舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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はるさん、ありがとう!

ブログ更新が遅れてしまってごめんなさい!
毎日朝から晩まで舞台稽古があって、なかなか自分の時間がとれないでいました。

今回の音楽劇は、スタッフの方々もキャストの方々も本当にステキな方ばかりで、
一瞬一瞬が、すべて楽しくて刺激的な毎日を過ごしています。
とくに私は、舞台に「出る」側だということじたいが非常に珍しいことなので、
何が起きても、
「もう二度とこんな体験、できないかもしれない!」
と思ってしまうのです。

でも、こんなに楽しくて幸せな時間を過ごしているというのに、
このところ、忙しくて、少し疲れてしまっていました。

「自分のペース」が守れない気がして、ちょっとイライラしてしまったりしていました。
本当に未熟者です。

今回の音楽劇に関して、なにか上手くいかないことがあるたびに、私はいつも同じ質問を自分にしてしまいます。
「そもそも、脚本家の私が、なぜ役者をやりたいと思ったんだろう?」

自分でも、応募した時の自分の気持ちがよくわからなかったのですが、
最近、少しわかりかけてきました。

要するに、すべての芸術は「身体表現」だから、
私には、文字だけでなく、「声や身体」を使って表現する体験が必要だったのだと思うのです。
頭で書くだけでは、限界があったのだと思います。

そして、ある方からのメールを読んで、新たにまたわかったことがあります。

脚本というのは個人の作業である割合が強いのですが
役者は、ほかの役者さんやスタッフさんとの関係性で成り立つものです。

その場では、「自分らしさ」というこだわりが邪魔になることもあります。
でも「自分」をなくしてしまっては、いい表現になりません。

「自分を持ちつつ、団体競技に参加する」
そのバランスをとることの葛藤というか、「泥臭いたたかい」を、
私は経験したかったのだと思います。

だから、「泥臭く」悩むのも落ち込むのも予定通りなんです。

私は、今回、いろんなステキな人たちと
「会いたくて、かかわりたくて」
音楽劇に参加したのですから。

「身体をいっぱいに使って表現する」
「ステキな人たちとかかわって、一緒にものを創る」


この二つの目標のために起きる出来事を、あと数日間、思いきり楽しみたいと思います!
なりふりかまわず、楽しみつくします。

…ちなみに、私を前向きな気持ちにしてくれたメールをくださったのは、「はるさん」という方です。
あるお仕事で出逢った方、私の大切な妹みたいな方です。

私は彼女を「はるさん」と呼び、彼女は私を「つみさん」と呼ぶのです。
(この名前たちは「ある特別な場所」で使われるペンネームです♪)

はるさんも、「物を書く」人です。
キラキラ輝くものを内に秘めている方だと思います。
私は彼女のことを考えると、「あったかく」なります。
まだあまり沢山お話したことはないのですが、本当はとても強い方だと思います。

私ははるさんの言葉で気づかされること、自分のことを確認することがたびたびあります。
今回はとくに救われました。
はるさんの言葉には、そういう力があると思います。
はるさん、ありがとう!
またいっぱいお話しましょうね♡
(風邪、早く治りますように☆)

さあ、音楽劇、思いきり楽しむぞ~♪
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by dumbo-kakeru | 2008-10-12 23:59 | つれづれ