舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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2008年 07月 06日 ( 2 )

Mな脚本家とSな脚本家

昨日、知人に、「ダンボさんってもしかしてM?」
って言われました。
はい、ドMだと思います(笑)

気がつくと、自分を追いつめてしまうような考え方をしているし、
しなくてもいい苦労をわざわざ求めているようなところもあるし、
何よりも、好きな人が他の女の子と仲良くしているところを
わざわざ見に行ったりしますから。

人間、なんでMとSに分かれるんでしょうね?
私はこの分野、あまり詳しくないのですが、Mは関心が自分に向かう人で、Sは関心が他人に向かう人なんじゃないかな?とふと思いました。

私は脚本を書くとき、自分を追いつめたり、掘り下げることで書くことを見出そうとしますが
Sな脚本家は、俳優やお客さんをどうやってびっくりさせようか、ということをまず考えるんじゃないかと思います。
って思ったら、Sの人の方が、脚本家向きだな…

う~ん、これは困った(^_^;)
MとSって、努力で変えられないのかな?
そもそも、MとSっていったいなに?
これからの研究テーマが出来ました。
「おいおい」、調べたいと思います(^_^)
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by dumbo-kakeru | 2008-07-06 22:35 | つれづれ

恐竜と石野真子さん

尊敬する大王こと、後藤ひろひとさんの舞台、
「恐竜と隣人のポルカ K/T BOUNDARY」を見てきました。
いやあ~面白かった!
笑って笑って笑って…そして、感動も…
全然しなかった!(笑)

前回の大王の舞台、「ひーはー」の時も思ったのですが、どちらも緻密に計算されていて、書くのがものすごい難しい脚本のはずなんですよ。
だけど、全然難しく見えない!
「アホなことだけをやっている」ようにしか見えない!
それがすっごく潔くて、カッコいいな、と思いました。

今回の作品も、「お客さまを楽しませるための仕掛け」が随所にちりばめられています。
まずロビーに赤ちゃん恐竜ディナがいることにビックリ!↓(横にいらっしゃるのは、ウィスラーズと呼ばれる役者さんたち。今回、前説や舞台転換や、その他いろんなことに大活躍の方々です)
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そして、場内アナウンスや、転換や、休憩の取り方にいたるまで、すべて普通じゃないんです。
まるでディズニーランドに来たかのようにワクワクしました!
こんなに徹底して、お客さまのことを考えるからこそ、大王作品は人気があるんだなあ、とあらためて納得させられました。

そして他にも思ったことは…
大王は恐竜と石野真子さんが、本当に大好きなんだなあ…(*^_^*)ということです。
脚本家や演出家が作品を創るためには、いろんな動機が必要だと思うのですが、
今回の作品は、大部分が「恐竜と石野真子さん好き好きパワー」でできているように見えました(^_^)
そう思ったら、好きなものやことがいっぱいあればあるほど、脚本家としては有利ですね。
私も、もっともっと大好きなものに夢中になりたいです。

さて、あいかわらず3分の台本に苦労していますが…
昨日、あるワクワクすることをしたことと、今日大王作品でいっぱい楽しんだことにより、ようやく何かがひらめいた気がしました☆
なんだか出来そうな気がしてきたぞ!

脚本の神様、もう一息です!よろしくお願いしま~す!(^_^)/
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by dumbo-kakeru | 2008-07-06 00:45 | 舞台