舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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素敵だぞ日記(素敵な節分!、今の時点でわかった黄身と白身、認められるから本気になれるんじゃない、本気になるから認められるのだ、お嬢様とセバスチャンの豆まき)

♪昨日の日記で、今日の節分には流れが大きく入れ替わる、と書いたら、
「勇気をもらいました!」というコメントを頂き、とても嬉しかったです。
こちらこそありがとうございます!

明日は立春。明日はもうひとつのお正月のようなものだそうです。
私ももう一度、今年の目標を立て直してみようかな、と思っています。

もう一つの大晦日である今日は、私にとって素敵な日でした。
大好きな方々から、嬉しいメールをいただきました。

また、「宇宙となかよし」の脚本を読んでくださった座長からも感想をいただき、
「あなたの脚本はまだ完成形ではない気がします。もう少し時間をかけてでも、納得のいく方向で仕上げてください」
と言っていただきました。

私の力不足のせいで、この企画がボツにならなくて本当に良かったです。
座長は「脚本の概念から少し離脱してもいいので、斬新さと意外性が必要が必要だと思います」
と言ってくださったのですが、
「この脚本には何かが足りない」と思っていた私と、たぶん同じようなことを感じられたのではないかな、と思います。

もう一回チャンスを与えていただいたことに感謝しています。
今度こそ「黄身を入れる」「竜の目を入れる」ことができるように、頑張ります!


♪数日前の日記に書いたように、
私はどうやら、「痛い話」を書く脚本家らしい、というのは、今の時点でとても腑に落ちています。

リエコの痛みは私の痛み…と思えるように自分を深くえぐり、
「気持ちで書く」のが、唯一私にできるやり方なのだと思います。
「痛み」を経験したからこそ、「幸せ」が感じられる、ということを表現する物語が書きたいです。

ということは結局、「脚本目玉焼き理論」の、「白身」は「痛み」で、「黄身」は「幸せ」なんですね。
当たり前のことを言ってるのかもしれませんが、このことがわかって、なんだかスッキリしました。

普通は見たくない部分…自分の内部の「痛い」ところに向き合うというのは、辛い作業かもしれませんが、
私生活がとても幸せであれば可能なんじゃないかな、と思います。

何度も言ってますが、そういう脚本を書くためにも、私はもっともっと幸せになります!


♪今日Qさんが配信してくださったプレミアムレターが、とても腑に落ちました。
「人は誰かから認めてもらうことで、劇的に変わることができる」
という内容でした。

「あなたはあなたでいい!あなたは特別な存在だ!あなたのことをいつも見ている!」


…このような言葉や思いが誰かに届いたとき、その人の人生は劇的に変わり、最大の能力を発揮できる、ということだそうです。

では、人はどうすれば、そうやって誰かに認めてもらうことができるのか?
それは、「必死」になること、「本気」になること以外にはないのだそうです。
「本気」の前では、人はもう、その人に口を挟むことはできません。
認めるしかないからです。

私はこの話を聞いて、目から鱗が落ちたような気がしました。
ずっと私の考えていたことは、全く逆だったな、とわかったからです。

以前私が、小説「リング」「ループ」「らせん」などを書かれた鈴木光司さんのエッセイを読んだ時、こんな内容がありました。
鈴木さんは、小学校の時に初恋をし、その方をずーっと運命の女性だと思われていたんだそうです。
そして、大人になっても諦めないで、何度もアプローチし続け、なんとその方と結婚することができたという方です。

鈴木さんは小説家になりたかったのですが、修行中の時期は、もちろん小説で食べることができず、奥さんが働いて鈴木さんを支えていたそうです。
でも、いつも奥さんは「あなたは才能がある。あなたは必ず成功する」と信じ続けてくれたんだそうです。

「最愛の女性が、絶対的に自分を信じてくれている。これほど力を与えてもらえることはなかった」
というようなことを鈴木さんは書かれていました。

私はそれを読んだ時、「いいな〜鈴木さんは。そんなふうに自分を認めてくれる人がいたら、そりゃ頑張れるよね」と思い、
「私もそんな人と出会えたらもっと本気になれるのに」
と思っていました。

でも、今日のQさんのお話を聞いて、はじめてわかりました。
「認められるから本気になれる」んじゃないですね。
「本気になるから認められる」のだ、ということだったんですね!

鈴木さんの小説にかける思いは、奥さんから見て間違いなく「本気」だったのだと思います。
だから、奥さんも鈴木さんに惚れこみ、結婚し、応援することができたんですね。

…なんだか、長年の疑問が解けたような気がしました。
よし、私ももう一段階、本気になります!
すべてはそこからだ!

(Qさん、プレミアムレターの内容をシェアさせていただいてすみません。ありがとうございました!)


♪(セバスチャンはとてもコワイ鬼のお面をつけています)

セバスチャン「今年、私はかなりはりきってお面を作ったんでございますよ。さあ、お嬢様、私に豆を投げてください!」
お嬢様「鬼は外!…福はう…ち?」

(お嬢様の声がすぐフェイドアウトする)

セバスチャン「どうなさったんでございますか?」
お嬢様「ダンボさんのマイミク、ちゃこが言ってるように、この寒い夜に鬼さんだけ外はかわいそうよね…。
しかも、福は『うちだけ』ってのも、ちょっと心が狭くない?『福はみんな』じゃない?
セバスチャン「そういえばそうですね!」
お嬢様「みんなが幸せになって欲しいものね。じゃあ、こうしましょう。福はみんなー!」
セバスチャン「福はみんなー!福はみんなー!」
お嬢様「さあ、これからみんなでこたつに入ってお鍋を食べましょう。みんなで食べるのが一番美味しいものね。かける、とげる、みんなを呼んできて」
かける「わん!」
とげる「がおー!」

(鬼のお面の内側で、ちょっとほろりとするセバスチャンでした)
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by dumbo-kakeru | 2010-02-04 00:11