょく‐よく】[名]
なぜおれは働かねばならんのか、という疑問の答えとして神があたえた本能。

BIRTH【誕生|たん‐じょう】[名]
生涯に遭遇するあらゆる大惨事のうち、最初で最悪のもの。その性質は千差万別。

BRIDE【花嫁|はな‐よめ】[名]
幸せいっぱいの見通しが過去のものになった女。

EMOTION【感動|かん‐どう】[名]
心臓からの血流が多く頭へ行くために起きる衰弱。ときにはおびただしい塩化ナトリウムの水溶液を両眼から噴出する症状を伴う。


うん!ナナメってるナナメってる!
これは面白そうだ!
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by dumbo-kakeru | 2009-06-21 00:13 | つれづれ

スリルとサスペンス!

今月はやることいっぱい!
書きたいもの(書くべきもの)もいっぱい!

ちゃんと完成させられるかな?
ワクワク、ドキドキ!
一人でスリルとサスペンスを味わっています。

ちょっと心臓に悪いけど、
生きてるなあ~と思えて楽しいです。
脚本の神様、どうかお願いします!
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by dumbo-kakeru | 2009-06-15 14:50 | 物語

動画配信中!

「アメリカ村芝居バトル」についての、コメントと動画が配信されています。

こちらです!

ちょっと恥ずかしいですが、こういうふうに動画を流していただけるのはありがたいですね♪
どうか楽しい作品になりますように♪
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by dumbo-kakeru | 2009-06-15 14:26 | 舞台

決心!

このブログにも何度も書いていますが、
最近あらためて、「笑い」を追求したいと思っています。
「笑えるもの」を書けるようになりたいです。

「笑えるもの」を書くのは本当に難しいし
私は普段、全然面白い人間じゃないんですが、
自分に来ているいろんな「流れ」を見る限り、
私の脚本に、「笑い」は今後もっともっと必要になってくると思うんです。

こんな私でも、生み出せる笑いってあるのかな?

まずは決心するところからはじめないと
何もはじまらないと思うので
かたく決心します。

「笑い」とめちゃくちゃなかよくします!
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by dumbo-kakeru | 2009-06-12 12:12 |

少し前の話になりますが、6月5日の夕方、関西にはすごく大きな虹が出ていました。
b0148672_1121152.jpg

(ぷ~ママさん、画像ありがとうございます!)

綺麗な半円の虹で、よく見たら二重になっていて、長い間消えませんでした。
こんなに美しい虹を私は生まれてはじめて見ました。

すごく神聖なものを感じ、とても感動しました。
よくわからないけれど、天使のような存在がいっぱい降りてこられているのかもしれない…と思ってしまいました。

この時私は、脚本に行きづまっていたのですが、
この虹を見た時、「うん、きっとなにか応援されている!」と思えて、
頑張ることができました。

本当に、この虹は、私たちを応援し、守ってくださったのかもしれません。
marieさんのブログを見たら、このすぐ後に、
marieさんの大切な方が、天国に旅立たれていました。
(torigenさんのご冥福をお祈りいたします。)

美しい自然は、きっといつも私たちを応援し、守ってくれているのだと思います。

それを感じるのも感じないのも私たちしだいですが、
感じたほうが、きっと幸せになれると思うので、
その美しさを感じられる心の余裕を持てたらな、と思います。
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by dumbo-kakeru | 2009-06-12 11:19 | つれづれ
最近、主に7月の芝居バトルの脚本でずっと悩んでいたのですが、
それを書きながらも、らば列車企画のお手伝いをしたり、
兄の結婚式に参列したり、
伊丹想流私塾に通いはじめたり、
とにかくいろいろありました。

自分の力の足りなさに絶望することもしょっちゅうでしたが
気がつくと、少しだけ壁を乗り越えたような気がします。

なんだか少しずつ、「書くのは楽しい」と思えてきました。
もちろん苦しいことの方が多いのですが、
その苦しさの中に、楽しさの片鱗が感じられるようになってきたのです。
ちょっとMなよろこびといいますか(笑)
「くるしい」+「たのしい」=「くるたのしい」感じです。

結局、机に向かっている、地味~な時間が
私の人生の至福の時なのかもしれないな~と思っています。

少し、「書くこと」から逃げずにいられるようになったら、
自分の至らなさもますますわかるようになってきました。

知識も努力も全然足りません。
なによりもっと、インスピレーションを受け取ることができる身体になりたい!
自我をなくして、素直になりたい!
と思います。

でもとにかく、
脚本を書いてきた数年の間で、
今が最も楽しいです。

楽しいと思わせてくれたいろんな出会いに感謝しています☆
私とご縁のある皆様、本当に本当に、ありがとうございます!
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by dumbo-kakeru | 2009-06-12 00:53 | 大好き!
皆様、大変ごぶさたして申し訳ございません。
私は、最近、ある脚本を書くことにいっぱいいっぱいでした。
なんとか書けましたので、やっと皆様にお知らせできます。

私の所属する劇団てんは、7月11日(土)と12日(日)に、
アメリカ村芝居バトルフェスティバルG-1GPに参加させていただきます!
くわしくは、こちらのHPをごらんください。

これは、さまざまな活動をしている8つの劇団が、統一テーマ「サスペンス」に基づいて芝居を創り、
投票によって、一番輝いている劇団を決定する芝居イベントです。

両日とも、昼公演、夜公演に分かれていまして、
劇団てんは、11日(土)の昼公演(12:00~14:45)
        12日(日)の夜公演(17:00~19:45)のトップバッターとして出演いたします。

会場(心斎橋 Soap Opera Classics)でも見ていただけますし、
「アメリカ村TV」でも見ていただくことができます。

そして、会場のお客さまと、「アメリカ村TV」ユーザーの方々によるweb投票により、グランプリが決まるというシステムだそうです。

このような、他の劇団との合同イベントに参加させていただくのがはじめてなので、ワクワクしています。
ちなみに各劇団が作品を披露できる時間は、たった30分!
短編の脚本をあまり書いたことがなかったので、30分でどうまとめるか苦労したのですが、たぶんくだらない(笑)作品になっていると思います。

劇団てんの作品のタイトルは「ぼくのだいすきなおばあちゃんたち」です。
皆様、ぜひ応援してくださいね!

↓ちなみにこれは、今回使う舞台セット
「長いす」と「ちゃぶ台」です!
(マリアちゃん、画像ありがとう!)
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by dumbo-kakeru | 2009-06-11 23:22 | 舞台