舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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大神(おおみわ)神社

初詣には、奈良の大神(おおみわ)神社に行きました。
私の家からはちょっと遠いのですが、今年のお正月は、とっても大切な「気づき」があったので、
そのお礼を言うため、どうしても行きたかったのです。
(その気づきのことは、また書きたいと思います)

私は大神神社に特別なご縁を感じています。
この神社は、三輪山そのものがご神体であるという珍しい神社なのですが、一昨年の夏、はじめて三輪山に登らせていただいた時、山の中で、行者さんのような不思議な男性と出逢ったのです。

その方は、
「君は何をしたいの?」
と聞かれたので、
「舞台の脚本を書きたいと思っています」と言ったら、
「君は必ず成功できる。なぜなら、すごい神様に守られているから。
ほら見てごらん!君の後ろにあんなに光がついてきているだろう!」
と言われて、その方は後ろを指差しました。

確かに、山の草が太陽の光に当たって、キラキラ輝いていましたが、私はそれが特別なものであるかはわかりませんでした。
でも、その時期悩んでばかりだった私は、希望が見えた気がして、とても嬉しくなりました。

その後、その方は大きなお数珠を持って、私の背中にお祓いのようなことをしてくださったのですが、その時も
「ほら、数珠がこんなにピンと立ったのは初めてだ!こんなのは見たことがない!
いや~びっくりした!君は必ず一本立ちできる。君は守られている。
これからも、三輪の神様によくお礼を言うんだよ」
と言ってくださり、山を降りて行かれました。

その方にはお名前も聞かずじまいだったのですが、本当にありがたいメッセージを下さったと思います。
そして、その時から私は
「私を守ってくださっている存在って、どういう方々かはよくわからないけど、とにかくめちゃくちゃすごいらしい!」
と思っているんです。

そんないきさつで大好きになった大神神社です。
いつもあまり人は多くないのですが、今回ははじめてお正月に行ったので、ものすごく沢山の方々がいらっしゃいました。
神聖な雰囲気を味わうのが好きな私は、最初少しだけがっかりしました。

お山を登っていても、いつもと違い、沢山の方々とすれ違いました。
知らない方ですが、皆さん「こんにちは」「こんにちは」と挨拶してくださいます。
登りはかなりキツイのですが、私がへばっていると、
「頑張ってね!」「もう少しですよ!」と、すれ違う皆さんが励ましてくださいます。

普通の場所では、お名前も知らない方と挨拶したり、励ましていただくことってあまりないですよね。
何度も何度も励ましていただくうちに、私はだんだん不思議な気持ちになり、あることに気づきました。
「私はなんて大勢の方々に応援していただいているんだろう」って…

すれ違うだけの方々でさえ、こんなに応援してくださる。
だったら、私といつもご縁のある方々は、どんなに沢山のお気持ちを私に下さっているんだろう…
ありがたいなあ…。

目に見えない「応援」や「愛」のありがたさに気づくために、今回私はあえて、人の多い時期に呼ばれたのだな、と思いました。

夕方、展望台から奈良の山々を見ると、太陽の光の筋ができてきて、まるで神様が降りて来られているみたいでした。
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by dumbo-kakeru | 2009-01-04 23:59 | つれづれ