舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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私は溢れんばかりの愛をもらって生きてきた。

今日は、いいお天気でしたね!
私は今日、いつも大変お世話になっているキラキラファミリーと呼ばれる方々と、ちょっと遠出して奈良にお出かけ!
天河神社、石舞台古墳、橿原神宮という、非常にパワーある場所に三箇所も行かせていただきました。

なかでも天河神社では、60年に一度しか見せていただけない神様「日輪大辨財天」さまを参拝させていただける貴重な機会に恵まれました。
「日輪辨弁財天」さまは、まるで生きた女性であるかのように、柔和で明るいお顔立ちでした。
60年ぶりにみんなに会えて嬉しい!と喜んでおられるようでした。

弁財天さまは芸能の神様でもあります。数多くの芸能人が、天河神社を訪れているそうです。
私も行くことができて、本当に幸せでした。
神様のご加護で、私の仕事ももっとうまくいくと確信しました。

その後に行った「石舞台古墳」も古代の旅芸人が演じた舞台であるという説があります。
また、橿原神宮は私の親戚と非常に縁の深い場所だったこともあり
私にとっては、非常に意味のある一日になりました。

キラキラファミリーは、職業も年齢もバラバラですが、どの方も信じられないぐらいの深い愛を持った方です。
そのうえ、キラキラファミリーは今、ステキな彼氏ができた女の子続出など、ハッピーな話題だらけ!
みんな、キラキラしてまぶしすぎます。
パワーに溢れる人たちとの楽しすぎる一日…
だけど本当のことを言うと、今日の後半、私のテンションはどんどん下がってしまったんです。

私はやっかいな性格の持ち主のようで、すごく楽しそうにしている人を見ると、「何がそんなに楽しいんだろう」と冷めてしまうところがあるようなのです。
「楽しむ」ことに慣れていないのかもしれません。
パワーのある人がまぶしすぎて、ついて行けなくなっちゃうんです。
そういえば一年前に行なわれた「ツキを呼ぶ魔法の七夕」も、そのイベントの最中はずっと「私は場違いだ」と思い続け、次の日にやっと「幸せな日だったなあ」と思えたことを思い出しました。

楽しすぎる一日を消化しきれないまま終わりそうになった時、私はなぜか、キキちゃんという素敵な人に自分の思いを打ち明けはじめました。
楽しむことが下手なのは、私の育った家庭環境にあると思うこと…
恵まれた家庭に育ったのに、心の中は平和ではなかったことなど…

キキちゃんはこんなことを言ってくれました。
「本当の家庭で理解してもらえなかったことを分かち合うために、キラキラファミリーがいるんだよ。しかも、いろんな人たちがいるから、自分がどんなコンディションの時でも、必ず誰かが理解してくれるように出来ているんだよ」

キキちゃんは、もともと私に似たところもあるし、人の話を聞くのも天才的に上手い人でした。
私は彼女と、彼女の双子の妹、これまた素敵なララちゃんに、自分の気持ちや悩みをいっぱい話してしまいました。

するとキキちゃんはこうも言ってくれました。
「ダンボさんは、今まで自分に与えられた『愛の質』は、自分の期待したものと違っていたと思っているかもしれない。でもその『愛』だって、やっぱり『愛』なんだよ。
たしかに『愛の質』には問題があったかもしれないけど、ダンボさんに与えられた『愛の量』は、
他の人よりもきっと、ものすごく、ものすご~く多いんだよ。
いっぱい愛されて生きてきたダンボさんからは、愛が溢れているはず!
だからダンボさんは、人を癒すことができる人だと思うよ」

…この言葉は、私にとって大きな救いでした(涙)

たしかに、与えられた「愛の質」にはいろいろ思うことがあった私ですが、与えられた「愛の量」は半端じゃなかったとすんなり納得できたからです。
なのに私はいつのまにか、まるで愛されてこなかったかのような「かんちがい」をしていました。

私は溢れんばかりの愛をもらって生きてきたのか…
よかった…(涙)
心からホっとしました。

私は、演劇に限らずすべての芸術っぽいものは、「人の心を癒すため」に存在していると思っています。
だから、表現したものから、「私を愛してくれ!認めてくれ!褒めたたえてくれ!」という「奪うオーラ」が出てしまったら、その表現は人を癒せないと思うのです。

今までの私は、「自分は奪うオーラしか出せないのかもしれない…だから、演劇にかかわる資格はないのかもしれない」思うことがありました。
でも、「溢れんばかりの愛」をもらって生きてきたなら、そのこぼれた愛のぶんだけ、作品を創ればいいわけです。
「与えるオーラ」を出すことができるわけです。
私は演劇にかかわっても大丈夫だと思え、嬉しくてたまりませんでした。

また私は恋愛が苦手なのですが
そうなった理由に、「私は恋人から奪うばかりで、何も与えられないに違いない」という「思い込み」があります。
でも、「溢れんばかりの愛」をもらって生きてきたことがわかったのですから、こぼれた愛のぶんだけ、きっと恋人に何かをあげられることができるはずです。

お!私でも恋愛できるじゃないか♡
よかった…♡
心からホっとしました。

「愛は質じゃなくて量が大切」
この考え方が腑に落ちたので、私にはきっと近いうちに恋人もできると思います。
(爆弾発言!!!(^_^;)

キキちゃん、ありがとう!!!
そして、キラキラファミリーの皆さん、今日は本当にありがとうございました。

気持ちを正直に書きすぎてしまったけど、すごく感謝と幸せを感じた一日であったことに変わりはありません。
そして皆様の優しさが、明日以降ますます心に染みてくると思います。
大好きです!
ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

↓夕方の橿原神宮を歩くキラキラファミリーのみんなです。

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by dumbo-kakeru | 2008-07-19 23:45 | つれづれ