舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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素敵だぞ日記(大天使ワラエルになります!)

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♪最近、へこみまくっておりました。
脚本が書けないと、すべてに対してへこみます。

そしてこの前、とうとうある感覚がよみがえってきそうになったのです。
以前、過食症とかうつ病のようになってしまった時の感覚、
「もう生きていたくない」
「どうやって笑うんだっけ?」とか思っていた時の感覚です。
イカンイカン!
これはヤバイ状態だと自分でわかりました。

以前はそうなった時、なすすべがなかったのですが、
今は「状況が悪いわけではなく、すべては自分の考え方しだい」だとわかっているので、

なんとか自分の気持ちを立て直そうとしました。

そう思った時、本屋さんで目にしたのが
精神科医の越智啓子先生の著書「笑いの天使に愛される生き方」です。
ご覧のとおり、真っピンクの本です。

薬を使わずに、ボイスヒーリングやアロマや笑い療法で治療されることで有名な啓子先生。
私は久しぶりに、啓子先生の本を手にとりました。

ご存知ない方のために言っておきますが、啓子先生は、東京大学付属病院に勤務されていた、非常に立派なお医者さんなんです。
今は沖縄で、独自の方法で治療をされています。
みんなを笑わせるために、この写真のような格好をしょっちゅうされています。
そしてご自分のことを「大天使ワラエル」とか言ってらっしゃいます。
かなりクレージーなお医者さんです(笑)

このご本の中で啓子先生は、「笑いの大切さ」「笑いはすべての人を癒す」ってことを繰り返し繰り返し、
語られていました。

私は、啓子先生にかなりハマったこともあるというのに、なぜか今まで
「そんなおめでたい生き方できるかい!こっちはしんどいねん!」
と思っていました。

「何が笑いの天使やねん!ムカつくわ!」
「チャラチャラしたピンクの本出しやがって!」
と、心のどこかで思っていたふしがあるのです(すみません…)

でも今回、自分がしんどい状況でこの本を読んで気付きました。
啓子先生にもきっと辛い時はあるんだと思います。
でも、「使命感」とともに、「あえて」笑いを創る生き方をされているんだなって。

人ってきっと、ほうっておいたら、どんどん暗くなってしまう生き物なんだと思います。

だから、そうならないように、時々、「笑いでみんなを引っ張り上げる」役目をしてくださる方がいるんですね。

啓子先生はこうおっしゃっています。
「私も昔は超まじめだったんです。
ですから、あなたも、笑いの天使になろう!と決心したら、必ずなれますよ!
まじめな人ほど、お腹のユーモアのつぼのスイッチが入ると、あっという間に笑いのつぼが開いて
笑いへの道がバーッと広がります!」

私は自分のコメディセンスに全く自信がありません。
だから、とくに大王とか、RP関係のみんなとか
とっても笑いのセンスがある方に出逢うと
「勝てっこない」とか思って、諦めてしまっていたのです。

でも、勝ち負けとかいう問題じゃなくて、
私なりのやり方で、みんなを楽しくさせるやり方は、きっとあるはずです。
まずは「笑いの天使になろう!」って決心することが大事なんですね。

たぶん、今とっても笑いのセンスがある人も、生まれつきそうだったわけではないんだと思います。
いろんな経験を通して、センスを磨いてきたんだと思います。
なので、私も自分なりのやり方で、大天使ワラエルを目指したいと思います。

自分がへこんでいる場合ではない!
へこんでいる人を元気づけられるようになるのだ!

励まされる人ではなく
励ます人になるのだ!

それが脚本を書く者としての使命であり、
ロイヤルプラントのワークショップで養殖された馬鹿の使命だよなあ、と
あらためて思ったのでした。


♪お嬢様「えらい、ダンボさん、新たなステージに突入ね!
あなたなら、必ずできる!
もしへこんだ時には、私達に言ってちょうだい!
私達が励ましてあげるから!
ね、セバスチャン!」
セバスチャン「…はい…」
お嬢様「どうしたの?元気ないじゃない。ダンボさんを励ますのよ!
ほら、もっと笑って!」
セバスチャン「いくら励ますためとはいえ、私に大天使ワラエルの格好をさせるのはおやめください。
しかも、スクランブル交差点の真ん中で。
ほら、人が集まってきたじゃないですか…」

(いろんな人達が天使の格好のセバスチャンを見て通り過ぎる。
珍しそうに、写真を撮っていく人もいる。
その中に、全身ピンクの格好をした、林家ペー、パー子夫妻もいましたとさ)

ペー「あなたの誕生日は、6月10日、時の記念日だよね!」
セバスチャン「なんで知ってるの?!」
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by dumbo-kakeru | 2010-03-07 17:05