舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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物語の種に愛を送ろう!

以前もブログに書いたのですが、ずっと小説を書こうと思っていました。
無事書きあげることができれば、本になる予定なのです。
いつになるかわからないのですが…m(__)m

まだ書くタイミングじゃないなあ、と思って、ずっと本腰を入れていなかったのですが、ここ数日
「とりかかる時が来たよ」
と言われたような気がしたので、ようやく書きはじめました。

長い物語を書くのは、久しぶりです。
しかも小説を書くのには慣れていません。
でもここ数ヶ月、和気道などで自分の心身を整えてきたので、なんだか「書く感覚」が変わったような気がします。

あきらかに楽になりました。
まだインスピレーションがばんばん降りてくるというわけにはいきませんが、以前より楽しく書けるようになったんじゃないかと思います。

以前は、「頭で物語を組み立てている」という感じでした。
でも今は、「どこかにある物語を写し取ろう」という感覚になってきたような気がします。

私が書こうとしている「物語の種」は、きっと、すでに異次元に存在しているのだと思うのです。
私は、これからどんな時でも、その物語に「愛」を注ぎたいな、と思います。
好きな人を思うように、愛を送りたいなと思います。

物語を愛し、育つの助け、見守る。
これが、作家の役目かもしれません。

自分の感覚に耳をすませ
注意深く、楽しく書きたいと思います。
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by dumbo-kakeru | 2008-11-16 23:59 | 物語

満月の夜に思うこと…

皆様、ごぶさたしています。
今夜は、本当に素敵な満月ですね!
幸せな夜です☆彡
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ところで、「毎日書く」と意気込んでいたこのブログ、近頃なんで更新できないんだろう?と自分でも不思議でした。

怠けていたといえばそれまでなのですが、なんとなく、それだけではない感じなのです。
言い訳かもしれませんが、書こうとすれば書けたのです。
でも今、無理に書くのは自分らしくないな、と思ったのです。

たぶん、最近起きたいろんな出来事をうまく消化することができなかったんですね。
見た目にはあまり変化はなかったのですが、心の中の変化はいろいろすごくて、追いつけなかったのです。

でもようやく、気持ちの整理ができてきました。
最近起きた気持ちの変化…
大きく二つあります。

和気道の準講師の試験を経験したことで、自分の中の「人前に立つことの恐れ」
「表現することの恐れ」が劇的に減りました。
気がつかなかったけれど、今までの私は、すごい恐怖心と戦ってきたんだなあ、と思いました。

「書くこと」は人前に立つことではないけれど、「表現すること」という点では同じです。
だから、今までの私の脚本の書き方は、思いっきりブレーキをかけながらアクセルを踏んでいたようなものだったのかもしれません。

でも、これからはきっと何かが変わると思います。
今までより楽に、アクセルを踏むことができると思います。

そして、大王が書かれた「パコと魔法の絵本」を見たことで、
また何かが変わりました。

めちゃくちゃ感動し、燃えまくりました。
「私の使命」もやっぱりこれだ!と思ったのです。
「脚本を書かない人生なんて、生まれたきた意味がない!」
そして非常にあつかましいのですが、なぜか
「大王もできたのなら私もできる!」と思ってしまったのです。

最近、役者やったり和気道やったりインプロやったり、小説書こうとしたり
いろんなセミナーを受けたりいろんな人に会ったりしながら、
「なんで私はこんなに目まぐるしく動いているんだろう?」と思っていました。

いろんなことをやりたいと思う自分の衝動を理解できませんでした。
でも、ようやく腑に落ちてきました。

役者をやったのも、和気道をやったのも、それ自体が目的ではなかったんだと思います。
どうやら、すべて「より面白い脚本を書くため」にやってきたみたいです。

脚本家なのだから、当然かもしれません。
でも、ようやく、原点にかえったような気がします。
私は、「脚本家でいたい」みたいです。

これからもいろんなことをやると思いますが、やっぱり全部、脚本にフィードバックできたらな、と思います。

こんなに脚本、脚本と言いながら、最近ちょっと書くことから遠ざかっていました。
私にとって「書くこと」は、非常に辛く、怖いことでもあったからです。

今までは「義務感」で書くことが多くて、しんどい思いをいっぱいしました。
だから、いろんなことをしながら、「書くことによって負った傷」を癒そうとしていました。

そして恐れはだいぶなくなりました。
傷も癒されたと思います。

これからは、何かが変わると思います。

しばらくは「書く」ことに集中したい気分です。
生まれてはじめて「書きたい」と思っているのかもしれません。

「書くことがよろこび」だと言える日も近いんじゃないかな?と思っています。
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by dumbo-kakeru | 2008-11-13 23:18 | つれづれ

パコと魔法の絵本。

最近、毎日感じることが多すぎます。
そしてそれを、落ち着いて一つ一つ書きたいと思っているので、ブログがなかなか更新できません。
いろんなことをメモしておいて、後で書こう、と思っています。
毎日のぞいてくださるみなさま、本当にすみません!
コメントにもなかなかお返事できなくてごめんなさい!

でも、今日、11月6日に感じたことは今日のうちに書いておかないと絶対後悔する!と思ったので、日にちを飛ばして更新させていただきます。

今日、私の尊敬する脚本家、後藤ひろひとさん原作の映画、「パコと魔法の絵本」を見ました。

私は後藤さんのワークショップ、RP(ロイヤルプラント)の生徒なので、本当ならもっと早く見るべきだったですが、音楽劇や和気道の試験が終わって、自分の状態がいい状態の時に見たいと思っていたら、こんなに遅くなってしまいました。

しかも、この作品は本当は舞台化が先なのですが、映画がとっても良いと聞いていたので、私はあえて舞台や舞台の映像を見ていませんでした。
ですから私がこの物語に触れたのは、今日がはじめてでした。

感想は…とにかく凄かったです。
「いい」、という噂はいっぱい聞いていたのですが、こんなにも凄いとは思っていなかったです。

私にとっては、今までに見た映画の中で、間違いなくベスト1でした。
この感動は、一生のうちでもそうないだろう、と思うぐらい感動しました。

この映画を1本見れたら1年間、ほかの映画を一切見なくてもいい、と思いました。
とにかく、それぐらいのパワーをもらいました。

後藤ひろひとさん(愛称、大王)は、この物語が思い浮かんだ時、涙が止まらなくなったそうです。
当然だと思います。
その瞬間、大王には間違いなく物語の神様が降りたのでしょう。
大王自身が一番、雷に打たれたみたいにびっくりされたことだと思います。

人間には努力でできることと、そうでないことがあると思いますが、
この物語は絶対、努力では書けないと思います。
なにかの奇跡が起きなければ書けないと思います。

でも奇跡は起きるんです。
選ばれた人が楽しんで生きて、自分の使命を果たす仕事をしていたら、奇跡は起きるのだと思います。

この作品が奇跡だと思うのは、私が脚本家だからかもしれません。
普通に見ていたら、「感動するいい映画だったね」と思うだけかもしれません。

でも私にとっては、「やっぱりこの世に神様っているんだ!」と明らかにわかった映画でした。

そして、私はこれからもずっと、「物語が生まれる場所にいたい」、と思わせてくれました。

私は昨年末、ワークショップで大王にお世話になってから、何回かお逢いしたりお話させていただいたことがあります。
大好きで、この世で最も尊敬する方の一人です。

でも正直なことを言うと、あまり頻繁にお逢いしたくない方でもあるんです。

大王にお逢いすると、そのオーラが大きすぎて、自分がいなくなってしまうような気がするからです。

でも、いなくなってもいいのかもしれません。

「いなくなった私」が書く物語が、本当の物語かもしれません。

私が書くとか、私が考えるとか、そんなこと、もうどうでもいいです。
でも、この世に生まれたがっている、生まれるべき物語はきっと、どこかにまだまだ沢山あるのでしょう。

それが生まれた時、いろんな人が幸せになります。
だから、それをつかまえたいです。
この世に生まれる手助けをしたいです。
そのためなら、どんなことでもします。

大王に微笑んだ神様と同じ種類というか、仲間の神様はきっと、私のそばにもいます。
あつかましいと思いますが、本当に感じるのです。
だから、これからも神様に微笑んでもらうために、いろんなことをやります。

「いなくなった私」らしい方法は、大王の方法とは違うかもしれないけれど、必ずあるはずです。

今日はとにかく興奮状態です。
大きな声で叫びたいし泣きたいです。
自分でもバカみたいだな、と思いますが、この「燃えた心」の火をこれからも消したくないです。

一日しか記憶を留めることのできないパコちゃんにとっては、毎日が新しい日でした。

私にとっても、明日から新しい日になればいいなと思っています。
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by dumbo-kakeru | 2008-11-06 23:40 | 物語
ホっとしました!
観月流和気道準講師の試験が無事終了したからです!
これで無事、準講師にはなれたってことみたいです。
すぐ講師を目指します♪

試験ですが…自分でもちょっと意外なほど、上手くできました!

数日前のブログにも書きましたが、私はとくに、実技(皆さんの前でレッスンのナビをすること)が、すごく苦手意識があり、不安だったのです。

試験をむかえるにあたって、
「人前に立つのは慣れですよ」
「場数を踏めば怖くなくなりますよ」
といろんな方に言われていましたが、私はそれは、ある意味正しくて、ある意味違うと思っていました。

たとえば私は大学時代、コーラス部の指揮者をしていて、練習においてリーダーシップをとる立場だったのですが、2年間ずっと人前に立っていたのに、初日とラストの日の緊張感が全く同じで、ちっとも慣れなかったのです。
多分、「うまくやりたい!」という自我で、心も身体もガチガチに固めてしまっていたからだと思います。

昨年受けたコトハナセミナーでも、私の「ガチガチ度」は同じで、
結局、自分をさらけ出すことは一度もできませんでした。

ところが、今回の準講師の試験では、何かが違いました…

「うまくやろう」という「自我」があまりなくて
生まれてはじめて、「素」の状態で皆さんの前に立つことが出来たように思うのです。

なぜそれが出来たのかというと…
実は、数日前から私にとって「不本意」とも思える出来事が続いていて、凹みまくりで、
当日の私の精神状態は「最悪」だったのです。

そのことによって「上手くやってやろう」という自分のプランが全部ガラガラと崩れてしまって
「もう、どうにでもなれ~!!!」と開き直ることができたのです。
それがかえってよかったみたいです。

「和気道やってるのに、なぜこんなに凹んでしまうのだろう」
「何のための和気道だ~!!!」
と落ち込んでいる最中は思いましたが、「災い」に見えたのは大きな「恵み」だったみたいです。

なんて巧妙なプログラムが私にはたらいてくださったんだろう!と感謝しました。

この試験で「体得」したことをこれからも忘れず、人前に立って表現することを楽しめるようになりたいな、と思います。

これは小さな一歩ですが、私にとってはすごく意味のある一歩です。
この一歩を続けて、やっぱり、夢を叶えていきたいなと思います。

今日は観月環先生にとても素敵なことを言っていただきましたし、
やっぱり夢は叶う気がしてきました☆彡
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by dumbo-kakeru | 2008-11-02 23:59 | 観月流和気道

こだわらない方がいい?

私には、生きてるうえで、どうしても実現したい夢がいくつかあります。

その夢が無くなれば、私はが私でなくなると思うのですが、そのことにこだわってしまうことが、物事の流れを妨げている気が、最近してきました。

自我がなくなれば、もっとすべてが上手く流れるのかもしれません。

いい意味でこだわらないということを学びたいです。
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by dumbo-kakeru | 2008-11-01 21:28