舞台と物語に恋しているダンボの日記です。皆様に楽しいこと、幸せなこと、笑えることがたくさん降り注ぎますように!


by dumbo-kakeru
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ひきもこり

ひきもこりです。
ずっとひきもこりモードです。

はい、ひきこもりではありません。わざと「ひきもこり」と書いてます(笑)
宮藤宮九郎さんのドラマ「ぼくの魔法使い」の中に、ヤクザの親分がひきこもりになってしまうお話がありました。

伊藤英明さんが「ひきこもり」と手にメモしたつもりが「ひきもこり」と書いてしまい、
阿部サダヲさんにからかわれるシーンがあったのです。
「ひきもこりはどいつだぁ!ひきもこってる子供はどいつだぁ!」って…(笑)

上手いなあ…と思いました。
「ひきこもり」という言葉は、聞くだけでネガティブになってしまいそうですが
「ひきもこり」と言ったとたん「もっこり」とかも連想して、笑える感じになるからです。

それ以来、私はたびたび人生におとずれる「ひきこもり」の時期を
「ひきもこり」だと思って過ごすことにしています。
そうやって、「ひきこもり」で勝手に傷付いた自分を慰めようとするのです。

小説を書こうと頑張りだした頃からはじまった「ひきもこり」モードですが
最近パソコンの作業をいっぱい頼まれたことから、ますますひどくなりました。

昨日の夜はパニックになり、わあわあ泣きわめきました。
そしてしばらく泣いた後、アホらしくなってやめました。

もちろん外出もしていますが
こういう時は気分転換も下手くそになってしまうのです。
ブログも書けないし、大好きな和気道でさえあんまりやってません。
見たかった映画も舞台も見れなかった…。
しかも全部自分が悪いのです。

こんなに苦しい思いをするぐらいなら
「書く」のなんてやめてしまおうと毎回思います。
全部投げ出してしまおうと思いつめるのです。

でも今回、また大王に救われました。
私はカニになりたい
なんだ、大王もひきこもりなんだ…

和気道やっても、母親と仲良くなっても、やっぱりおとずれる「ひきもこり」の時期。
これはもう、宿命なのかもしれません。

「ひきもこる人」が必ずいい作家になれるとは限りませんが、
私に本当に必要な苦しさなら、受け入れたいと思ってます。

でも、不必要な苦しさ、手放せるパターンであるような気もするんですよね…。
苦しむことで、私は何かから自分を守っているような気もするんです。
どうすればいいんだろう?

ひきもこらないでいられる日は来るんでしょうか?

苦しんでも楽になっても、どっちでもいいんです。
それで、良いものが書けるのであれば。
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by dumbo-kakeru | 2008-12-19 11:51 | つれづれ