舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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2009年 11月 25日 ( 2 )

♪今日はお日さまがポカポカで、本当に素敵な日でしたね。


さて、erkkさんの公演の話ですが、rainbowちゃんが出演すると聞いて、出演者の方とか内容を知った時から、どうしても気になっていたんです。
城崎に行くから観れないだろうな、と思っていたのですが運よく観ることができました。

作品はある精神科医をとりまくミステリーで、小説を舞台化したものでした。

舞台全体がかなり急な斜面になっていて、幕開きから異様な雰囲気が漂います。

内容を説明するのは難しいのですが、娘が行方不明になった精神科医がどこまでが現実かわからない状況に巻き込まれていく、本当に不思議な物語でした。

小説を舞台化したものだからか、演出や脚本の効果なのか、普通の舞台ではあり得ないぐらい、リアルな感情が伝わってきました。

心が壊れていくことへの悪夢のような苦しさを主人公と一緒に感じて、胸が苦しくなりました。

rainbowちゃん演じるお医者さんが登場する時だけ、照明が変わり、蛍光灯が光ります。

蛍光灯は冷たい光で、現実の冷たさを表しているような気もするのですが、同時に心の壊れた主人公にとっては、現実だけが唯一の逃げ場だったのかもしれないな、とも思いました。

rainbowちゃんの演技が、とても正直に感情が揺れているように見えて、その正直さがとても温かく感じたからかもしれません。

でも現実も本当は過酷、幻想の世界も悪夢だとすると、主人公はいったいどこに逃げたらいいんだろうと、切なくなり、ラストシーンではたくさん涙がこぼれてしまいました。

‥と、いろいろ書いたわりには、多分理解できていない部分も多いのです。

でも、こういう繊細でリアルなお芝居、私はすごく好きだとわかりました。

一般受けするエンタテイメントとは違うのかもしれませんが、嘘のない感情を正直に描写する脚本、私も書けたらいいなと思います。

これから目指す方向が少し見えた気がしました。

本当に観ることができて良かったなと思えたとっても素敵な舞台でした☆
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by dumbo-kakeru | 2009-11-25 20:40
♪23日は、城崎を朝早く出て、お世話になっている松原先生のスタジオ、アトリエピポのコンサートに行きました。

城崎があまりに楽しかったので、行くべきなのかどうか迷ったのですが、なぜか今のタイミングでどうしても行きたかったのです。

やっぱり行って良かったなと思いました。

松原飛龍志先生は、手当て療法やヨガを教えておられる先生でありながらフルート奏者です。
奥様の誕嘉子先生は声楽家です。
お二人は、本当に素敵なご夫婦です。

お二人がお互いを思い合うところから、全ての音楽や言葉が生まれているからか、お二人のコンサートは、なんとも言えない不思議なあたたかさに包まれているのです。
ほわん、と心の底からリラックスできる場所であり音楽でした。

音楽でもお芝居でも、一緒に創りあげる仲間を好きになって信頼することが一番大切。
愛がなければ、お客様は気持ちよくならない。
たとえどんなに技術的に素晴らしくても癒されないのだと思います。

本当に愛は気持ちがいい♪

今回また、お二人の不思議な癒しの力を身体で感じることができたので、今度は私もその感覚を何かで表現したいと思いました。

スタジオの前のもみじも、綺麗に色づいていて、お日さまの光で輝いていました。
とても素敵で幸せでした。

‥さて、そのコンサートは思ったより早く終わったので
その後急遽、evkkさんの公演、「voy」を観に行きました。

これもとても素敵だったのですが‥
感想はまた明日にでも書きます。

とにかく最近、素敵なものに沢山出会っていて
身体の中が素敵なもので満タンな感じがします(笑)

本当にありがとうございます!
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by dumbo-kakeru | 2009-11-25 00:52