ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています。
2009年 05月 01日
5月に入りましたね!
皆さんお元気ですか?
ブログの更新が久しぶりで申し訳ありません。
私はとっても元気です♪
先日、母が無事退院しました。
ものすごく順調な回復ぶりで、予定より早い退院でした。
絶対に、亡くなった父が母を守ってるんだ!と思える幸運な出来事でした。
母はきっと、これからますますパワフルになると思います。
そして私もますますパワフルになりつつあります!
このブログでも何回かお話しているとおり
最近、大好きな方との間にいろいろインパクトのある出来事があったのですが、
結果的にそれが全部良いようにはたらいた気がしているのです。
私の好きな方は、本当にいろんな思いを味あわせてくれる方で、
もちろん、幸せな感情もいっぱい味わったのですが、
悲しい感情や寂しい感情、どろどろしていて気づきたくなかったような感情もいっぱい感じました。
私はそのたびに、自分を癒さないといけなくなりました。
努力して努力して、自分を浄化しないといけませんでした。
好きになる人は「クリーニングパートナー」だというのは、まさにこのことだな、と思いました。
私はライフワークとして、観月流和気道のプログラムを実践しているので、それが浄化を大変助けてくれたと思います。
和気道に出会ったことを感謝しました。
…ですが、しばらくの間、私はずっと思っていました。
私の好きな人は、とても傷ついている人だから、関係を築くのが難しいんだなって…
つまり、私が悩んでしまうのは、「自分のせい」ではなく、「相手のせい」だと思っていたのです。
すると私はなぜか「ホ・オポノポノ」という浄化プログラムの話をよく耳にするようになりました。
「ホ・オポノポノ」に関する本も気になってしまって、つい目を通してしまうようになりました。
これは何かの意味があるのかもしれないと思っていたら、タイミングのいいことに、先日、「ホ・オポノポノ」を提唱されているヒューレン博士の講演会があり、参加させていただくことができました。
ヒューレン博士によると、すべての「問題」は、
その人の内面にある「記憶」が呼び寄せているのだそうです。
そして「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」
という言葉を何度も何度も自分に言うことで、そのいらない「記憶」を消して、ゼロになり、最も良い状態の自分でいることができるのだそうです。
つまり、「傷ついている相手」が目の前に現れるのは
「私の中に傷ついた時の記憶」があるから。
それを手放さないと、自分も癒されないし、問題もなくならない。
すべては「相手のせい」ではなく「自分のせい」
100パーセント自分の責任だったのです!
そのことが腑に落ちてから、私は自分にずっと「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」と言い続けています。
自分の中のいらない「記憶」が消えたらいいなあ…と思いながら…
また、すべてのもの、すべての人は意識下で繋がっているので、
私が癒されれば、私の周囲の人や物も癒されるのだそうです。
私はその方のことが大好きなので
どうしても、その方も癒されることを願って「ホ・オポノポノ」をしてしまいますが、
その「期待」さえも、本当は「いらない記憶」なのだと思います。
そして同じように、「いいものを書く脚本家でいたい」という期待も、「いらない記憶」なのだと思います。
今の私の最大の欲、
「大好きな方とご縁ができますように」
「いい脚本を書けますように」
この二つを、手放すことができたらいいなあと思います。
何も期待しないでいて、それでもご縁があったら本物のご縁だろうし、
「私は脚本家だ」という自負を手放していても、もし脚本を書いてくださいと頼まれたら
それは脚本を書くのが使命なのだと思います。
いろんなことを気づかせてくれた大好きな方に感謝しています。
そしてまた自分に向かって、その方に向かって、「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」とつぶやいています。
とにかく、そんなふうに過ごしている今日このごろです♪
その方とのご縁はこれからどうなるかわからないのですが、
「ホ・オポノポノ」の成果か、少なくとも脚本家としては、いろいろ忙しくなりそうな気配がしてきました!
いい流れになってきている気がしています。
ワクワクしています。楽しみたいと思います!
ありがとうございます!
皆さんお元気ですか?
ブログの更新が久しぶりで申し訳ありません。
私はとっても元気です♪
先日、母が無事退院しました。
ものすごく順調な回復ぶりで、予定より早い退院でした。
絶対に、亡くなった父が母を守ってるんだ!と思える幸運な出来事でした。
母はきっと、これからますますパワフルになると思います。
そして私もますますパワフルになりつつあります!
このブログでも何回かお話しているとおり
最近、大好きな方との間にいろいろインパクトのある出来事があったのですが、
結果的にそれが全部良いようにはたらいた気がしているのです。
私の好きな方は、本当にいろんな思いを味あわせてくれる方で、
もちろん、幸せな感情もいっぱい味わったのですが、
悲しい感情や寂しい感情、どろどろしていて気づきたくなかったような感情もいっぱい感じました。
私はそのたびに、自分を癒さないといけなくなりました。
努力して努力して、自分を浄化しないといけませんでした。
好きになる人は「クリーニングパートナー」だというのは、まさにこのことだな、と思いました。
私はライフワークとして、観月流和気道のプログラムを実践しているので、それが浄化を大変助けてくれたと思います。
和気道に出会ったことを感謝しました。
…ですが、しばらくの間、私はずっと思っていました。
私の好きな人は、とても傷ついている人だから、関係を築くのが難しいんだなって…
つまり、私が悩んでしまうのは、「自分のせい」ではなく、「相手のせい」だと思っていたのです。
すると私はなぜか「ホ・オポノポノ」という浄化プログラムの話をよく耳にするようになりました。
「ホ・オポノポノ」に関する本も気になってしまって、つい目を通してしまうようになりました。
これは何かの意味があるのかもしれないと思っていたら、タイミングのいいことに、先日、「ホ・オポノポノ」を提唱されているヒューレン博士の講演会があり、参加させていただくことができました。
ヒューレン博士によると、すべての「問題」は、
その人の内面にある「記憶」が呼び寄せているのだそうです。
そして「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」
という言葉を何度も何度も自分に言うことで、そのいらない「記憶」を消して、ゼロになり、最も良い状態の自分でいることができるのだそうです。
つまり、「傷ついている相手」が目の前に現れるのは
「私の中に傷ついた時の記憶」があるから。
それを手放さないと、自分も癒されないし、問題もなくならない。
すべては「相手のせい」ではなく「自分のせい」
100パーセント自分の責任だったのです!
そのことが腑に落ちてから、私は自分にずっと「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」と言い続けています。
自分の中のいらない「記憶」が消えたらいいなあ…と思いながら…
また、すべてのもの、すべての人は意識下で繋がっているので、
私が癒されれば、私の周囲の人や物も癒されるのだそうです。
私はその方のことが大好きなので
どうしても、その方も癒されることを願って「ホ・オポノポノ」をしてしまいますが、
その「期待」さえも、本当は「いらない記憶」なのだと思います。
そして同じように、「いいものを書く脚本家でいたい」という期待も、「いらない記憶」なのだと思います。
今の私の最大の欲、
「大好きな方とご縁ができますように」
「いい脚本を書けますように」
この二つを、手放すことができたらいいなあと思います。
何も期待しないでいて、それでもご縁があったら本物のご縁だろうし、
「私は脚本家だ」という自負を手放していても、もし脚本を書いてくださいと頼まれたら
それは脚本を書くのが使命なのだと思います。
いろんなことを気づかせてくれた大好きな方に感謝しています。
そしてまた自分に向かって、その方に向かって、「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています」とつぶやいています。
とにかく、そんなふうに過ごしている今日このごろです♪
その方とのご縁はこれからどうなるかわからないのですが、
「ホ・オポノポノ」の成果か、少なくとも脚本家としては、いろいろ忙しくなりそうな気配がしてきました!
いい流れになってきている気がしています。
ワクワクしています。楽しみたいと思います!
ありがとうございます!
by dumbo-kakeru
| 2009-05-01 16:12
| 大好き!