舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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安らかに眠ってね。

三毛猫ちゃんが、我が家の庭で亡くなっていました。
庭掃除を長い間サボっていたことと、すごく目につきにくい場所だったことから誰も気づかず、
今日発見した時には、半分土に還っていました。

うちの庭には、よく野良猫ちゃんが通りがかります。
私は犬を飼っているので、野良猫ちゃんでも他人(?)とは思えず、
見かけると挨拶してしまいます。

「おはよう。元気?」
「どこから来たの?」

警戒心が強そうな子も、話しかけると立ち止まってくれたりします。
でも亡くなっていた猫ちゃんは、多分いままで会ったことのない猫ちゃんでした。

どうしてこの家の庭で死んだの?
死ぬ前に何を思った?

角度からいえば、猫ちゃんが最後に見たものは、私の部屋の窓だったような気がします。
あなたが苦しんでいるときに、全然気づかないで、脚本書いたり、歌ったりしててごめんね。

幸せな思い出だけを持って、旅だってね。
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by dumbo-kakeru | 2008-10-31 23:34 | つれづれ
もうすぐ観月流和気道の準講師養成講座の試験なので、
今日は基本レッスンを皆さんの前でナビゲートする予行演習をさせていただきました。

基本レッスンは何度も何度もやっていて、順番や理屈は頭に入っているはずなのに、
私は皆さんの前に出ると、とたんに自信がなくなって、声も出なくなってしまいました。

私は台詞やダンスなど、練習した通りのことを人前でするのは大丈夫なのですが、
誰かを指導したりリーダーシップをとったり、
臨機応変なアドリブが必要な場面が、本当に苦手なのです。
私の中に、自分の素をさらけ出すことへの恐れが根強く残っているんだな、と再確認しました。

そして、気持ちは声にあらわれます。
ただでさえあまり通らない声なのに、
恐れる気持ちが少しでもあると、「表現しよう」という意志が全くない声になってしまうみたいです。

良い機会なのだから、いいかげん、人前で何かをすることの恐れを手放し、
覚悟を決めよう、と思いました。

そして、これからはどんな時でも「表現しようとする声」を出していこうと思います。
「声」が変われば、きっとすべてが変わるし、
脚本を書く時にも、強い意志がこもると思います。
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by dumbo-kakeru | 2008-10-30 23:59 | 観月流和気道

母の趣味♪

何度かこのブログでも書いているのですが、
私はずっと母との葛藤があって、悩んでいました。

ところが、ここ数ヶ月でそれが劇的に解消してしまいました。
おそらく和気道のレッスンをはじめたことと、
ある方を好きになったおかげで、前世レベルでの大きな愛を感じて満たされたことが大きなきっかけになったと思います。

今は母とすごく楽に付き合えるようになり、
食事の後など、お茶を飲みながら二人でずっと、楽しく喋っています。

私は最近、いろんな人を好きになるのですが、そんな話ももちろんします。
母は、「あんたはツイてるから、そのうちすごく素敵な人があらわれるわよ。
どんな人が恋人になるか、ワクワクするわ~!」
と、ノーテンキに楽しみにしてくれます。
以前なら、こんな楽天的な会話は、ありえなかったのです。

そして、家庭の空気が軽くなったからでしょうか。
気がつくと、母の行動に少し変化が起きていました。
いつのまにか「麻雀教室」に通いはじめていたのです(笑)

見た目が華やかで、社交的に見える母ですが、今までは意外と無趣味で、
なにか行動を起こすのもすごく迷う人でした。

だから習い事を、しかも私になんの相談もなくはじめるというのは
とても珍しいことなのです。

そして、一見、知的でお洒落さんな母が、
まずはじめに「麻雀教室」に通うというのも、なかなか面白いなあと思っています(笑)

母の夢は、麻雀の台を買って、
自分と、私の兄と、兄の婚約者さんと、私の4人で麻雀をすることだそうです。
私は全く麻雀がわからないので、今のうちにちょっと勉強をしておかなくてはなりません。

母の夢はすぐ叶うと思うので、
私は、私のパートナーもその麻雀大会に加わることができたらいいなあ、と夢見ています。
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by dumbo-kakeru | 2008-10-28 23:59 | つれづれ
先日終わった音楽劇の思い出を書きます。
稽古中で、とくに思い出深いことがあります。
大人チームの中で、一番若い中根千枝さんが、10月11日に20歳になったことです!

Happy Birthday 中根千枝さん!

千枝ちゃんと同じダンサーチームの、ほかの3人の方が中心となって、千枝ちゃんのサプライズバースデーパーティーが行なわれました。
そしてキャスト、スタッフさんの名前が寄せ書きされた稽古着が、千枝ちゃんにプレゼントされました♪
↓これがその写真です!
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いいなあ~♪私も欲しい!と思ったのは、私だけではないはずです。
きっと10年後、ますます価値の出る稽古着になると思います。

音楽劇にかかわっている方々は、皆さん、素敵な方ばかりでしたが
一番若い千枝ちゃんも、とっても素敵な女の子でした。

ふんわりした雰囲気で、めちゃくちゃ可愛くて、
私たちにダンス指導してくださる時も
「にゃあ~!!って感じでやってください♡」
とか面白い擬音を使うんだけど、
それがどこまでも可愛いのです。

でも若いのに、全く物怖じしないで、いつも自然体。
「自分を持っている」という点では、大人チームで1、2を争う人だったかもしれません。

かわいい雰囲気なのに、すごく強くて、個性的。
私の勝手な印象ですが、「自分が自分でいることにちゃんと安心できている人」だと思いました。

公式ブログに、彼女のコメントが載っていたのですが、
それを見て私はますます
「千枝ちゃんはすごいな!」と思ってしまいました。
だって、コメントがとっても素敵な「詩」になっていたからです。

♪ミステリーに思っていること、思うこと♪

足もとから、すずめが出て来た時。
雨の日も、くもりの日も、ハレの日も。どんな日にも、会いたい人はいるということ。
また、その人に会えること。
きっとどこにだって転がっている、たっくさんの楽しいこと、些細なこと。それに気付くこと、気付けること。
色んな人に出逢えること。
悲劇のヒロインになれちゃうこと。
この音楽劇に出られること。
アマゾンのヘビ柄くつ下。
など、など、など…
ミステリとは、こんなことたちなのではないかしらん。と、ふと、思ったりします。


勝手に引用してごめんね!千枝ちゃん!
だって、めちゃくちゃ感動したんだもん。

言葉のひとつひとつがありきたりじゃなくて、千枝ちゃんらしい。
ピカピカ光っていると思ったんです。

私も、こんなふうに、自分らしい言葉を綴れるようになりたいな、と思いました。
千枝ちゃん、素敵な思い出と詩を、ありがとう。

もちろん、千枝ちゃんだけではありません。
皆さん素敵で、個性的な方々ばかりでした。

そういう出会いの一つ一つが、今回の一番の宝物です☆彡
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by dumbo-kakeru | 2008-10-28 18:10 | 舞台

エベレストの頂上の恐怖

テレビ番組、「人生が変わる一分間の深イイ話」を見ました。

その中で、登山家、野口健さんの
「エベレスト頂上」というお話が、
夢に見そうなぐらいインパクトがあったので、書いておきます。

エベレストの頂上に到着した時、
野口さんが泣いていたので、関係者は「感激の涙」だろうと思ったそうですが、
実は「下山が怖くて泣いていた」のだそうです。

エベレストは、登るよりも降りる方がずっと危険で、
遭難事故の7割が下山途中に起こっているそうです。

野口さんのお話では、
頂上付近の崖には、過去の遭難者の沢山の遺体がそのまま凍っていて、
避けようがなくて、それを踏み越えて行かないと頂上に到達できないのだそうです。

「あれほどの恐怖は想定外だった」
と野口さんはおっしゃっていました。

野口さんと一緒に登った仲間は、下山途中にパニックになり、
酸素マスクや命綱を自分で外してしまって、
真っ逆さまに落ちていったそうです…

司会の紳助さんが
「そこまでして、なんで登るん?」
とおっしゃっていて、私も本当にそうだなあ、と思ったのですが、
おそらく登山家の方の魂は、その冒険をするためにこの世に生まれてきたのでしょうから、
登らずにはいられないのでしょう。

この話を聞いて私はこんな疑問を持ちました。

「魂が計画してきたことを経験しているのに、どうしてこんな恐怖を味わわなければいけないのだろう?」と…

私は「人生は楽あれば楽あり」だと信じたいと思っています。
ましてや魂の計画を実行していれば、人生はよろこびの連続になるはずだと思うのです。
なのに、エベレスト頂上に到達できるほどの、強い意志と強靭な肉体を持ち、そしておそらく運も人一倍いい方が
頂上付近で恐怖に負けるなんてことは、本当はないはずなのではないかと思いたいのです。

私は登山のことを何も知らないのですが、
おそらく無事、帰って来られた方というのは

「自分は自分の力だけで登ったわけではない」
「偉大な存在が、必ず自分を守ってくれている」
と信じられた方だと思います。

ほんの一瞬でも
「自分は守られていないのではないか」
と思ってしまったら、それは命取りになるのだと思います。

…とは言っても、想像を絶する壮絶な話です。
人間は、こんなにも過酷なことに挑戦できる、偉大な存在なんだな、とつくづく思います。

私も何かの恐怖を感じた時
(主に「書けない」恐怖だと思いますが(^_^;))

エベレスト頂上の風景を想像し、
「私たちはどんな時でも守られているから大丈夫」
と思って、勇気を奮いたたせよう、と思います。
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by dumbo-kakeru | 2008-10-27 23:59 | つれづれ
というわけでブログを再開したわけですが、まずは新神戸オリエンタル劇場で行なわれていた
「夢の花咲く頃Ⅱ」の公演を観せていただきました!という話題です。

これは、劇団てんも大変お世話になっている、
元宝塚歌劇団、雪組の千城恵さんが企画されたチャリティー公演です。

汀夏子さんを筆頭に、元タカラジェンヌの方々が、とてもバラエティに富んだパワフルなショーを繰り広げていらっしゃって、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。

私は高校時代、宝塚がとても好きだったのですが、汀夏子さんや千城恵さんはもう退団された後だったので、今回、汀夏子さんの舞台をはじめて観せていただきました。

汀さんは退団されて28年たっていらっしゃるそうですが、まるでそんな年月を感じさせません!
ついこの前まで現役だったのでは?と思えるほど、男役として輝いていらっしゃることにびっくりしました!

そして、汀さんのフリートークの面白いこと!!!
度肝を抜かれてしまいました!

さっきまでカッコイイ男役だったのに、トークで一気にお客さんと同じところに降りて来られるというか、「大阪のオバチャン」みたいになられるんです。
このサービス精神が、長い間いろんな方に愛されている理由なのだな、と思いました。

とにかく今回の舞台は、千城恵さんはじめ関係者の方々、そして観客の方々の
「スター、汀夏子さん大好きパワー」で創られているように感じました。
スターシステムである宝塚同様、ちょっと異色の創られ方をしている舞台だと思いますが、
久しぶりに宝塚らしいものに触れて、とても爽やかな気持ちになりました。

先日の音楽劇の出演者にも、宝塚ファンがいっぱいいて
宝塚の影響で、舞台や芸事が好きになる人って、とても多いと思いんだな~と思っていたので、
宝塚らしいものって、「どうして爽やかな印象で人々を魅了するのだろう」、ってあらためて考えました。

「スターシステム」は、賛否両論がありそうなシステムですが、
「まず役者さんありき」
「ある人の魅力を最大限引き出すためにすべてが計画される」
っていうのは、
「作品や企画ありき」
の創り方よりも、ひょっとしたらクリエイティブなのかもしれません。

宝塚だけでなく、すべての舞台は、本当は、「舞台に立つ人の魅力」を最大限引きだすために計画されるべきなのだと思います。

そして、すべてのスタッフ、キャストが、「スターを輝かせる」という同じ方向に向かって「意志を統一しやすい」、という点も、宝塚の優れている点だと思います。

関係者の意識がバラバラだったら、おそらくそれは作品にあらわれ、
お客さまにも伝わってしまうと思うからです。

「舞台に立つ人の魅力が最大限引き出されている」
「スタッフ、キャストの意識が同じ方向に向かって動いている」


これが、素敵な舞台の定義なのかもしれないな、
と再確認しながら、華やかな舞台でお腹いっぱいになった夜でした♪
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by dumbo-kakeru | 2008-10-26 23:59 | 舞台
いや~、ごぶさたしています。
皆様、お元気ですか?
私は大変元気です!
ごぶさたして、すみません!

なぜだかわからないのですが、ブログをなかなか更新できず、パソコンを開けるのもおっくうになっていました。
一度休んでしまうと、再び歩き出すのは意外と大変なのですね。
ブログを書くのは、私の大好きな作業のはずなのに…。

ともかく、音楽劇が無事終わりました。
皆様、応援ありがとうございました!

すごく素敵な方々に囲まれて、信じられないぐらい幸せな経験をさせていただきました。
関係者の方々が、本当に素晴らしい方々ばかりだったので、終わってしまって、しばらくお逢いできないのがとっても、とっても寂しいです!(泣)
(皆さ~ん、お元気ですか~?(^_^)/)

今回の経験は、私の魂にとって、世界一美味しいごちそうを食べた時みたいな、スペシャルな経験でした。

大好きな方々と一緒に過ごして、大好きな役を演じることができて、素敵なお衣裳に素敵なヘアメイクで、華やかな照明まであてていただいて…
まるでお姫様になったような気分でした♡

…っていう感想を持ってしまうところが、私は役者さんではないんだな~と思います。
役者さんだったら、今回の経験はスペシャルなものではなく、日常的なものなんだと思いますから。

初日の打ち上げの時に、演出家の岩崎さんがこんなことを言ってくださいました。
「山本さんの演じ方を見てると、作業の仕方が、作家なんだな、役者じゃないな、って思います」

そう言っていただいたことが、ちっとも残念ではなく
非常に納得というか、むしろ誇りを感じました。

今回の経験は、きっと私の潜在意識が望んだことであり、その願いを神様が叶えてくださったのだと思います。
そしてキラキラした思い出とともに、今後「書き続ける」ための、心の栄養とパワーをくださったのだと思います。

いっぱい感じたことがありすぎるのに、それらをちゃんと書ける自信がなくて、なかなかブログも更新できなかったのですが、

「大好きな人に、大好き!ってまだ言ってない」
みたいな、じれったい気持ちになってきました(笑)

「好き」って言うのは勇気が必要で、
言わなきゃ言わないで気楽なのですが、
やっぱり言わないと後悔するし、
第一、どうにもこうにも、気持ちがおさえられなくなってきたので(笑)

「ラブレター」を再開したいと思います。

「音楽劇♪の思い出」は、少しずつ、順不同で書いていきます。
ブログを10日間休んでしまったので、とりあえず10個書いてよしとします。
(自己満足ですみません!)

あまり上手く振り返ることができないかもしれませんが、
気負わず、書けることを書きたいな~と思いますので
お時間のある時にお付き合いくださいね!
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by dumbo-kakeru | 2008-10-25 23:59 | 大好き!
皆様、ごぶさたしています。
14日のブログを書こうとしているのに、本当はもう24日です。
なんだかややこしくてすみません!
公演も無事終了しました!
本当に刺激的で、幸せな経験でした。
ありがとうございました。

舞台に出るのは私にとって、かなり特別な経験だったようで、文章を書くことと両立させることができませんでした。
終わってしばらくしてからも、「なんだか文章を書く体力が戻ってこないな…」
って感じだったので、まあ無理するのはやめとこうと、自分に甘く過ごしてました(^_^;)

そろそろいろんな経験を振り返ることができるようになったかな?と思うので、
ぼちぼち、ゆるゆると更新します。

今回お世話になった皆様、
観にきてくださった皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました☆彡
私は幸せ者です♪
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by dumbo-kakeru | 2008-10-14 23:59 | 舞台
毎日書こうと思ってはじめたこのブログ、最近挫折しまくっています(^_^;)

13日のぶんの日記を書こうとしていますが、実はもう17日。昨日、sweetバージョンの初日が無事、開けました!
今お世話になっている皆さん、観に来てくださった皆さん、本当にありがとうございます!

本番の舞台に立つというのは大変なことなのだな、とあらためて思ってます。
脚本家の作業も大変なことはありますが、書く作業は何回でも直したり考えたりできます。
でも舞台の本番というのは、その一回が勝負です。
その一回のために心身の状態をベストに持っていくのは、私には慣れない作業で、なかなか落ち着いて文章を書くことができません。

でもとても楽しくて刺激的です。
これが役者の醍醐味なのだな、と思ったり、
舞台に立ってあらためて、やっぱり私は脚本家なのだなと思ったりしています。

しっかり身体を使って、全身で表現することを楽しみたいです。
いろんな方とチームプレイをすることを楽しみたいです。

↓この写真は、初日の朝にみんなで劇場近くの湊川神社に行って、公演の成功をお祈りしたときの写真です。
お天気も素晴らしくて、この場に自分がいることが信じられない気持ちで
とても幸せでした。

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by dumbo-kakeru | 2008-10-13 23:59 | 舞台

はるさん、ありがとう!

ブログ更新が遅れてしまってごめんなさい!
毎日朝から晩まで舞台稽古があって、なかなか自分の時間がとれないでいました。

今回の音楽劇は、スタッフの方々もキャストの方々も本当にステキな方ばかりで、
一瞬一瞬が、すべて楽しくて刺激的な毎日を過ごしています。
とくに私は、舞台に「出る」側だということじたいが非常に珍しいことなので、
何が起きても、
「もう二度とこんな体験、できないかもしれない!」
と思ってしまうのです。

でも、こんなに楽しくて幸せな時間を過ごしているというのに、
このところ、忙しくて、少し疲れてしまっていました。

「自分のペース」が守れない気がして、ちょっとイライラしてしまったりしていました。
本当に未熟者です。

今回の音楽劇に関して、なにか上手くいかないことがあるたびに、私はいつも同じ質問を自分にしてしまいます。
「そもそも、脚本家の私が、なぜ役者をやりたいと思ったんだろう?」

自分でも、応募した時の自分の気持ちがよくわからなかったのですが、
最近、少しわかりかけてきました。

要するに、すべての芸術は「身体表現」だから、
私には、文字だけでなく、「声や身体」を使って表現する体験が必要だったのだと思うのです。
頭で書くだけでは、限界があったのだと思います。

そして、ある方からのメールを読んで、新たにまたわかったことがあります。

脚本というのは個人の作業である割合が強いのですが
役者は、ほかの役者さんやスタッフさんとの関係性で成り立つものです。

その場では、「自分らしさ」というこだわりが邪魔になることもあります。
でも「自分」をなくしてしまっては、いい表現になりません。

「自分を持ちつつ、団体競技に参加する」
そのバランスをとることの葛藤というか、「泥臭いたたかい」を、
私は経験したかったのだと思います。

だから、「泥臭く」悩むのも落ち込むのも予定通りなんです。

私は、今回、いろんなステキな人たちと
「会いたくて、かかわりたくて」
音楽劇に参加したのですから。

「身体をいっぱいに使って表現する」
「ステキな人たちとかかわって、一緒にものを創る」


この二つの目標のために起きる出来事を、あと数日間、思いきり楽しみたいと思います!
なりふりかまわず、楽しみつくします。

…ちなみに、私を前向きな気持ちにしてくれたメールをくださったのは、「はるさん」という方です。
あるお仕事で出逢った方、私の大切な妹みたいな方です。

私は彼女を「はるさん」と呼び、彼女は私を「つみさん」と呼ぶのです。
(この名前たちは「ある特別な場所」で使われるペンネームです♪)

はるさんも、「物を書く」人です。
キラキラ輝くものを内に秘めている方だと思います。
私は彼女のことを考えると、「あったかく」なります。
まだあまり沢山お話したことはないのですが、本当はとても強い方だと思います。

私ははるさんの言葉で気づかされること、自分のことを確認することがたびたびあります。
今回はとくに救われました。
はるさんの言葉には、そういう力があると思います。
はるさん、ありがとう!
またいっぱいお話しましょうね♡
(風邪、早く治りますように☆)

さあ、音楽劇、思いきり楽しむぞ~♪
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by dumbo-kakeru | 2008-10-12 23:59 | つれづれ