舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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2008年 12月 07日 ( 1 )

「自分にとって、嘘のないものは書けないだろうか?」

とにかくそう思い続けているこの頃です。
見た目には、あまり何もしていないように見えると思います。
できるだけ用事を入れず、じっと考えたり、自分の感覚に近いことを書いてくれてる本を読んだり、和気道トレーニングをやったりしているだけだからです。

そんなとき、華やかに活躍している人を見ると、
「私は家でじっとしてて、怠けているだけじゃないだろうか?」と思ってしまうこともあります。
ネガティブな気持ちが沸いてきて、落ち込んでしまいます。
でも、その落ち込みさえも「すべての意識を内に向けて、もっと深く自分を見つめるチャンスなのかもしれない」と思えるようになってきました。

以前なら、ここまで自分に向かい合うと、自分の惨めさに気づいて耐えられず、気が狂いそうになっていました。
でも、今はなんとか耐えられます。
和気道やいろんなものの効果で、身体の中のネガティブな要素が減ってきたからかもしれません。

この試行錯誤の方法が正しいのかどうかわかりません。
ただ、近いうちに何かが見えてくる気がするので、納得するまでやってみたいのです。
「気がする」ほど、あいまいなように見えて、確かなことはないと思います。

自分を中途半端にしか掘らなかったら、一人よがりのものしか出来ないと思うのですが、
「掘って掘って掘りまくったら」やがて何かが溢れてくると思うのです。
その「何か」は、きっと「普遍的なもの」に近いと思うので、
ほかの方々と共有する価値があるのではないかと思います。
早く、そういうものが見えてくればいいな、と思います。

そういえば、先週の月曜日、月と金星と木星が近い位置に見えたときがありました。
夜空が笑っているようで、私はあまりの美しさに感動しまくり、短時間の間にミクシィやメールで大勢の方々に知らせてしまいました。

b0148672_172263.jpg

上の写真はこの記事から頂いた画像です)

その時の自分のパワーに自分でも驚きました。
本当に感動し、「これは沢山の人と共有しなければ!」と思ったら、考えるより先に、身体が勝手に動いてしまうんだな、と思いました。

今まで、「なりふりかまわず書いた」経験や
「死にものぐるいで自分の関わる公演の宣伝をした」ことがないのは
「心の底から感動したもの」に行き着いていなかったからなのもしれません。
早くそういうものに出逢いたいです。

昨日から、関西はとても寒くなりました。
夜中、身体がこわばって、なんだか悪い夢を見て目が覚めました。

部屋をあたためてからもう一回寝たら、今度はいい夢を見ました。

やっぱり私の身体はすごく敏感になっていて、心はいちいちそれに影響されているんだなと気づきました。

そこで今朝、「もっと身体を使って書こう!」と思い立ちました。
今までパソコンを使って書いていましたが、手で原稿用紙に書いたり、紙にちまちまとメモしたりすることが意外と大切なのではないかな?と思いました。

すごく面倒ですが、同じ言葉をパソコンで打つのと、手で書きとめるのとでは、その「重み」の感覚がかなり違うと思います。
「書く」ことが肉体労働になればなるほど、何かが見えてくるのかもしれません。
よくわかりませんが、ちょっと実験してみます。

この便利な時代に、あえて手書きをしようと思う日がくるとは思いませんでした。
立ち止まれば立ち止まるほど、不器用になります。
不器用になりすぎて、しばらく「恋」をしているヒマもないかもしれません(笑)

そういえば、このところ続いていた、私の「恋をしたい病」が、
なぜだか消えてしまいました。
そういう時期なのかもしれないな、と思います。

一人でいる以上に、一人で過ごすクリスマスになりそうです。
でも、それもこの上なく幸せなことです。

恋なんてしちゃったら感じられなくなるような、微妙な微妙な感覚を
心と身体で楽しみたいと思います。

今しか感じられないことを書きとめられるようになりたいです。
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by dumbo-kakeru | 2008-12-07 16:58 | 物語