舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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2010年 02月 12日 ( 1 )

♪昨日ぐらいまで、落ち込みモードでしたが、おかげさまで復活です!
勇気をくださった方々、本当にありがとうございます!

私はたびたび、日記にも「落ち込んでます」って正直に書いてしまうのですが(ごめんなさい!)、
今回の落ち込みは、「脚本のことだけ」みたいに、一つの原因じゃなく、
いろんな要因が複雑に絡み合った気がしていました。
だから、自分でも「こりゃ困ったぞ」と思っていたのですが、
皆さまのおかげで、案外すぐに立ち直れました。
感謝しています!

そして思いました。
私ってやっぱりエゴばかりだなあ。
感謝が足りないなあって…

今あるものに感謝できず、
欲しいものが得られないことに文句を言ってしまっていたことを反省しています。

今回いろいろ考えたことで、
私にとって「あきらめるべきこと」がハッキリしたような気がします。
そして同時に「どうしてもあきらめられないこと」もハッキリしました。

単純に言えば、
「愛する人やものを愛すること」はあきらめません!
そして「それを愛することによって利益を得る」ってことはあきらめようと思います。


愛することそのものを愛し、プロセスを愛し、結果を期待しないこと。
このことを肝に銘じたいと思います。


♪そんなことを考えていたら、偶然見つけたあるブログに、素敵な言葉がありました。

ご紹介させていただきます↓


「愛する決心をすると、損得勘定から開放されて自分が一番楽になる。」

「この人を愛そう」と決心する事は、「相手が与えてくれてもくれなくても、
自分は相手に与え続けよう」と決めることであり

「今後、この人との関係において、絶対に損得勘定はしない」と自分に約束する
ことを意味します。

損得勘定から開放されてしまうと、もう絶対に「自分が損をしている」という
嫌な感情を持つ事はなくなる為、人間とってこれほど安心できて、楽になる事は
有りません。


…という言葉でした。
「楽になる」という言葉を見て、ドキっとしました。
私はなかなかそういうふうに考えられませんでした。
でもきっとそうなんだろうなあ、と思います。

私はまだまだ損得勘定にとらわれてしまいます。
多分、自分のやるべきことをきっちりやって
胸をはって生きていければ、そんなこともなくなるんだろうな。

うん!楽になろう!
愛することに対しても「覚悟」を決めよう!


♪今書いている脚本の参考に、シナリオライター野沢尚さんが書かれた、「結婚前夜」というシナリオを読んでいます。

向田邦子賞を獲られた作品だけあって、本当に素晴らしいです!
すごく夢があり、切なくもある大人の恋を描いた作品です。

「好き」「愛する」という気持ちは、単純でないからこそ、様々なかたちがあってどれも素敵なんだ、ということ教えてくれます。

でも、そんな素敵な気持ちを知っていらっしゃった野沢尚さんは、2004年に自ら命を絶たれてしまいました…
訃報を聞いた時もショックでしたが、こんな才能のある方がなぜ?…とあらためて胸が痛くなりました。

野沢さんはきっと、どうしても何かをあきらめられなかったんだろうなあ…

どうか天国で、幸せに創作活動をなさっていらっしゃいますように…


♪お嬢様「あきらめるっていう言葉は、すごくネガティブなひびきがあるけど、
『明らかに眺める』っていう意味でもあるのよ。
だから、うまくあきらめられればあきらめられるほど、
本当は、生きていくのはどんどん楽になるの。

私はまだまだ未熟だけど、きっと『世界一のあきらめ上手』になって、
楽に、楽しく生きていくわ!
きっとセバスチャンよりもずっと、楽しみ上手になってみせるわ!
だからセバスチャン、これからも私について来なさいね♪」
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by dumbo-kakeru | 2010-02-12 00:22