舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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カテゴリ:つれづれ( 96 )

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♪合田礼さん&市原民子さん、順芳さんのお歌を聞き、何かがわかった!と思ったのは間違いじゃなかったようです。
今日は朝起きた時からやたら機嫌が良かったです。

気がつけば今日はなつめさんのお別れ会が行われる日。
でも全然悲しくない。
むしろ素敵な気分♪

外を見れば、めちゃめちゃいいお天気です!
思わず「ザ・フラッシュ」のプロローグのなつめさんの歌を口ずさみました

「♪フラッシュ!夢の中で光浴びて、あなたは生き~てる」
‥生きてないやん!としょうもない一人ツッコミをしました(笑)

そのあとにすぐ思い出したのはなつめさんの
「星になるんや」
という言葉。

これは台詞でも何でもなく、私の思い違いでなければ、確かラジオ番組でなつめさんがふざけてボソッとおっしゃった言葉です。
気合いが入った口調でもなく、関西弁バリバリのアクセントの「星になるんや」だったのでした。

でも、今なぜかストンと胸にきました。
「星になるんや☆彡」

なつめさんはずっと星だったので、これからも全く変わらない。
っていうか、私達はみんなそれぞれ星なんですね。
やっとそれを思い出した気がしました。

「なつめさん、今日のお別れ会、おめでとうございます!
なつめさんは雨女だったみたいですが、今日は最高のお天気ですね。
なつめさんにふさわしい、素敵なパレードですね!
今日の一日を、懐かしい方たちとめちゃめちゃ楽しんでくださいね!」

‥不謹慎かもしれませんが、青い空を見ながら心の中でそう彼女に語りかけました♪


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♪マリアちゃんのコンサートは、本当に素敵なお店と、主催のTおばさん、たくさんのあったかいお客様と、いつものサポートメンバーのご協力で行われました。

いろいろ素敵なシーンはあったのですが、まず私は「The Chiristmas Song」を歌ったマリアちゃんにびっくりしました。
すごい、こんなに大人っぽいのが歌えるようになったんだ!

そしていよいよ一番楽しみにしていた「ブルーヘブン」です。
これは、マリアちゃんがお姉さんの絵、「ブルーヘブン」とコラボして創った曲です。
私も歌詞をお手伝いさせていただいたので、ドキドキ、ワクワクでした。

はじめて聞かせていただいた感想は…とっても良かったです!
めちゃくちゃ泣いてしまいました。

でも、泣きながらも、「歌詞の言葉が多すぎるな」とか、
「彼女ののびのびした良さが出てなくてもったいないな」と自分の選んだ言葉にダメ出しをしてしまいました。
この歌は、もうちょっと改良が必要かもしれません。

でも、「ブルーヘブン」ぐらいからのマリアちゃんはすごかったです。お客様の心にまっすぐに届く、青空のように晴れわたる歌声でした。
みんな、涙、涙でした。

聴きながら私は、マリアちゃんのお姉さんのことも、やっぱりなつめさんのことも思いました。

「千の風になって」の歌詞がこんなに心に染みた日はありませんでした。

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る



…マリアちゃん、ココレカちゃん、キキララちゃん、マリアちゃんパパ、ママ、ライブに関わられたみなさん、本当にありがとうございました!


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♪夜になって満月を見上げ、やっぱりなつめさんを思いました。

白いドレスの遺影の中から、たくさんの赤い薔薇たちに送られて、月の世界に帰られたなつめさん。

今頃きっと、ウサギさんとダンスをしているぞ!
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by dumbo-kakeru | 2009-12-02 22:01 | つれづれ

補足説明&タケシ

私がこの連休に行ってた旅、「ロイヤルプラント城崎」が何のことかわからない方は、よかったら大王のブログをご覧くださいね♪
後藤家のミステリー
(ちなみにこの記事では、大王と宝塚歌劇の繋がりについても書かれています。私の大好きなもんどうしが繋がったのも、とても嬉しかったです♪)

それにしても、きのさき、楽しかった!
どれだけ楽しかったかは、この写真を見ていただければわかります。
人生ではじめて、「蟹クイーン」と呼んでいただきました!
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ちなみに横にいるのは、ツアコン役をつとめてくれたタケシです。
でも本名はタケシじゃない(笑)

とても素直でかわいくて、真面目なんだけどいい感じにいい加減で、素晴らしい青年でした。
タケシありがとう!
タケシのおかげで、素晴らしい旅でした。

本当はいろいろめんどくさくて大変だったでしょうに、全くそれを感じさせず

「とりあえず、自由で!」

を連発するあなたから、私は大切なことを学びました。
私も、とりあえず自由に生きていきます!

タケシの将来が本当に楽しみです!
ますます自由になったタケシなら、どんなことでもできますね。
これからも、赤いDSと玉手箱とともに、たくさんの人たちに愛されてくださいね♪
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by dumbo-kakeru | 2009-11-24 15:31 | つれづれ

素敵だぞ日記

♪大好きなんだけど、ちょっとやそっとの覚悟では近寄れない、そんなひとや物事ってあると思いませんか?
私にはあるみたいです。

それに近づくためには、今までに作ってきた自分の枠組みを取り壊し、まっさらにしないと近寄れない。
だから近寄れることに対する幸せと同時に今までの自分が壊れていく「痛み」を感じてしまう。

でも本当に自分のステージを上げたかったら、覚悟を持って、自分を壊しながらでも近づかなければならない時がやってくると思います。

「それに近づくためなら、痛みを感じてもかまわない」
そう思えるぐらい魅力的に見えるそのひとや物事が、その人にとって本当に「素敵」といえることなのかなあ‥と思いました。

そんなことを考えていたらある詩を思い出しました。私が大学時代、コーラス部の指揮者をさせて頂いた時に選曲した曲の歌詞です。
昨日にひき続き、詩の引用をさせて頂きます。


「白鳥」 髙野喜久雄
(組曲 「ひたすらな道」より)

夢ばかり見ていた白鳥
群れからはぐれて ひとり湖の上
眠りすぎていた白鳥

目覚めると誰もいない
いてつく冬の朝
見わたす限りの氷

とびたとうと もがく
もがく もがくが
両足は かたい氷の中だ
大きな翼をはげしくうち
もがき あばれ狂う時
両足はもう断ち切れそうだきれる きれる きれる
きれてもなおとぶのだ

おお 白鳥は遂にふり切ってとびたった
すばらしい絵のように空の果てにとび去った

やがて春が来た
二本の足が湖に浮いていた

おお そして 信じてほしい間もなくのことだ
やはり あの両足のない白鳥が
湖の上を舞い
幾日も舞いながら
遂にその両足を見つけ
口にくわえてとび去った



‥こういう詩です。
かなり恐ろしい詩ですが、当時の私はこの詩にすごく魅力を感じていました。

今考えると、この詩は、ステージが上がる時の痛みを表しているのかもしれません。

大学の時の私は、自信のない自分と戦いながら指揮者をやっていました。
まさにもがき苦しむ白鳥の気分でした。

今も変わらず、いろんなことでもがいているのですが、当時と違うのは、それでも確かな希望を持っているということです。

多少足は痛むけど、もし飛ぶことができたら、空はきっと美しいだろうから全然平気♪と思うのです。

それだけ、素敵で、心から大好きで、必ず近づきたいと思うひとや物事に出会えている、というのは本当に幸せなことだとあらためて思っています。


♪日記などでも皆さんが素敵だと書かれている、「THIS IS IT」を見てきました。
マイケル・ジャクソンさんの熱狂的なファンというわけではなかったのですが、冒頭のシーンですでに涙が出てきてしまい、自分でも意外なほど泣いてしまいました。
バックステージものだったので、あのスクリーンに映っているすべての人々の気持ちがわかる気がして、感情移入してしまったのだと思います。

マイケルさんは本当に、愛し、愛されるために生まれてきた人。
人間の愛を極限の深いところから引き出し、そして極限まで広げることのできる真のスーパースターだったのだな、と思いました。

あんな悲しい最期だったからこそ、マイケルさんの意思を継ごうとする人が世界中にいっぱい増えて、そして世界はより良くなっていくんだと思います。

ちょっとでも興味のある方はぜひご覧になってください。
本当に素敵な映画です。おすすめです!
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by dumbo-kakeru | 2009-11-06 22:59 | つれづれ

素敵だぞ日記

♪話を聞いてくださる方がいるってことはとっても素敵なことです。

昨夜はお母さんみたいに素敵な方、今日はお姉さんみたいに素敵な方が、私の話をじっくり聞いてくださいました。

話をするということは、その方を信頼しないと出来ません。
この上なく、その方に甘えている行為だと思います。
話を聞いてくださる方は、私のことを全身で受け入れて下さいます。

受け入れられるというほど、人を安心させることはないと思います。

話をする側、話を聞く側。より多くのエネルギーを使うのは、圧倒的に話を聞いてくださる側だと思います。
私には、私にエネルギーを与えてくださる方がたくさんいらっしゃる(^-^)
本当にありがたいです。

素敵なその方々に感謝しながら、私もいろんな方々にエネルギーを与えられる人間になりたいです。


♪お姉さんみたいに素敵な方の2歳のお嬢さんにお会いしました。

8ヶ月前より表情ゆたかに、お喋りになっていて、本当に可愛かったです。
あまり知らないはずの私にもニコニコと甘えてくれました。
すごく幸せになりました。小さな子供さんってなんて素敵なんだろう!

子供の可愛らしさ、子供の魅力ってなんなのか、あらためて言語化しようと思ったのですが、うまく表現出来ません。

でもとにかく、子供さんを見ると、大人は思わず抱きしめたくなる。

大人の中に眠っているキラキラした素敵な部分を引き出してくれるのが子供なんだと思います。

ということは、大人って子供たちにめちゃくちゃお世話になっているんですね。
Мちゃんありがとう!また遊んでね♪



♪最近出会ったこの詩がとても素敵だと思っています。


   汲む        茨木のり子
  ―Y.Yに―


大人になるというのは
すれっからしになることだと
思い込んでいた少女の頃
立居振舞の美しい
発音の正確な
素敵な女のひとと会いました

そのひとは私の背のびを見すかしたように
なにげない話に言いました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとし
そして深く悟りました

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと…
わたくしもかつてのあの人と同じぐらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそりと汲むことがあるのです


…私のために書かれた詩かと思いました。(偶然私のイニシャルもY.Yです)

こういう、震える弱いアンテナのような感性、私も最近見つけたような気がするんです。
だからなんとか、この感性と共鳴したいと思っています。

この感性と共鳴するのは、たやすいことではないのかもしれません。
でも、私もいい仕事がしたいですから、
自分自身も「咲きたての薔薇のように柔らかく」「傷つきやすく」ありたいなって思っています。
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by dumbo-kakeru | 2009-11-05 22:52 | つれづれ

素敵だぞ日記

♪朝早くから電車に乗り、彦根市の武奈山の頂上、「大杉神社」というところで行われる、∞みどり∞さんの結婚式に向かいました。

休日の朝だからか、電車の中がとても和やかで、知らない女性の方に、「今日は寒いって聞いてたけど、そうでもないね~」と話しかけられたり、いろんな方が席を譲り合ったりする光景を見ました。
知らない方どうしなのに、他の方に思いやりを持って接しているのっていいですね。

今日はきっと素敵な日になるぞと思ったのですが、やはりその通りでした。

♪大杉神社は武奈山の頂上にある、樹齢2000年の杉の木をご神木としている神社です。
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(このご神木には金竜が住まれるといわれているそうです)

山の頂上での結婚式に出席させていただくなんて、はじめての経験でした。
(結婚式なのに、ジーンズとスニーカーでおいでください、と言われる不思議な結婚式だったのです)

初対面の方々と車に同乗させていただいて山頂に向かったのですが、その道すがら、たくさんの地元の方々が今日の結婚式のために、本当に一生懸命働いていらっしゃるのを見ました。

大杉神社の世話役をされている新郎の武田さんが、どんなに皆さんに慕われている方なのかがよくわかり、∞みどり∞さんは素敵な方と一緒になられたんだな、と胸がいっぱいになりました。

日本古来のお衣装を着られたお二人は神々しく、たくさんの木々が見守る中で行われた、本当に素晴らしい結婚式でした。

でも私が何と言っても感動したのは、式の直後にヘリコプターが飛んできてくださり、山頂を旋回し、お祝いの花びらを撒いてくださった瞬間です。

森の光の中に、美しい花びらが一斉に降り注ぐんですよ!
とても幻想的で、この世のものとは思えませんでした。
幸せが溢れてきて、涙が出そうでした。
素敵な舞台のワンシーンのようだな、と思いました。

こんなあたたかさと不思議な神聖さに溢れた結婚式ははじめてです。
貴重な経験をさせてくださった∞みどり∞さんに心から感謝しています。

すべての儀式が終了した直後の絶妙なタイミングで、雨が降り出したのにも本当に驚きました。

間違いなく神様に見守られたお二人なんだな、と思いました。
武田さん、∞みどり∞さん、どうぞいつまでもお幸せに!
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by dumbo-kakeru | 2009-11-01 22:23 | つれづれ

素敵だぞ日記

♪ある意図がありまして、今日は私の知ってる方の素敵なところを考えました。

礼儀正しい。誠実。真面目。
だけど遊ぶのも上手。
何をやっても一生懸命ベストをつくす。
先輩に可愛がられ、後輩にもしたわれる。
リーダーになる覚悟ができている。

自分にとって譲れないものがちゃんと見えている。
現実と折り合いのつけ方がうまい。

仲間を大切にする。家族に感謝している。

言葉づかいが面白い。
いい意味で素朴な人。

とにかく本当にちゃんとしていて素敵な人。
年齢以上に大人だな。


だからこそ、普段見せない弱い部分、甘えたな部分。ダメダメな部分が見てみたい。
いろんな顔が見てみたい。
うん、本当に素敵な人だということが再確認できました!

こういう作業、「誰かの素敵なところ探し」とても楽しく、ためになりました。
これからも時々やってみます。


♪中村勘太郎さんと前田愛さんが結婚されました!
嬉しいです!
勘太郎さん大好きなんです。

「研辰の討たれ」っていう歌舞伎を観に行った時に、ただ立っているだけなのに、気持ちがビンビン伝わってくる役者さんだなあって思いました。
他の役者さんより、なぜかダントツに素敵だと思いました。

もちろん「上手い」役者さんなのでしょうが、上手い以上に「嘘のない気持ち」が伝わってくるようでした。
「役を創っているように見えない」ので、ある意味役者さんぽくないというか、真っ直ぐで誠実な生き様がそのまま見えるような方だな、と思いました。

パートナーの愛し方も真っ直ぐですね。本当に素敵だと思います。
おめでとうございます!


♪吹奏楽部で有名な、淀川工業高校の練習風景をニュースでチラっと見ました。
顧問で指揮者の丸谷先生が、このようなことをおっしゃってました。

「この子たちは、これ以上無理!っていうぐらい一生懸命やっています。上手い演奏より、一生懸命な演奏の方が音楽的にいい場合があるのです」
「いい演奏をするために、いい人間になりなさいと教えています。そのすっぴんの魅力が、この子たちの魅力です」

「すっぴんの魅力」という言葉が本当に素敵だと思いました。

勘太郎さんの真っ直ぐさとも重なりました。
音楽でもお芝居でも、なんでも人間性が一番大事なのですね。


♪最近、いろんな脚本とかいろんな本を読み直して気づきました。
世の中には素敵なものが多すぎます。
なんでこんなん書けるんやろ?と思います。

そういうの読むと落ち込んだりもしますが、
素敵なものを素敵だと思える、っていうことが幸せなことだと思いました。

近道はきっとないんですね。
真っ直ぐな気持ちで限界まで一生懸命考えるしかないな、と思います。
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by dumbo-kakeru | 2009-10-29 21:10 | つれづれ

友達の詩

シアタークリエで上演中の、「ガス人間第1号」を観に行ってきました。

大王の作品から、また大切なことを教わり、生まれ変わったような気持ちになりました。

そして、なんと言っても度肝を抜かれたのは、主演の中村中さんの存在感です。
悲しくて、深くて、優しくて…こんな切ない魅力のある方にはじめて出会いました。

この曲は有名な曲だと思いますが…よかったら映像を見てくださいね。
(you tubeの貼り付け方、やっとわかりました(^_^;))




この歌に流れている気持ち、今までの私にはわからなかったと思いますが、
2009年からの私は、よくわかります。
わかるようになってよかった…と思います。

それだけでも、2009年は私の心にとって、優しい水が沁み込んだ年でした。

この歌を創って、表現してくださった中村中さん、ありがとうございます。

私も、思いを、純粋なまま取り出して、
素直に表現できる作家になりたいです。
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by dumbo-kakeru | 2009-10-19 14:33 | つれづれ

お父さん、ありがとう!

今日10月16日は、世間的には何の日でもありませんが、私にとってはちょっとした記念日です。

昨年の10月16日、私は「嗚呼、私の探偵は!」というとても素敵な舞台に出演させていただいていました。
16日は舞台の初日でした。

その舞台の終演後、突然私はあるインスピレーションを感じたのです。
その考えは、それまで頭で考えていたことと全く違うものだったので、
「え?何が起こったの?」と自分でもびっくりしました。

その時もたらされた閃きは自分にとって本当に大切なものだったようで、
今でも私は、そのインスピレーションに導かれながら生きています。

だから、10月16日は、私にとって大切な日なのです☆

今年の10月16日が近づくにつれ、私は
「あのインスピレーションをもらたしてくれた存在はどんな存在だったのかな?」
と考えるようになりました。

あのインスピレーションは、私が頭で考えたものではない気がする、
もしかしたら、私を守ってくださってる存在が、私に何かを教えてくださったのかな…と思ったからです。

さて、そんな中、ちょっと話はズレてしまうのですが、
昨日、私は母とお洋服を買いに出かけました。

母はとてもおしゃれでセンスがあります。
ですから私は小さい頃から、母の選んだ洋服を着ていることがよくありました。

でも私は長い間、なぜか母との心の葛藤があったので、
母の選んだ服を着るのが苦しくてでたまりませんでした。

確かに母の選んだ洋服は私に似合うし間違いがない。
でも、それを着るということは「母の価値観を押し付けられている」ような気がして受け入れるのが苦しかったのです。

とりわけ母とお洋服を買いに行くのは、ものすごく嫌で嫌で、トラウマのようになっていました。

でもここ数年、自分の心と向き合ったり母と向き合ったり、いろんなミラクルがあったりして、
母との関係は劇的によくなりました。

そして昨日、本当に何年かぶりに、母とお洋服を買いに行ったのです。

昨日の私は、うまく自分の着たいものを主張しながらも、母の的確なアドバイスを受けることができました。
全くストレスも感じず、それどころかとっても楽しい、充実の時間でした♪

これは他の方には何気ないことなのかもしれませんが、
自分にとってはものすごいことだ!ととても感動しました。

私も、ようやく母と楽しくお買いものができるようになるまで成長したか…、と(笑)

そんな素敵な日を過ごすことができたので、
昨日の夜寝る前、私はすごく幸せを感じて、
心の中で「お母さんありがとう」と言いました。

その時、「あれ?」と違和感を感じました。
気が通っていないというか、胸のあたりがつまっているような、息苦しさを感じたのです。
そして「私は何か忘れてるぞ」と思いました。

原因はわからなかったのですが、試しに私は、「お母さんありがとう」とセットの言葉、
「お父さんありがとう」を言ってみました(笑)

すると、フっと胸のあたりがほぐれ、身体がやわらかくなりました。

そっか…私が忘れてたのは、「お父さんありがとう」だったか…

私の父は2001年に亡くなりました。

確かにそのことはものすごく悲しかったのですが、私は父とはすごく良い関係で、何のわだかまりもなかったので、
父に対する「後悔」というものがなぜか全くありませんでした。

母に対する「人生の宿題」は、すごくいっぱいあると思っていましたが、
父に対する「宿題」は、もうすっかりやり終えた気がしていたんです。

結果的に、父を思い出すことや、父に感謝することがおそろかになっていたのかもしれません。

でも、思い出してみると…
父は確かに、私たち家族を大きな心で見守ってくれていました。
楽しそうに働き、遊び、いろんな方々に愛されて人生を全うしました。

父を知る方は「とても存在感のある、豪快な人だった」と言います。
私は、父がうろたえたことや、弱音を吐いたところを見たことがありません。

父がいてくれたことで私たちが得た安心感は、すごく大きなものだったと思います。

考えてみれば、私が脚本を書きはじめた時、
「祐子は才能がある!」と真っ先に認めてくれたのは父でした。
結果的に、私が脚本を書いた舞台は一作しか観られませんでしたが、すごく喜んでくれました。

口には出さなかったけど、ものすごく家族を愛してくれていたと思います。

父の亡くなった命日が、母との結婚記念日であったことや、
最近、母が手術することになったとき、手術日が父の誕生日になったときも
「ワシが守ってるから安心せえ」
という父の強い意志を感じました。

お父さん、ありがとう…。
これからもずっと見守っていてね。

…で、話は戻るのですが(笑)、昨日の夜、私は思ったのです。
去年の10月16日に、インスピレーションを感じさせてくれたのは、
もしかしたら父だったかもしれないと…。

私の幸せを願ってくれているお父さんだから、きっとこっそり私に伝えてくれたんだと思います。
「祐子、気づいとるか?大切なことに」と…

今でも私はそのインスピレーションに従っているので、
間違いなく、私は幸せになるでしょう。
脚本家としても
女性としても。
もちろん人間としても。

っていうか、頼むよ、お父さん(笑)
私は幸せになりますから、よろしくね♪

両親って本当にありがたいものですね。

どんな人にも、たとえどんなつらい状況にあっても、
生まれてきた人にはみんな、
お父さんとお母さんがいる…。

これって奇跡的に幸せなことかもしれない。
そんなことを思っている10月16日です。

ありがとう!!!お父さん!お母さん!

最後になってごめんなさい…

私をいつも支えてくれているぷ~ママさんの愛犬、ぷ~ちゃんのお誕生日も
10月16日だそうです!
やった!ますます素敵な日!

ぷ~ちゃん、お誕生日おめでとう!!!
ぷ~ちゃん、大好き♡

これからもぷ~ママさん、ぷ~パパさん、そして皆さんをいっぱい幸せにしてあげてね。
そして、宇宙一幸せな犬として、楽しい毎日を過ごしてくださいね♪
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by dumbo-kakeru | 2009-10-16 12:53 | つれづれ
ほんの数日前に、家族の問題で落ち込んだ私ですが、
あえて深く悲しみを感じ、泣いたりしてみたら、
心の垢がとれたみたいにスッキリしました。

それからは、なんだかとてもしあわせです。
いろんなしあわせが、心の中にしみ込んできます。

「困った問題」って本当はそんなに起きないんですね。
「問題」と思えることはすべて、しあわせを感じるための伏線なのですね。

日々いろんなことを感じ、いろんな方々に助けられて生きてます。
その「いろんなこと」を、このブログにも書きたいのですが、書ききれません。
もっと頻繁に更新したいな…とは思うのですが、すみません。

ブログを書くのはとっても楽しいのですが、
私は脚本家なので、日々感じることはできるだけ、脚本に結実させられればいいな、と思ったりします。

そうです。
私は脚本家だなあ…
やっぱり脚本を書いて生きていきたいんだな、ってことをしみじみ確認できている今日この頃なのです。

まだまだ課題は多く、胸をはって「私は脚本家です」と言えない感じですが、
それでも「自分の魂の本当の望み」がわかったということは、とてもしあわせなことです。

生まれてきた意味があったと思います。
私を導いてくださったいろんな出会いに感謝します。
ありがとうございます。

今年もあと3カ月ちょっと…。
脚本家として、
女性として、
しあわせを感じながら毎日を過ごせればいいな、と思います。
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by dumbo-kakeru | 2009-09-29 13:17 | つれづれ

家族ってむずかしい…

明日は私の父が亡くなってから、9回目の命日です。
今日は家で法事でした。
そんな大切な日に、ほんの些細なことですが、私はまだ解決できていない「家族の問題」を感じることがあり、
久しぶりにうろたえてしまいました。

むずかしいですね、家族って…。

完璧な家庭はなく、なんの問題もない家族はいないと思うのですが、
一番身近な相手だからこそ、まいってしまうこともあります。

でも誰も悪くない。
みんな、心が傷ついているだけ。
本当は優しい人ばかり。
そして、みんなさびしいんです。

私も一瞬、うろたえてしまいましたが、
「悲しいんだ…」
って口に出したら、あっという間に復活してしまいました(笑)
聞いてくれた人に感謝。

さびしかったり、悲しかったりするこころを
無視しないで「よしよし」ってしてあげられれば、
ゆっくりですが、みんな幸せになれると思います。

みんな幸せになってほしいなあ…
もちろん私も!
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by dumbo-kakeru | 2009-09-27 21:41 | つれづれ